「勇気をもらった」ヘイト・ユー・ギブ 素子さんの映画レビュー(感想・評価)
勇気をもらった
人種差別というテーマを軸に、麻薬ディーラーのキングというエンターテインメント的な設定にヒロインの青春ドラえもんも描写されていて、非常に内容の濃い作品だった。社会の不条理に立ち向かうヒロインの勇気に希望をもらった。
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人種差別というテーマを軸に、麻薬ディーラーのキングというエンターテインメント的な設定にヒロインの青春ドラえもんも描写されていて、非常に内容の濃い作品だった。社会の不条理に立ち向かうヒロインの勇気に希望をもらった。