「音楽を楽しめる映画でした」蜜蜂と遠雷 エイガスキーさんの映画レビュー(感想・評価)
音楽を楽しめる映画でした
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弾き手の方が演者の方毎に違っていて、何て豪華な映画だろう!!と驚きました。
コンクールという同じ曲を弾く舞台で、聴いていて楽しめる映画でした。
あと、新人の鈴木央士さんのバンビのような目が可愛かったです♪
月明かりの下で連弾するシーンはぞわぞわしました。
春と修羅は何年か前シン・ゴジラを観たあと気になって読んではいましたが、明石さんのがやっぱり宮沢賢治っぽいですよね。
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