「泣かせるにはテッパンの設定」君は月夜に光り輝く 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)
泣かせるにはテッパンの設定
永野芽郁さん観たさに映画館へ。
館内は高校生中心の若い子だらけでおじさんは僕くらいでした(笑)。
ストーリーは余命幾日のラブストーリーという泣かせるにはテッパンの設定で、実際に館内はあちらこちらですすり泣く声が。これは若い子が観たらたしかに泣ける映画だと思います(おじさんの僕には泣けませんでしたが)。
永野芽郁さんがとても余命幾日の病人とは思えない可愛さでリアリティーには欠けましたが、ロマンチックで素敵な映画でした。
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