「コミック」キングダム 赤ヒゲさんの映画レビュー(感想・評価)
コミック
なんとなく観てなかったのですが、大人気漫画が原作で映画シリーズも大ヒットしているので、今更ながらDVDで観ました。若い頃に熱中した吉川英治「三国志」の頃の話かなとぼんやり思いながら観ましたが、さらに前の話でした(汗;)。吉沢亮の二役が見所ですね!友の遺志を継ぐ信(山﨑賢人)と秦王・嬴政(吉沢亮)とのからみがいいです。全体的にコミック的な雰囲気が特徴的ですが、佐藤信介監督の作風かもしれません。
ひな様
コメント、ありがとうございます。
>吉沢亮さんは、原作を読んで嬴政(漂)の二役を演りたいと思っていて、映画化を知って手を上げたけれど、まだ俳優として評価が高くなかったので、簡単には決まらなかったそうです🤔
当時はそんな感じの評価だったんですね。イケメンはたくさんいるし、厳しい世界ですよね。作品に恵まれるかどうか、運みたいなところもあるような気がします。「国宝」は代表作の1つになりそうですね。彼の作品はそれほど観てないのですが、「青くて痛くて脆い」(20)は好きという印象が残ってます。
>『キングダム』がこの年の邦画実写No.1の大ヒットになり、吉沢亮さんも助演男優賞を取りましたが、この作品で「吉沢亮は主演でなくても“主役”だった」と思っています🥰
主演は山崎賢人なんですね。ひなさんは吉沢亮推しでしたっけ?魅力的な役者だなって思います!
赤ヒゲでした。
赤ヒゲさま
『キングダム』は1作もレビューを上げていないのですが、『国宝』のレビューで吉沢亮さんの嬴政を褒めたので…🤭
吉沢亮さんは、原作を読んで嬴政(漂)の二役を演りたいと思っていて、映画化を知って手を上げたけれど、まだ俳優として評価が高くなかったので、簡単には決まらなかったそうです🤔
『キングダム』がこの年の邦画実写No.1の大ヒットになり、吉沢亮さんも助演男優賞を取りましたが、この作品で「吉沢亮は主演でなくても“主役”だった」と思っています🥰