キングダムのレビュー・感想・評価
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豪華俳優陣に魅了されます!是非ご覧あれ!
大人気漫画「キングダム」原作の映画です。
とにかく俳優陣のキャスティングが豪華!
漫画も大好きで楽しみにしていました!非常に楽しかったです!
政(吉沢亮)の気品が溢れる演技も、王騎将軍(大沢たかお)の存在感のある演技も見応え抜群。漫画の中のキャラが再現されていてファンとしてとても嬉しくなりました。
映画を通じて、理想を掲げて実現するために、
周りの人を魅了し、巻き込んでいく力とはこういうことなんだと、
体感し学ぶことができました!
続編も楽しみです!
原作未読。再現度は良いらしい。 山﨑賢人が微妙な感じがするが、長澤...
原作未読。再現度は良いらしい。
山﨑賢人が微妙な感じがするが、長澤まさみと大沢たかおが良かった。
ストーリーはおもしろかったです。
低予算で健闘したけど…
今観ています。
皆さんのご意見はポジティブなものが多いですが、個人的には「いつものアニメの実写だなあ」が第一印象でした。衣装、ロケーション、建造物など、健闘してはいるものの、フィルターや陰影を用いても拭い去れないチープさが目に付いてしまい、集中して観られません。尺も130分超と長いので、中入りを挟んで観るのが、集中力が続き、楽しんで鑑賞できるかも知れません。
見応えあり!
新鮮な思いで楽しみたかったから原作漫画は一切読まず、評判の良さ 見応えあり ロケーション CG のスケールも莫大、大物役者の役どころも楽しめた。すごく良かった。 山﨑賢人の一つ一つ丁寧な演技、激しいアクション ビジュアルは言うまでもなく努力家な彼を評価している。個人的趣向と意見。
続編作品は観ていきたい。
王騎将軍、カッコ良すぎる‼︎
まだまだ話は序章だけど面白い‼︎
そしてアクションシーンの迫力、スケールが凄すぎる‼︎
山崎賢人さんのアクションシーンも最高‼︎
えい政のアクションシーンも結構多くてカッコよかった‼︎
そしてラストの方で王騎将軍が出てきた時の存在感が凄すぎる‼︎さすが大沢たかおさん‼︎
信と漂の人間ドラマも感動できた‼︎
あらすじは面白い
奴隷なのに高貴な人達の難しい言葉を理解したり、主役の二人が台詞の間・声の大きさなどに違和感があった。まだ演技は発展途上の段階なのだろう。神経質になっては楽しめないのだけど、やはり人物像、背景など気になってしまう。そんな中で、大沢たかおは役を上手く演じていると思った。
演技酷いねえ。
演技みてられないねえ。
信、政、貂、3人が特に酷い。あと成蟜。
長澤まさみと大沢たかおに救われたね。
原先生の原作はだいぶ良くて。そこにも助けられてる。
ワイヤーアクションみてらんなくない?ジャンプの滞在時間が不自然すぎる。ピーチ姫かよ。
王騎将軍はかっこよかったですよ。ンフフ。
続きを見るために見たって感じ。
2もこんな感じなら3以降はみないでいいかな。
ストーリー 90点
配役 75点
音楽・映像 72点
全体 78点
控えめに言って最高
原作が大人気漫画なだけにストーリーが単純にめちゃくちゃ面白い。
漂と信の2人で描いた夢がこの作品でずっとずっと大切にされてるものだけど、その根元がきちんと描かれていた。
これから天下の大将軍への道が始まる。そしてそれと同時に中華統一への道が始まる!
天下の大将軍への道が始まる!
原作漫画は見ていないため予備知識ない中での鑑賞ですが、正直、鑑賞前はあまり期待していませんでした。がしかし、すみません面白かった!!!
