劇場版 ONE PIECE STAMPEDEのレビュー・感想・評価
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「声優陣が非常にいい」
指原莉乃、ユースケ・サンタマリア、山ちゃんが非常にいい。俳優や芸人がここまで声優上手いと見ていて気持ちいいです。
香川真司が「海賊王に俺はなる」の言葉でドイツに渡ったように自分も座右の銘です。
結構若い方この言葉に勇気付けられた人多いんじゃないでしょうか。
「映画は冒険」と言う文字が最近の新聞のラジオ表に載っていたんですがこの映画も正に冒険だと思います。
たまにはこんな何もかも忘れて熱中出来る作品見るのも楽しいと思います。
豪華ですけど、何か
いつのまにか大人になってしまった
最近のワンピース映画の中でNo.1
よーく見ると、、
このレビューの平均点数はあり得ない
正直、私はこの映画を観たことを後悔しています。
でも、好きな人は好きそう。ただ、このレビューの平均点数はあり得ない。レビュー業者はちょっとやりすぎなのでは?
【この映画を観ても大丈夫な人】
・ワンピース好きの小中学生
・ワンピース好きの女性
・要は、ストーリーやクオリティなんてどうでもよくて、好きなキャラクターが画面に映るだけで興奮できる人
【気になった点】
・強引なシナリオ、薄っっすいストーリー
・テンプレ通りの展開
・無駄な尺稼ぎ
・(あれ、ラブマシーンじゃない?)
ワンピース映画で初めて満足!
こういうのが観たかった
PVを観たときはキャラがたくさん出てくるお祭り映画をワンピースでできるのか?とかなり懐疑的だった。お宝争奪レースが始まってからはそれ見たことかと思った。しかしバレットが本格的に登場してからは最高にいい。よくぞ作ってくれた!これが観たかった!と大興奮した。
まず、適役に自分なりの美学があった。STRONG WORLDのシキもFILM Zのゼファーも、それぞれ自分が胸に抱いた一本の旗を誇り高く掲げていたから魅力的だった。今回の敵である、バレットもフェスタも自分がやりたいことをとにかく強く強く主張し、譲らないところにしびれた。
そして、彼らが持つ理想をルフィが腕力と共に真っ向から打ち砕くのがまたかっこいい。久しぶりに本当にかっこいいルフィが観られてとてもうれしい。バレットを正面から打ち砕くまでの仲間たちとのやり取り、彼らの戦闘もよい。ハンコックが強キャラとして活躍するシーンは珍しかったかな。
ただ、ちょっとバレットの最終形態はワンピースっぽくなかったし、なんなら映画ヒロアカのヴィランと見た目がかなり被ってたのが残念。どうにかゼファーみたいな武力一筋みたいなキャラにはできなかったものか。
しかし、だからこそルフィとの最後の一騎打ちがかっこよく映えたのかもしれない。かっこいいルフィを観たいファンには必見の映画ですよ、これは。ファンサービスも多いし!
大乱闘麦わらブラザーズ
やっぱりONE PIECEが好きだと思える胸アツシーンが満載
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