コンフィデンスマンJPのレビュー・感想・評価

よかった。

気持ちよく騙された。
大物すぎる人が出てるとその裏を読んでしまうので、半分当たりの半分騙されのという感じになる。

が、小栗旬の仕事でだいぶ想像つくよね。

長澤まさみ最高は置いといて、最後のホンコンズはいい。ハマりそう。

4人とも好きなんよね。ほんと。

とにかく楽しめた。

ほんによかった。

ドラマ版で騙された歴代の鴨たちがちょこちょこっと出ててよかった。

騙されないように騙されないように注意しつつ見たけど結局騙された！
後から考えれば怪しいところが結構あったなー。

赤星さんが安定の赤星さんだった。

ヘリコプター出たところから、後出しじゃんけんのように、ストーリーが大どんでん返しになり、まあ面白かった。まあ、長澤まさみが可愛くて良かった。

おもしろく無いとは、言わないけど
う～んだよね。
別に、映画館で観る必要性無いかな。
そもそも、公開日にドラマスペシャルやるなら、これも地上波で、十分放送出来る範囲内でしょ。
それを、わざわざ映画化って🤔

どんだけ、キャストの無駄遣いだよ。

こりゃ、ヒットすれば、ドラマ第2弾の
TV化も、有り得そう。

おもしろいとは言わない。
ただ、つまらないも言えない。

フジテレビらしい、やり方だよね。

TVドラマ「コンフィデンスマンJP」の劇場版です。ダー子、ボクちゃん、リチャードの信用詐欺師が香港マフィア「氷姫」のパープルダイヤを狙う中で、ダー子の元彼の結婚詐欺師ジェシー、過去に騙され3人を狙う赤星が絡むストーリーです。TVドラマはあまり観ていなかったですが、ゲストも豪華で、脚本もよく出来ていて面白かったです。

面白かった〜。予告編を観て、だいたい想像してたんだけど、想像の上を行ったね。
ラスト30分の前までは、予想通りだったんだけどなぁ。思い返してみると、前田敦子の登場とか、私は、伏線として拾ってなかったのよ。映画だから、登場人物が豪華なのね…くらいに思ってたのよ。まさか、こんなオチだったなんて…。
ストーリー的にも、大満足。そして、何より満足なのは、キャストでしょう。
個人的には、竹内結子た三浦春馬の登場は、嬉しかったな〜。竹内結子のラン・リウ役、最高だった。彼女は、ああいう気品のある役が似合う。最も、本性は、ダー子と同じコンフィデンスマンなんだけどね。ラストにコンフィデンスマンとして出て来た時とのギャップもたまらなかったわ。そして、三浦春馬は、カッコ良かった。オチが分かった後は、ちょっと、あらら…みたいな感じだったけど、そのギャップも良かったしね。ギャップといえば、最後の最後に出てきた小栗旬ですかね。もう笑ってしまいました。
ドラマと映画の違いは…撮影場所とキャストの豪華さ…かな。同じストーリーが、2時間ドラマだったら、都内で撮影されたでしょうね。なので、興味のない人は、DVDで充分かもね。でも、香港の夜景も綺麗なので、ぜひ、映画館で楽しんでもらいたいですね。

東出もそれなりに美男子だと思うが、
三浦春馬の雰囲気には敵わないと感じてしまう。
あの笑顔と、目の周りの笑いジミ？がすごくチャーミング。
恋愛の中で、顔のパーセンテージはどのくらいなのかな？
顔の作りと、表情、仕草、総合なんだけどね。

どんなに美しくても、やっぱり表情が伴わないと、
芯から好きにはならない。現実でもね。

まあ、個人の感想なので
許して欲しい。

この映画のテーマは、ロマンス、恋愛だから
登場人物、ダー子は、本当に恋愛していたか？
は不明のままだ。

現実の竹内とか、前田、長澤も、実際に恋愛し、結婚してるし、するだろうから、
恋と仕事の割合は、どう思うのかな？

映画でも、恋か、仕事、金銭、どう選ぶかが、
見所で、考えさせられる。

みんな、美人だから、男なんか選び放題だろうけど、
本当に愛した人ができるかどうかは、わからない。

仕事を捨ててまでも、愛したい人できれば幸福な人生だけど、
仕事で、これほど成功してしまうと、それに変わるものは
かなりハードルが上がってしまうよなー。

何を選ぼうと、
それが、幸せかどうかは、本人しかわからない。

一般人の単純な幸福の方が、より幸福だったって事も
あるうるし。

なんか、竹内とか、長澤とか、
関係ないけど、小泉とか、天海とか、井森とか
実生活で、本当に幸せになって欲しいなーと思う。
芸能の世界の実態は、何にも知らないけど、
間違って、芸能界入っちゃった人もいるだろし。