スケール感も十分でしっかり作られていましたね。映画館での鑑賞は迫力もあって大満足で、2時間以上もあっという間に終わりました。上映が終わった後、素直に早く続きを見たい!って思える作品でした。
古き戦国物に現代風アレンジが融合した新しい戦国映画を観た気がします。悪役も強くて、アクションシーンはやはり見どころですね。特に信と左慈との闘いは、見どころ十分でした。
王騎役の大沢たかおのインパクトが強すぎましたね(笑)存在感が圧倒的です。今後の続編でも、どのくらいのインパクトを残すかが楽しみです。
やっぱり…
日本の映画やアニメの最もダメなところがやっぱり出てる。
それは、ちょいちょい出てくるおもんないギャグやおもんないツッコミなどの要素なもの。
それと、時代的に、まじ、やべぇ、かよなどの言葉を使う一方、将軍などは昔の言葉を使っている。ここにも違和感。
そしてなにより、
人気優先で選ばれているキャスト。
大根役者がメインとなっている。
橋本環奈なんてもっとも典型的なキャスト。
演技は酷い…。日本映画はもう終わってますね。アニメも終わってるし、そのアニメの実写化ともなれば結果は同じ。人気のタレントを使ってるだけでは俳優のレベルは下がって行く一方。もっとちゃんと作ればなぁ…。残念な映画の一つで、日本の映画の典型的なダメなところが出ている作品でした。
私はラストエンペラーの様なクオリティを期待してました。ほんとうにガッカリ。会見?舞台挨拶で俳優などがドヤってるのが滑稽でした。脇を固めるベテランは嫌達がかわいそうです。
今の日本の俳優、40歳以下のレベルはひどい。
この20年、おろそかにしてきた代償ですね。
エンディング曲も全然ミスマッチしている。
メイクやヘアメイクも全然なってない。
この時代、紅はあってもマスカラなどない。そしてヘアカラーもない。
そういう細かいところまで作っていかないから違和感しか残らないんです。
映画は忠実につくらないとすべてが駄作となる。まず、アニメや映画を頼りにして映画を作らないこと。
監督並びに演出家がもっと勉強すること。
映像の質をもっとあげること。
お金のかけ方が間違えてる。
ギャラより作成費にお金をかけるべき。
そこからはじまるこの国映画業界の未来は。
作品もそう、考え方もそう、見せ方もそう、
未熟や幼稚から卒業しないといけません。
終盤の展開が???
全体的には良かったです。
ただ、終盤の展開が意味不明。
勝利条件が成蟜の捕縛もしくは暗殺のはず。
成蟜無視してたった一人の護衛に全員で向かう展開。足止め役と捕縛役で何故役割が別れん??護衛倒すのが目的でないだろ。
護衛倒した後、成蟜には逃げられ、ミッション失敗のはず。
何故か護衛が仕事放棄で成蟜と嬴政で一騎打ち。護衛仕事しろよ...。
とまあ、ストーリーが急に雑過ぎて白けた。そこまでとその後はは良かったので残念。
かっこいい!
吉沢亮くんがカッコいいのはもちろん長澤まさみさんがとにかくカッコ良すぎる!
大沢たかおさんのしゃべり方もくせになる。
アクションシーン、テレビで観ても迫力があるので映画館で観たらもっと面白かったんだろうな。
マンガが映画になった
原作未読。
少年漫画が映画になりました。
子供時代がはるか彼方になった私には所々マンガやん、と思える箇所があって何だか気恥ずかしい。
信の台詞とか、ジャンプの世界やん。
映像にはそこそこの重厚感あるのに、だけれども、これは子供向けの映画なのか。
でも、掲載誌は正確にはジャンプではなくヤンジャンのようだ。
レビューを読むと原作の再現度は高いらしい。原作ファンを裏切るわけには行かないだろうし、アクションシーン凄いなと一緒に漂うこれ無理やろ的なマンガ感、環奈ちゃん何故50人に選ばれそして死なないの的なマンガあるあるはOKとします。
信のあの感じ?も原作通りだとの事。
豪華俳優陣と邦画では最大級のスケール、エンタメ映画として楽しく観れたので3.8点にします。
配役良かった。
楽しめた映画に続編があるのは嬉しい事。
これから続編を観ます。
二千年前にイマジン♥が? でも、やってる事は『北京リベンジャーズ』だ♥
こう言った直情径行の人間が、中国4000年の歴史をまとめる事なんかできる訳ない。『ぶっ殺○○やる』って下品過ぎるが、この映画は言葉づかいの分野で年齢制限はあるのか?
