ヘヴィ・トリップ 俺たち崖っぷち北欧メタル!のレビュー・感想・評価
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メタル愛溢るる笑いと情熱
シネマート新宿で一夜限りイベントで鑑賞。
観て良かったー。さすがシネマートさん。
ありがとうございました。
なんでしょ、作品全体から滲み出るメタル愛。
いちいち琴線に触れるんだよなー。
で、北欧の村が舞台ってのが牧歌的で、なんだろ?
日本人の原風景にフィットしてるんだよなー。
おらが村から有名人になるかもしれないバンドが引き起こすドタバタをゲラゲラ笑いながら(笑いのセンスが秀逸)観ていくと、な、な、なんとラストは思わずメロイックサインを振り上げてる僕がいました。
なんだよー!なんなんだよー!
めちゃくちゃ面白いじゃないかよー。
ストーリーが簡潔、ご都合展開ウェルカム!
だってこの映画、メタル愛たっぷりのコメディ。
でも、熱いよ。
メタル好きじゃなくても楽しめます。
最高だよ。笑わせるよ。なんだか気持ちいいよ。
今回は本作と「スパイナルタップ」の二本立てだよ。最高だよ、キネカ大森、ありがとう!
フィンランドの片田舎で、10年以上練習だけを続けている架空のヘビメタバンドが、ノルウェーで行われる大きなフェスに出るまでの話。
もう、馬鹿馬鹿しくて最高だよ! これぞ、スクリーンで観るべき、バカ映画だよ、アッハッハ!
緊張しちゃうボーカル、気持ちわかるよ。ゲロも吐いちゃうよ(そこまで?)
「へこたれない」ってことが、この映画を、暗さと無縁のものにしてるよね。そこが最高に気持ちいいよ。
終盤、ノルウェーに向かう過程は、一気に展開がアップテンポになって、これがまた快適!爽快!
おまけ
HR/HM は、ハードロック / ヘビーメタル のことだって、Wikipedia に書いてあった。そんなことも知らずに、俺はただ笑っていた。だって、気持ちいいんだもん!!
じわじわ面白くなります!
劇場公開では鑑賞できなく、Blu-rayディスクを購入して鑑賞しました。
序盤は、スローテンポでストーリーがなかなか進まなく感じられていました。正直、失敗?とも感じられるほどですが、何故って気になることが多いんです。
そこがすぎると、ロードムービーらしくテンポよく、また、ぶっ飛んでいきます。
後半は、完全に大笑いです!
最高にメタル...かは分からないけど最高に笑ったロックロック!そし...
最高にメタル...かは分からないけど最高に笑ったロックロック!そして高カロリーなのに驚くほど何も残らない展開先行突き抜け型で御都合主義もブチ破ってくるハチャメチャさが薄っぺらながら何だかんだ愛せてしまう。ありとあらゆる要素を詰め込むことで、感情の繋がりや実際の葛藤している様を丁寧に描くこと以上に、単発の盛り上がりを大量生産していくような小気味よさがある。という意味である意味ジェットコースターライド的。とりあえず、お腹いっぱいになるくらいアイデア満載って感じだから正直普段自分が面白いと思う作品群の中で比較的自分でも書けそうなだな〜と思えるタイプだった。もちろんユーモアはクオリティ高いが、そういう創意工夫も感じさせないほど微笑ましい。だから正直キャラクター等どうでもいいと思っていそうな瞬間もあった気がするけど、主人公よりドラマーとベーシストは記憶に残る良いキャラしていた。この終末シンフォニックトナカイ粉砕反キリスト戦争推進メタルは、この正月にバーフバリほど衝撃でもバズらないにしろ必見だ。
ヨウニのバンドも気になる・・・カウリスマキ映画にも使われたクレージーケンバンドの雰囲気だ