でも、女優さんなんて、みんな男だって言う人もいるから、
どうなのかなー。

実際、家帰ったら、長澤なんかに
おかえり〜！ニコッ！とかされたら、
死んじゃうくらい幸せかもしれんなー。

あー、俺は幸せ掴み損ねたから、かなしーだけ。
せめて、映画、ドラマで、幸せにしてくれ！

まずキャストが良かった。長澤まさみさん、東出昌大さん、小日向文世さんの他、三浦春馬さんや竹内結子さん、江口洋介さんなど多数の豪華キャストで満足。
個人的には小栗旬さんが最高だった笑

でも1番いいところは脚本で、最後のネタバレのところがふんだんに盛り込んであったところ。1番楽しい場面が結構長い尺あって、映画終盤の満足度はとても高い。
エンドロール後まで盛り込むところも非常に好きだった。

うーん、最初から画面がちらついて見えにくいし、会話に余裕がなくて早口の棒読みで、漫才の即興劇を観ているようでがっかりする。声のトーンが大きすぎで、演技もオーバーアクションが多い。内容は思っていたものと違って、肝心の詐欺師のテクニックが皆無で騙しの構図が心理的な騙しであったとして、実はこれは詐欺とは言えないのではないか？また、盗んだ宝石が模造であることを見抜けない詐欺師のプロが存在するだろうか？というおおこけ映画である。

どこからがコンゲームなのかと
みてたら、つまらないので
素直に何も考えずにみてました。

そしたら
全然、騙されたー

そんな
楽しみ方が良さそうです。

関係ないけど

竹内結子さんのラブシーンは
相手との距離感があって
遠慮が気になる。

長澤まさみさんを
愛でる作品でした。

エンドロール後の
シーンは、
彼女を少し
ディスってましたが。

さんざん持ち上げて
落とす感じが
面白い。

ドラマ、ちょこちょこ見たくらいの者でも楽しめました！
あまり期待せずに見た分、やっぱり最後の最後まで楽しませてくれた！という満足感でいっぱいです。
先日放送されたSPドラマも家に帰って早速チェック！時系列で言えば映画⇨ドラマの順で見る方が楽しめると思います。ラストで繋がる爽快感、必見です(あの曲、リリースしないかなー、もったいないレベルでクオリティ高いので)。
映画では、江口洋介さん、三浦春馬さんの魅力が存分に味わえます！
特に江口洋介さん、悪役なんだけどなんとも憎めない、最後に笑えるオチありで、続編があればむしろダー子側につくこともありかも！？なんて期待が膨らんじゃいました。
竹内結子さんも素晴らしい！あの役は竹内結子さんでなければできない！そう思いました！
全体的に30代、40代くらいがターゲットの映画かな？と思いつつ、映画ファンならクスっと笑えるネタを織り込んでいるあたり、そしてテレビシリーズからの繋がり(そのせいで出演陣がよだれがでるほど豪華です)、大大大満足でした！
マジで続編期待してます！ステキな時間をありがとうございました！
©︎ダー子w

コサワさん、キサラギ、リーガルハイ、を期待しましたが、三丁目の夕日ですね。。。字幕後に、歌うのも生瀬さんがでるのも、字幕内に書いているから、これら記載は別途にしないと。。。字幕中にわかっちゃうのは残念。

ドラマ版そのままのクオリティの高さ。俳優陣が楽しみながら演技している様が想像でき、特に長澤まさみのコメディエンヌとしての魅力が全開。セカチューの頃はまさかこんな魅力的な女優さんになるとは思っていなかった。

まぁストーリーは浅いけど。そりゃ全部のネタは分からないけど、模造ダイヤは流石にミエミエでしたし。。銃で対峙する場面も映画的なクライマックスなのかもしれないけど不要でしたよね？