『俺もこんな所から出てやる』って広大な中国大陸の西の辺境の地。どこへ逃れようって言うのか?島国日本の考え方。
現在、中国大陸は社会主義国家で、人民を代表する者が統一している。この物語の主人公達の血は影もないと思うが、人民共和国になるまでの歴史をこの漫画、若しくは映画はたどるのだろうか?すべて描ききったら、漫画も映画もギネス物になる。漫画は第4565巻目に蒋介石将軍があらわれ、第4575巻目辺りで毛沢東主席が登場するのかなぁ。いづれにしても、急がないと描ききれないよ。なにしろ、4000年の歴史のある国なんだから。
日本人がこう言った話を考えるがと、天保水滸伝になってしまう。100メートルにも満たない山を境に、海側の岡っ引きと、川側の親分が、利根川の川筋で『出入り』をすると言うローカルな話。
また『本能寺の変』くらいで教科書の歴史書に乗るような国なのだ。
こんな出鱈目な中国の歴史を描く亊に金を使うなら、近現代史にもう少し力を入れて貰いたいものだ。でなければ、出鱈目であっても戦いのアクションだけを楽しむだけの話にしてもらいたい、そう、座頭市のような。もっと実際の殺陣を見せてもらいたい。
アドレナリン満開で、怒鳴るようなセリフはうるさく感じるよ。
『お前のどこが、将軍だ』
『言ってくれるじゃないか!お前みたいなガキがよ!』
ナショナリズムを煽るのは分かるが、いったいいつのどこの国のナショナリズムなのだ!?
こう言った映画や漫画にハマる人はそれでも良いが、あくまでも、アクション映画として見よう。すると、ある事に気付く、俳優はどこまで、実写として演技しているのだ?と。そして、やっぱり、アニメーションは日本の宝だと気付くはずだ。
なお、原作は5巻まで読んだ。池上遼一先生の弟子の弟子だと思ったので読んだが、中沢啓治さんの絵の様で、少しくどいと感じた。続けて読もうとしたが、機会がなくなってしまった。
つかみはOK!
原作の漫画5巻ぐらいまでなのかな?まだ序盤戦なのに十分な見応え。
漫画が好きすぎて
キャストに不安があったけれども、良かったですね!
山﨑賢人は映画が決まる前からイメージ映像でも信を演じてたので、逆に他の人が思いつかないぐらいだったし、嬴政·漂もいい。貂も楊端和も、昌文君も壁も、大方ハマっていたかなと。
とくに成蟜はすごい笑ハマり役笑笑笑
王騎はどうでしょう。ものすごく重要。なんですが、んんんん〜?!どうなんでしょう。んんん〜〜?!いや〜〜どうなんでしょう。
騰推しの私としては、騰もんんん〜?!どうなんでしょう。
でもラストは王騎の超人的な強さも表現されてて良かったのかな。かっこよかったです
エンディングのワンオクの曲がまた最高にかっこよくて、より映画が引き立って涙がでそうになりました( ⸝⸝⸝¯ ³¯⸝⸝⸝ )
キャラが実写化で生きている!王騎将軍の威圧感もすごい!熱くなる作品
アニメでは見たことがありましたが、実写版を初めて観ました。やはりリアルで迫力があります。戦(いくさ)を実写版にすることからグロいのは嫌だなと心配しましたが、そういったことはなく安心して見れました。
キャスティングと役者の演技が素晴らしく、各キャラクターの雰囲気がちゃんと再現されていました。特に私が好きな王騎将軍。あの強烈な威圧感や巨体はどう再現するのだろうと思っていましたが、序盤から王騎将軍が現れたときは、なかなかの存在感でした。そして終盤になってあのトレードマークといえる大矛をブン回し、急襲してきた敵兵数人をひと振りで蹴散らすシーンは最高でした。
心打たれるシーンや登場人物のフレーズも見ていて熱くなりました。
漂が信に言った言葉、「奴隷を抜け出す方法はひとつ、剣の腕を磨くんだ!」
奴隷はきついと思いますが、それでも現状に甘んじる方がラクだと思います。願望や夢をもつって大事!
そして、中華統一という「誰もやったことのないことをやる!」という大王・えい政。前例があることだけやっててもだめ。大きなビジョンを描くのって大事!
ストーリーを知っていたとしても、面白くて迫力があるから続編もすごく見たくなりました。そして戦いであるだけに見ていて熱くなる映画でした。
かっこいいっ!!!
漫画を実写化するのって大成功か大失敗の2択な気がしているが!大成功!
おもしろい!
かっこいい!
言う事なし!
続きを見るのが楽しみすぎる😊
長澤まさみの映画やらドラマあまり見た事ないけど、長澤まさみのイメージが変わった!!
すごいかっこよかった🥹
他の人もみんなかっこいい!!
キングダム、元々好きでしたが更に好きになった😊
全960件中、21~40件目を表示