劇場公開日 2019年3月1日

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「深く考えてはダメ」映画ドラえもん のび太の月面探査記 rouhoheiさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0深く考えてはダメ

2019年3月2日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

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rouhohei
Ameritattoさんのコメント
2019年4月22日

全く同じレビューしようと思ったので、代筆ありがとうございますww

Ameritatto
まさみさんのコメント
2019年3月21日

⁇⁇と思うところがあって
不完全燃焼してます

まさみ
doradora1234さんのコメント
2019年3月5日

わかります。大人になるといろんな知識を持ってしまうので、映画の粗が目立って見えます。
子供なら大丈夫。

doradora1234
ringoさんのコメント
2019年3月4日

お返事ありがとうございます!確かにですね、分かります‥

小説版は心情などもっと詳しく書いてると思うので、小説版も読んでみようかなぁ‥と思っています(^^)
最後、なぜ寿命を得たかったかという理由も映画版では小さい子に難しい事もあるためか省かれてますが、小説版にはもっと深く載っているようです‥!

ringo
rouhoheiさんのコメント
2019年3月3日

>ringoさん

コメントありがとうございます。
テキオー灯ですか。出てきた覚えはあるけどウロ覚えでして、ちょっと観たい映画続きで確認がDVDになりそうですが確認してみます。

最初に書きましたが、基本的にドラえもん映画として満足はしています。
大人になると素直にドラえもん映画が楽しめなくなって嫌ねぇ、という嘆き…

rouhohei
ringoさんのコメント
2019年3月2日

興味深く読ませて頂きました。
私も去年の作品と比べとても好きだったので、ちょっと口を挟みたくなりましたので失礼します。
バッジは、23巻のドラえもんの原作にあり、最初の設定などはそのまま忠実に活かされているなと感じました。
さすが、藤子不二雄ファンの小説家である辻村深月さん、あの道具をメインに持ってきてあそこまで広げられてすごい、そして嬉しかったです。

原作そのまま全てに言えることですが、確かにSFは深く考出すとキリがない。。。はずなのに、ドラえもんはなぜか納得させられてしまう不思議さがあります。

ルカがルナを助けた所は詳しいエピソードありませんでしたね。でも時間が足りなかったのかもしれませんが、私は想像力を掻き立てられました。

しずかちゃんが、バッジを取っても息が出来ていたのはテキオー灯のおかげですよ!!
うちの子も、そこを分かってなかったみたいでバッジ外したとき驚いてました笑(^^;)

そして夫婦も、あんな思いしてエスパルたちを逃しておいて‥(夫婦の気持ちを考えると)また作ったりは絶対しないと思います。
夫婦の子孫もディアボロに歯向かわずに、千年後のお告げのために意志を繋げるため、振る舞い方がうまかったんだと思いますよ。
ディアボロの方も、AIですから夫婦を簡単に追いやったりすると市民の反感をかうのは予測くらいつくと思うので。。。発明するくらいの夫婦ですから、子孫もなかなか賢いはず。今回も騙していましたが、賢い人を騙して利用するためにあの地位にいさせた‥ということもあるかもしれませんね。

つい長くなってしまいました。ありがとうございます。

ringo
rouhoheiさんのコメント
2019年3月2日

あと、子供向けだから考えてはいけないことなんだけど。
ルカたちを作った夫婦はカグヤ星に残ったわけで、新しく作れば良い。
拒否し続けるのなら一緒に逃げれば良いと思うが、ディアボロ統治下のカグヤ星で拒否し続けたのなら処刑か永久投獄では?
どうゴダールまで子孫繁栄できるのか?まして街の荒廃を見れば兵士は特権階級だし、市民権の剥奪もなければ差別で貧民街の最果てに追いやられるわけでもない。
ディアボロ寛大だな。破壊兵器のくせに。とか思った。

rouhohei