二本続けてバンド映画。『音楽』でちょっと感動したため、こちらのふざけ方がちょっとマイナスとなってしまいました。田舎のバンドとはいえ、結構しっかりしたメタルバンド。田舎であるがため、精神的にもプロを目指す土台がしっかりしていないだけなのだ。
トナカイの血を浴びせちゃったフランクという男が実は隣国ノルウェーの大型フェスのプロモーターの一人だとわかり、なんとかデモテープを渡すメンバー。渡しただけなのにすっかりその気になり、村中に知れ渡ることになるのも狭い田舎ならではの笑い話。逆にモチベーション上がっちゃって、ヨウニの前座でやらせてもらおうと短絡的にストーリーは進む。そして介護施設に勤めるボーカルのトゥロが緊張するとゲロを吐くこともわかるのだ・・・ちょっと引く。
二度ほど死にそうになった初代ドラマー、一度聴いた曲は忘れない特技を持つベースのパシ、速弾きの天才ギタリストなど個性派揃いのバンド。バンド名とか終末シンフォニックなんちゃらとかの異名を付けるのが得意な奴、バンドに一人はいるよね~それにしても、12年間もオリジナル無しって、ステージに立つことすら考えてもいなかったってことですよね。まぁ、そんな彼らの珍道中が後半炸裂するのです!
フィンランドの映画といえば、アキ・カウリスマキ監督のイメージが残っているのですが、こんな映画も作るんだという驚きの一作。
雑!でも好き!
北欧メタルは通っていない、メタル好きです。
無論、映画館で鑑賞しましたが、那覇では観客3人w
作りは雑なように見えて変なところにこだわりが見えます。
リハーサル時に、ククサ(フィンランド名産品の木彫りのカップ)でなんか飲んでたり、花屋の女性の服が常に花柄だったり。
ホモ野郎とか言われていた長髪男が、ノルウェーの音楽フェスに出ると知った人々の、手のひらの返し具合とかもう、単純明快で笑うしかない。
名作と呼ぶにはちょっと気が引けるけれども、愛すべき一作です。
直腸陥没メタル!
遅れ馳せながら本日観賞。
結成から12年、ライブもオリジナル曲作成もしたことがないメタルバンドが、ノルウェーの大型フェスに参加するまでの道中を描いた話。
自分もギターをやっているので、気になっていた映画だったけど、他の映画を観るスケジュールで忙しく(笑)、各劇場で上映も終了し始めていて、観るのを諦めていた作品。
要するに、正直優先度が低い作品だったのだけれど、上映期間延長を重ねていたので、ついに最終日となった今日観に行ったら、これがずば抜けて面白い!
終始笑えるシーンが続いたし、登場キャラクターは揃いも揃って皆愛すべきおバカ達!そんな中にも心を打たれるようなシーンもあったし、観賞優先度を下げていた自分を呪うほど(笑)ドッケン姉貴やアンジェロランチャーとかもうw
改めて、キャラクターが良くて笑って泣ける映画が一番好きだと気づかされた作品だった。
また、初めて応援上映というものに参加したが、それにはピッタリの映画で非常に盛り上がっていた。
最近ジャズギターの練習ばかりしていたので、また久々にメタルを弾きたくもなった。
とにかく大満足の映画でした!
モーイ!!
曲はカッコイイ(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
それ以外がめちゃくちゃ!
でも、そのめちゃくちゃがおもしろい!!
高円寺や阿佐ヶ谷あたりに居そうな
チャリを漕ぐロン毛の黒づくめ
12年もリハを続けてて、
まだステージに立ててないなんて·····
満を持して登場したのが
“終末シンフォニック・
トナカイ粉砕・反キリスト・戦争推進メタル” はぁ笑?
