東京喰種 トーキョーグール【S】のレビュー・感想・評価
全115件中、1~20件目を表示
月山は松田翔太以外に考えられない
東京喰種の実写1作目、2作目までが好きです。月山は松田翔太以外に考えられないぐらい品と狂気がぴったり役にはまっていて面白いです。
3作目を期待させるラストなのに続編が無いのが残念。折角真剣佑が出てきたのに。
前作の方が戦いも含めて堪能出来た。 グールの戦いは生身の戦いとはい...
【”行き過ぎた美食(カニバリズム)の追求・・。”ナルシスティックな美食家で、可なり変態な喰種降誕。松田翔太さん、役柄バッチリです!続編はあるのかなあ・・。ありそうだけれどなあ・・。】
ー 第一作目が面白くって、一気に観た第二作。トーカ役はご存じの通りの理由で変更されたが”山本舞香”さんじゃないの!ナイスキャスティングである。-
◆感想
・今作で一番キャラが立っているのは、何と言ってもナルシスティックな変態美食家喰種を演じた松田翔太さんである。もうバッチリである。
ー 穏やかな口調でカネキ(窪田正孝)を、罠に嵌めようとする姿。カネキの血を拭いたハンカチをWCで恍惚の表情で匂いを嗅ぐ姿。ハッキリ言って変態である。
人間にも、こんな行き過ぎた美食家がいるんじゃないの?-
■今作の一番の見所は喰種でありながら人間の女性喜未(ナント、木竜麻生さんじゃないの!)を愛した、前作ではオッカナカッタ、ニシキ先輩(白石隼也)の姿ではないかな。
そんな彼に”食べても良いよ”と優しく言う喜未。
そんなことを言われたら、食べれないじゃないか!
(経験、多数あり・・。・・ホントスイマセン・・。)
そして、ちょっと、沁みたじゃないか!
人間と喰種の壁を超えた二人なのである。
<今作は、喰種VS人間を描いた作品ではない。
愚かしき美食家喰種が、半分人間、半分喰種のカネキ(窪田正孝)の肉や血の匂いに惹かれていく様を描いた作品である。
松田翔太さん、端正な顔立ちでキャラも立っているんだから、もっと映画に出て欲しいなあ・・。続編はあるのかなあ・・。ありそうだけれどなあ・・。>
次回に期待。前作が良かったからなのか、微妙。
もう少し主人公が人間ではなくなった変化後の様子を掘り下げて欲しかったかなぁ。
窪田正孝さんの演じる主人公がどうなっていくんだろう?などもっともっと観たいと思います。
松田優作の息子さんの配役がもったいない。彼の良さが生かされてないのがちょっと、、、。
けど続きはとても気になります。次回に期待。
回し蹴りを見て楽しむ。
うーん
タイトルなし
シリーズファン
55点
映画評価:55点
董香役は変更になったんですね…。
元々のキャラクターの顔の印象は今作のトーカだったので自然と馴染めました。
前作のトーカは顔が印象と違うけど
演技力が凄くてトーカに見えてきたのに
感動した事を思い出しました。
では本題のレビューに入ります。
ストーリーは少し進展してグルメ編へ
グールの世界にも食へのこだわりがあるという事、そして金木くんがどれだけレアな存在なのかが伝えられた良い作品だったと思います。
しかし、このペースで実写版は終わるのか?
と素朴な疑問はあるものの。
スッパリ諦める所は諦めて
作品をスリムに見易くする工夫にも見え
私個人としては好感がもてます
実写版楽しくて続きが気になったら
本作観てみてね~みたいな感じで(笑)
昨今よく見かける様な
あれもこれも入れたくて
結局ゴチャゴチャになり
何が何だか分からない作品より
相当面白いと思います
捜査官とか無理に出さない辺りも
監督や作家の腕が光っていましたね
次回作も期待しております!
【2020.12.4観賞】
前作より更に微妙!!
前作は演技派が揃っていたので一応観れましたが、短編引き延ばしのような内容でチーム戦はなく、キャスト変更もあって中々キツいです。特にファンではなくても、原作はイッキ読みさせる魅力があったので、実写にするには何らかの工夫が必要なのだと思います。
トーカ金木ペアVS変態グール
退屈
全115件中、1~20件目を表示