内容の割に時間も長すぎ。賭ケグルイもそうだが、濃すぎるTVドラマをそのままのテンションで映画化すると、CM抜きの2時間で疲れるのです。

ドラマ終了後から楽しみにしていました。
毎回ドラマでは騙されていたので、期待感大、なのでハードル上げすぎて、少し物足りない。
途中でストーリーが見えてしまった。
竹内結子さんが、○川刑事とダブってカッコよかった！

正直ドラマはちょいちょい、完璧に見てない中でも一話完結で面白い、この前のSPドラマでも面白かったから見に行ってきました。
いやー騙された。最後の最後まで。途中眠くなりそうなくらいこのシーンいる？！って思ったシーンがあの大どんでん返しのあのシーンに繋がるの？！どこに付箋を挟んでるのか？最初らへんに出て来たあの人がぇえええ？！っていう小ネタも結構あったり、エンドロール後まで笑いありでもう2回見に行きたいと思える作品でした。

ここからネタバレ質問ごめんなさい。見たくない方はスルーお願い致します。CMでも入ってるカジノの金庫空っぽに〜ってくだりありましたよね？あれはカジノはちゃんと行ったけど、普通にシンプルに●けたってことでいいんですかね？私ちゃんと見てたつもりだったんですけど、なんかそこだけが腑に落ちなくて…わかる方教えて下さい😭🙏

ベタな題名をつけてしまった(笑)

ドラマは再放送で見てハマり、ＳＰも見てから劇場へ。

誰がどこまでだましているのか、３分の２ほどはまったりと流れていく。むしろ中だるみするくらいにまったりと。

ウソくさい占い師が絵に描いたようなウソくさい占いをして、それを誰が誰をだましている！？と後から思い出し笑いをしてしまう。

だましのだましのだまし（何重にも）裏をかく。しかもサラッと。

次回作がアイドルのと宝石のと２つありそうなのでちょっと楽しみになってきた。

誰かが言ってたけど、本編ではあまり視聴率よくなかったけど劇場版で跳ねた「踊る大捜査線」のようになるのか楽しみである。

テレビは見ていませんでした。
ところどころ、暇になる時間帯がありました。
一ネタで最後にどんでん返しだったからだと思います。

映像的に、スクリーンで見る価値はそれほど高くない感じでした。雄大な景色とか、吸い込まれるような高所とか、激しいアクションとか、無いので。

もうひとひねり。

もっと迫力を。

まあこんなもんかと。

でもまあ楽しくみれまして。

スーパーヒーロークロサギアクションスペースパイオニア三つ巴映画を期待しております。（笑）

香港映画のリソースを活用して、よかったようなどうなのか。

最近、香港映画をあまり見た記憶がなくて。ちょっと心配。（笑）

まあ、なんかみんな楽しそうでよかったです。（笑）

やんややんやで。

沖縄や香港や福岡の空気感が楽しめたような。

低予算で低技術の中で、ぐちゃぐちゃにした感で

時間が過ぎるのははやかったような。

役者の中に下手な人もいたようないないような。

個人的には、技術を取り入れまくったアクションシーンが好きなので。

世界観の部分などまあまあまあ。

ジャパニーズグローバルローカルコメディーな内輪ノリは遠くからみている分には楽しくみれないこともない。（笑）

どうせ最後にどんでん返しがあるだろうと思って、一字一句聞き逃さずに1場面1場面の隅々まで気を配っていたので終始飽きることなく楽しめました。
もちそん、クスっと笑えるような場面もあり、三浦春馬の美しさに見とれ、登場人物の濃さに驚き、たくさん魅力がある映画です。

途中から「この人がもしや？」とか「やっぱりこの人が？」と色々推理を始めましたが、最後の最後の最後にその予想をさらに返されて悔しかったけどその何倍もスッキリ(笑)

嘘ばっかりの詐欺師の世界で、騙し騙され、恋をして、切なくなって悲しくなって辛い思いをして、、、って、感情移入しすぎて、自分の体験と重なる部分もあって、髭男のPretenderの歌詞も思い出してしまってホロリとなりそうな部分もあり。(笑)
情緒不安定ですよね(笑)

ドラマをみてなかったので楽しめるか不安でしたが、
十分楽しめましたよ。