しかも、イントロでゲロ 笑笑笑
スピード違反カメラで撮った宣材写真や
棺桶持ってライブしたり
ケツ丸出し拘束者をメンバーにしちゃったり
国境警備隊の緩い感じからの
ビートたけしのウルトラクイズかタイムボカンばりの爆破
あぁもう、現実離れしてて最高です(≧∇≦)/
✨🌭⸜(*˙꒳˙*)⸝🍟✨✨🍦⸜(*˙꒳˙*)⸝🍿✨
昨日は仕事終わりの深夜にピッタリな「ロマンスドール」観て独りでしんみりして
今日はまず「無垢なる証人」でいっぱい泣いて
すぐに同じスクリーンで「ヘヴィトリップ」して大爆笑へ
久々の一日休み
喜怒哀楽リフレッシュしたわ
年明け初のハシゴは大正解でした
明日からまた仕事がんばろー( ̄^ ̄゜)
🦌✨🦌✨🦌✨🦌✨🦌✨🦌✨
2020.6.30 追記
新宿シネマート【絶対に応援してはいけない上映】
見れば見る程おもしろい
いいポイントでスローになったり
ちょうど良い音楽流れたり
細かい小ネタ満載で何度観ても飽きませんわ😊
私のいちばんは宣材写真かな〜
撮ってる所も出来上がったの見て泣いちゃう所も
最高に笑える!
🦌✨🦌✨🦌✨🦌✨🦌✨🦌✨
2020.10.1 追追記『UNDER DOCS』より
感染者数は未だ落ち着く気配もない中
東京でもGoToキャンペーンが始まってしまいました。
私個人的に映画館だけが唯一コロナを気にせず居られる空間だと思い、休みの日は家よりも映画館に入り浸っている。
そんな私にご褒美とも思える「ヘビィトリップ」上映!
シネマート新宿さん。本当にありがとうございます!!
見る度に好きになる✞✟直腸陥没✞✟
何度観ても笑ってしまう(いい意味でw)✦宣材写真✦
毎回感動してしまうユンキの♥心意気♥
探しても非の打ち所がありません!
笑えて泣けてかっこいい!三拍子揃った良作です🎶¨̮
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東京オリンピック開会日に合わせての上映(笑)
緊急事態宣言で延期になるも
ほぼ満員に近い入りでビックリ❗
満を持して、とはこういう事か。
ブーストサウンドがより面白さを増長させてました♬
2021/07/23 シネマート新宿 ブーストサウンド1日目
終末シンフォニック・トナカイ粉砕・反キリスト・戦争推進メタルは伊達ではなく
「終末シンフォニック」に関してだけ音楽をラウリ・ポラーが担当していたからか?とかちょっとよくわからないが、それ以外はそのジャンルに偽りないImpaled Rektumの快(?)進撃コメディ。
色々全般的にCrazy(英語にすればいいというものではないが褒めてる)なので、笑いを受け入れられない人もいるかとはおもうが、個人的にはフィンランド自虐ネタがツボった。結局メタルなのも北欧メタル大国という自国自虐ネタのようなものだし。ノルウェー人に苗字きちんと認識されなかったり。12年も?!とか。交通手段それ?!とか。それで花束?!!とか。パン?!!!とか。あげればキリがないが。(それらはイメージ通りの可愛さである意味イメージ戦略成功しているとも思うが。)
音楽に関してはむしろかなり真面目に作られていて、きちんとしたメタル曲が提供されている。敵になるローカル歌謡みたいな曲も敵然として正しい感じ。
RIP Jynkky. (綴りが難しい)
ヒロインの演技に刮目してほしい
単調なカメラワークとか、分かりづらい脚本とか。総じて下手です。シーンごとが単発になってたり、撮り方がガチャガチャしてたり。もう、やりたいことがたくさんあったんでしょうね。全然まとまってない。テンポも悪いし。
だがそれがとても愛らしくて、気持ちいい。
溢れ出る創作意欲と初期衝動。キャストの数名(特にヒロイン!)は驚くほど下手糞ですが、それすらもう全然アリです。
アサイラムのような斜に構える感じもなく、インディー邦画のように、それらしく誤魔化すこともない。
粗っぽいものを、粗っぽいままお届け。本人達、自覚はないかもだけど、その姿勢が素敵です。
話自体は尻上がりに良くなっていく印象!最初は少しイラッとしたけど、鑑賞後の満足感はなかなか。グッズも可愛かったし。
これを上手で器用な人達が作ると、『ゾンビランド』になるんだと思うですよ。
トゥロ、パシ、登場人物がみな愛おしい
白夜の国フィンランドの片隅にトナカイとともに彼らはひっそりと生息していた。メタル馬鹿なバンドメンバー達。純粋さのあまり滑稽で、もはやコメディーとなってしまっているが、単なるコメディーではない。夢と絶望が彼らお人好しの音楽馬鹿を翻弄し観客はともに絶望の涙を流しながら笑ってしまう。最後はなんとも爽快で笑いながらも感動の涙が頬を伝う。そうしてもう一度観たいと思う。そんなステキな映画です。バンドメンバーがみな素朴でいい味出してて愛さずにはいられない。
『ハードロック・ハイジャック』の再来、想定外にも程があるメタルロードムービー!
