劇場公開日 2019年2月22日

  • 予告編を見る

「男にとって母の存在は」母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0男にとって母の存在は

2020年2月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

主人公(安田顕)は独身で、塾の講師をしながら漫画家を志している。
母(倍賞美津子)がガン宣告を受け、主人公は大きなショックを受ける。
主人公にとっては絶対的ともいえる母の存在が、突然消えるのは辛いが仕方がない。

コメントする
いやよセブン