「もう駄目だ。つまらん。」キングダム GMACさんの映画レビュー(感想・評価)
もう駄目だ。つまらん。
この映画に★4つ以上つけているのは普段映画見てないか、山崎賢人のファンだと思う。
(個人的主観)
まず最初に、山崎賢人の藤原竜也ものまね絶叫演技に見ていると、こっちが恥ずかしくなる。
次にアクションシーン。がんばってたと思うけど、如何せんクオリティが20年前の香港映画。殺陣も相変わらず邦画独特の古臭さ。
構成も漫画のまんま。映画にする意味がない。もはや山崎賢人を売る為に、こしらえた映画のようにさえ思える。その割には主役の影薄すぎ。
ロケ地はきれいだった。
大沢たかおの王騎が意外と良い。
あと長澤まさみかわいい。
でも、改めて邦画は映画館で見てはいけないと再確認した。
エンドゲームと同じ値段払って見るにはコスパ悪すぎ。もう邦画は駄目だ。諦めよう。
山崎賢人が絶叫しているのは原作通りなので仕方がありません。信は絶叫したり怒鳴ったりしてばっかりのバカなのです。
アクションシーンはワイヤーの箇所が二場面くらい気になりましたが、それ以外は非常に良くできていたと思います。
確かにハリウッド映画に比べると見劣りしますよね。何が足りないんだろう?(まぁ予算なんだろうけど)本作は非常に丁寧に美しいシーンが作り込まれており、日本人の細やかさが良く出てる良い作品だとは思うのですが。
エンドオブゲームは見ていませんので、是非観て、邦画に何が足りないのか比較してみようと思います。マーベル作品は多分全て観ているので多分大丈夫かと思いますが、アベンジャーズもキャラが多くて覚えきれなくなってきてる今日この頃ですが…
誤字指摘ありがとうございます、
修正しました。
ただ内容は変えるつもりありません。
実際に高評価つけている人のレビューはどう見ても役者ファンのそれなので。
原作ファンで、高評価だったから見た結果、金の無駄だった。となる人を増やしたくないので、思ったことを正直に書いたまでです。
山崎賢人に恨みがあるわけではないし興味もないので、単純に下手くそだなと思っただけです。ただ、ファンによる水増しは映画評価として適切ではないし、日本映画業界にも悪循環なので批判的にレビューします。
この映画の評価が役者ファンによる水増しだというレビューを書くには、カテゴライズがロジック的に必要ですので、変えません。
原作は全て持ってます。私も普段邦画は見ません。今回も好きなキングダムという事で観に行きましたが微妙でした。中華を舞台としたドラマのthreekingdomや楚漢戦争等を想像して行きましたがやはり比べてはいけませんでしたね。続編があっても観ません。
以上
横からですが、
この映画に★4つ以上つけれるのは普段映画見てないか、山崎賢人のファンだと思う。
↑多分、この部分が批判される原因かと。ただの映画批評ではなく、これを楽しいという人達を一方的な決めつけでカテゴライズしたんですからね。
この部分を編集で消して、
ついでに誤字
以外と→意外と
と直してみたらどうでしょう。
あと、つけれる→つけられるですよ。
なんか誤字が多いのが気になって…
これは余計なお世話かな。
邦画は見ないと言われてるので、今後はレビューを書かれることはないでしょうけど、何とも一方的。どう感じるかは個人の自由だが、自分の批評が正しい!とえらく上から目線で感じ悪い。そして低評価(あなたのコメントが)なのを山崎賢人のファンだと決めつけてるのも変。なのに長澤まさみは可愛い?そこはただ好みを言うだけって、結局、けなして注目されたかっただけか。というのが、あなたのレビューに対する感想です。
山崎賢人ファン過激で怖い。
個人のレビューに個人攻撃するとかやばい。
ちなみに原作は全巻持ってるし、コメントには邦画二度と見ないって書いてるから改めて言われなくてもそうする。誰に迷惑かける訳でもないから。
ラーメンの例えは意味不明。
あくまで一個人にあるレビューの権利を行使して、素直に山崎賢人の演技が下手だったと思い書いただけなのにこの言われよう。
批評を封殺するような俳優ミーハーファン層が日本映画業界を終わらせたんだろうな。
山崎賢人のファンでもないが、あの映画は原作ファンでも かなり満足できる作品です。
この人、原作知らないの!?
あれは藤原竜也を真似た絶叫演技で無くて、原作がそうだから。
それに、同じ夢を追いながら兄弟のように育ってきた相方が死んだとなると 叫びたくもなるでしょ。
そんなに邦画が嫌なら、この先ずっと邦画を見なきゃいい。
そんなに不愉快になるなら邦画は二度とみなければ良いかと。誰も困らいし。洋画好きな人は多いですから。
具沢山なこってりラーメンが好きな人が、かけそばや素うどん食べないようなもんでしょ?ラーメンやパスタの方が好きな人はそれだけ食べていれば不愉快な思いもしないでしょうし。どうぞお好きに。