フィンランドのド田舎の村にある介護施設に勤めるトゥロは働く幼馴染の仲間と組んでいるメタルバンド・・・とはいってもバンド結成から12年間人前で演奏したこともない在宅コピーバンドのボーカル。ある日ギターのロットヴォネンが思いついたギターリフから遂に初めてのオリジナル曲が完成、ノルウェーのメタルフェス出場のチャンスが訪れる。インペイルド・レクタム(直腸陥没)というイカしたバンド名も付けて盛り上がるトゥロ達だったが、全く想定外の様々なトラブルが彼らに襲いかかる。
バカしかいないハードロックバンドが騒ぎを巻き起こすブレンダン・フレイザー主演のコメディ『ハードロック・ハイジャック』を彷彿とさせる話ですが、フィンランド産なので何もかもが規格外。バンドメンバーはもちろん全員どうかしてますが、トゥロが思いを寄せる花屋の看板娘ミーア以外にまともな人間が一人もいないので、各キャラが巻き起こすトラブルにいちいち大爆笑。個人的にお気に入りなのは一見一番まともそうなベーシストのパシ。終始ポーカーフェイスで繰り出すオフビートな奇行の数々に腹筋が千切れそうになりました。クライマックスに至るまで何もかもがハチャメチャですが、田舎ならではの閉塞感が妙にリアルなのでメタル愛に溢れたエンディングの爽快さは格別です。
好バランスの青春音楽コメディ
これを他国が作ったら少々鼻につくものになったかも知れないが、メタル大国フィンランドにやられてしまっては、降参せざるをえないというか。
てんこ盛りのメタル愛とロック魂に、自虐なのか地元自慢か、トナカイやバイキング、神話の小ネタも放り込み、ベタなメタルあるあるとぶっ飛んだ展開、にしては妙に安定感ある青春ストーリーへと、絶妙のバランスで仕上がった。
コメディは笑いのセンスが合うか合わないかがほぼ全てと思うが、私はこの感じ、嫌いじゃない。
なんと言っても、メタルとコメディの親和性の高さよ。泥臭くてアホな事を、大衆の白い目を 物ともせず、真剣にクソ真面目に貫くのが、可笑しく愛らしく微笑ましく、最高に格好良い。ある種アングラなイメージと、際どいブラックジョークも合っている。
このご時世にこのネタ大丈夫なの~?とヒヤヒヤするシーンもあるが、メタルが忖度するようになっちゃあ、他に誰が体制や規範に中指立てるのかって言うね。
クソとかゲロとか下ネタも満載だけど、粘度低めであっけらかーんとしてるので、ダメージは少ない。私は『女王陛下のお気に入り』の方が、よっぽど精神的にキたなぁ。
最近の私の、コメディ映画90分最適説。ちょっとしつこいなぁと飽き始める前に決着する適度な持ち時間。
前半はやや冗長な部分もあるが、後半加速度的に盛り上がり、最後ぶっ込んでやったぜ!と、テンション最高潮の所で潔くサクッと終わるのもいい。
有名メタルバンドの小ネタやゴリゴリのメタルサウンドなど、好きな人には堪らない要素も多いが、ストーリーの根本は定番青春ドラマ。恋あり友情あり成長サクセスもののカタルシスあり。メタラーだけがほくそ笑むカルト作品に止まらない。
