「自虐と楽園。」草の葉 春さんの映画レビュー(感想・評価)
自虐と楽園。
登場人物のおじいさん達は監督自身の分身だと思うけど、よくもあんなにも情けなく恥ずかしく描けるものだと感心してしまう。
まったく芸術家って奴は凄い。
恥ずかしくてたまらんが最後に楽園が待っている良い映画でした。
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登場人物のおじいさん達は監督自身の分身だと思うけど、よくもあんなにも情けなく恥ずかしく描けるものだと感心してしまう。
まったく芸術家って奴は凄い。
恥ずかしくてたまらんが最後に楽園が待っている良い映画でした。