「とてもよかった」母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
とてもよかった
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弟子の宮川サトシくん原作の映画で、本人が主人公なので、いつ俺の出番があるかと思ってドキドキしていたらなかった。初めて妖怪のネームを持ってきてくれた時に「素晴らしい!面白いよ!君にはすごい才能があるね」と一発で見抜く場面が確かあったはずなので、それを入れてもよかったのではないだろうか。
倍賞美津子がだんだん宮川君の漫画の絵に脳内でモーフィングしていく気がした。
見終わった後、イオンのはなまるでカレーを食べた。とてもおいしかった。
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