ローマ法王フランシスコのレビュー・感想・評価
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2025年 4月21日 第266代 フランシスコ教皇は天に召された。
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「ブラザー・サン、シスター・ムーン」の
聖フランシスコですね。
それで、何も知らずに昼酒飲みながら、この映画見ていたら、
4月21日に亡くなったと知る。
ホーチミン市のラーメン屋でラーメン食べながら昼酒飲んで見る映画じゃなかったね。
バチが当たる。だから、二度見した。
内容を熟知すると、やはり、バチが当たるね。
「罰感」が多々あると言う事さ。
でも、安息日が必要だし、神から自由を与えられていますからね。地獄へ落とされる日も近い事だし、今更、悔い改められる年でも無い。
確かにフランシスコ教皇は今までの教皇と少し違うと思っていた。
「人間の持っている小さな美とは笑顔とユーモア」
そう思う。
稀有な教皇だった事は確かだから、かなり際どいタブーにも立ち向かっていたけど、一つだけ解禁出来なかった。それは女性への司祭解禁である。
従って、女性の教皇も誕生する事は無い。
また、賛否両論あるが、中絶に付いても反対と述べている。
もっとも、優生保護法からのナチズムの悪用を根拠としている。だから、分からなくも無い。だがしかし。
さぁー「根比べ」だね。
😊とユーモア!
2025年 4月21日 カンボジア シェムリアップの
「辛辛」で昼酒飲んでた頃亡くなったようだ。やっぱり、バチがあたるね。
まぁ、メメント・モリだから客死してもそんなに。
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