加えて、北欧の人の鼻梁の高さって…と、平面顔の日本人が気後れするような美形も堪能できるので、むさ苦しい印象に腰が引けている女子にも推しておきたいが、一人は盛大にリバース繰り返すし、一人は中盤以降一貫して白塗りになっちゃうので、手放しでお勧め致し難い…(笑)バンド好き長髪好みで下ネタに寛容な方は是非。
クセが強そうだなぁ~と身構えていざ頬張ると、意外に普通にイケるかも、ていうかハマるかも…な、サルミアッキみたいな一品。お試しあれ。
謎のC級映画
コテコテなストーリーで安心な面白さでした。個人的にはメタルとデスメタルは別物表現してほしかったが。
が! イスラムと黒人への差別表現があったと思うんだが、問題にならいのかちょと不思議。
イスラムの格好してるからテロリストに間違えるって、まずいでしょ。
i put the black in Black metal.てテーシャツにあったと思うけど、いいのか!?
フィンランドで許されれば、世界も許すのかな!?
ゲテモノ見たさでの観賞を
内容は酷いです。ステレオタイプのHMそのまんまのイメージが展開して、血、ゲロ、エロ、デス、差別、偏見、モラルに欠ける表現が満載です。これでもかなりソフトになっていると想像できますが、劇場でひっそり上映しなければやばいものは感じます。でも、あくまでこれは悪魔的シュールなデスコメディなので、かなり笑えました。
BURRNを経験している者ならば、この青臭く稚拙でありながらも、ピュアで真っ直ぐな野望に共感できる!?でしょう、きっと。
ここでの笑いは全てナンセンスだと思います。まともな音楽映画を求めて見ないでください。決して良い映画だとは思いませんが、勘違いして負のレッテルを貼ることだけはないように祈るのみ─。
最高のB級メタル映画です。
メタルファンは必見
インドで生まれた仏教が発祥した土地では完全な少数派になったが、伝播に伝播を重ねて極東の地で安住の地を得た。第二の地の日本では百花繚乱の如く教義が入り乱れ、もはや同じ教えと言えない宗派が並び立っている。
メタルも全く同じで、イングランドの地で始まったNWOBHMのムーブメントは、全世界を席巻したが、勢いは衰え、本国でも死に絶えかかった。
ところが、メタルの教えは消えることなく、南米と北欧が新たな聖地となった。LoudParkも最後の数年は北欧勢がメインだった。
ジャンルは日本仏教以上に多岐にわたる。僕でいえば、パワーメタル、メロデス、メロスピ、シンフォニックメタル、メタルコアは聞くが、この映画で出てくるようなブラックメタルはほぼ聞かない。
フィンランドだから美旋律バンドのサクセスストーリーを作って欲しかったが、コメディーだからゴリゴリのメタルじゃないと成り立たないからね。
メタルの小ネタが散りばめられていて、まあ笑った。一度聞いた曲は忘れないクールなベースがギタリストが披露するリフを全部、正確に言い当てたり、ロニー・ジェイムス・ディオの詩を葬式で引用したり、知らなくても面白いんだけどね。
一番笑ったのは、オービスを使った宣材写真。場内は大爆笑だった。
アンヴィルの映画みたいに感動の結末だったらいいなと思って見ていたが、違う意味で感動のラストだった。
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