劇場公開日 2019年6月15日

  • 予告編を見る

「存在しないものを描いている」さよなら、退屈なレオニー ばばばさんの映画レビュー(感想・評価)

3.417
13%
45%
33%
9%
0%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

2.0存在しないものを描いている

ばばばさん
2019年9月5日
iPhoneアプリから投稿

壮大な景色やレオニーのファッションはとても素敵でした。映画全体のトーンも素敵。

美しい少女が退屈な田舎町を捨てる話。

レオニーを主人公として描いているが、観ている者がレオニーに共感できるように描いてはいないように感じました。
観ている私たちは誰目線なのだろう。

これはきっと、若くて綺麗な女の子に田舎の悪いところを炙り出して破壊してほしいと願っている、田舎町出身のおじさん視点なのではないでしょうか。

美少女をよく分からない存在として書いておきながら、その実態、少女の目指しているものや将来について全く追求せず、ただ田舎の町のくだらないところを羅列し、イライラさせ、壊させる。

美少女信仰のようなものを感じました。
新世代っぽい、フレッシュっぽい映画だと思って観たので、そこが少し残念に思ってしまいました。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ばばば
「さよなら、退屈なレオニー」のレビューを書く 「さよなら、退屈なレオニー」のレビュー一覧へ(全17件)
「さよなら、退屈なレオニー」の作品トップへ