ヲタクに恋は難しいのレビュー・感想・評価
全368件中、301~320件目を表示
とにかく笑えた!
原作を読んでなかったけど、福田さんの映画はいつも面白いし、キャストがかなり豪華なので早速観てきました。
充希ちゃんの安定な演技と歌は素晴らしかった。あんなに歌が上手とは知らなかった。
山崎賢人くんは今回は特にイケメン度が半端なく、拙いダンスも可愛かった。
斎藤工さんと賀来賢人くんがかなり笑わせてくれた!
原作と違うと言われてるけど、読んでないので特にそこは気にならず。ストーリー性とかはあまりない感じです。
ただただ爆笑シーン満載で楽しめました。
福田監督の自己満足原作崩壊キャラ崩壊もはや原作がオマケ
原作並みに面白いことを期待してるなら絶対に見ないほうがいい。まったくの別物。福田監督が自分のやりたいことのために原作が引っ張ってきたと言っても過言ではない。これだけ駄作だとキャストのキャリアを傷付けるレベル。自分から行ったキャストがいるなら東京スカイツリーから飛び降りたレベル。オタクをバカにしたオタクへの偏見の象徴。見に行った人間が少しでもオタクでいるなら最低と感じる。
キャストは頑張った
・なぜミュージカルにしたのか
・歌唱部分無駄に長い
・いつ退出しようか考えながら見てた
・歌詞全然入ってこない
・ミュージカルって知ってる?
・花子、蒲倉どこ?
・原作好きはもちろんだけど
好きだから酷評とかの問題じゃない
・話の結末雑
・悪い意味で福田ワールド全開
好きな監督だったのに最悪
・キャストとキャストの歌唱力は素晴らしかった
ヲタ恋である必要がある?
原作を知っている人ほど観てほしくないと思いました
観終わってからのコレジャナイ感が凄すぎる
オリジナルストーリーを決して否定しませんが、オリジナルにするのであればしっかり尺の中で物語を完結してほしい
難しい
31本目。
フジテレビ製作か、嫌いなんだよね。
だからリストから外していたけど、朝イチで観れるモノをと。
記憶に・・・もフジテレビだから最後まで外していたし、翔んで埼玉は埼玉ディスりだから。
で、このての作品のベースって俺の中ではgleeで、それと比較してしまうんだけど、同じ俎上にも上がらない。
歌がね印象に残らないし、聴きにくい。
後入れなのは仕様がないけど、生で勝負して欲しかった。
オリジナルである必要もないと思うし過去のナンバーにしてくれた方が、こっちも楽しめると思うんだけど。
アドリブもね、監督と勝負してる感じでね。
監督の拘りだろうけど、続ければマンネリだからな。
特に思ったのは作品に生気が感じられない。
死んではないけど残念。
取りあえず、笑っとこwwwwwwwwwww
いや確かに、結構「ララランド」だったw 本家への「申し訳なさ」は半端ないけれど。これ、間違ってもエマ・ストーンに見せちゃだめですよ、「日本のララランド」とか言っちゃだめですからね。
コミック実写で福田組。もう、楽しけりゃそれで良い、ベタで笑かせば勝ち、ほんのり泣かせば勝ち、的な。取りあえず、製作者の意図通りな感じはするし、ガッツリ嵌りました。
もうね、佐藤二朗さんって、台本あるんですか?冒頭の落書きとか、完全にアドリブでしょ?途中のセリフも、あれが認められるのは佐藤二朗さんだけです。マジで脚本見たい、佐藤二朗さんパートだけでも。賀来賢人って、先週観た「AIなんたら」に出てた人と同一人物?うっげ、ありえんぐらいキモイ。なんか、楽しくハマってる感じはするけれど。いや、ちょっと賀来賢人好きになりました。今田美桜は、髪を下せば最強説。この人、将来的には「ヒール美女」ですかね?今は、「ヒロインの横恋慕を狙う可愛い女の子」が連続してる感じですが。
高畑充希さんはメリハリの効いた役どころで、山崎賢人さんは終始無感情無表情な役どころで。判りやすいキャラで楽しかったんじゃないでしょうか。鷲巣詩郎さんの音楽も良かったです。アイドルからアコースティックにストリングスにと幅広く、クオリティ高く、本領発揮ですね!
楽しかった!かなり。
オタ言語の応酬には、結構ひいたけど。
原作ファンは観てはいけない。
正直今月1楽しみにしてた映画でした。原作ファンとしてこれは観なくてはいけないと思ったし、監督もキャスティングも私的には良かったので「神実写化、、キタワァ!!」と思ってルンルンで観に行きました。
泣きました。
まず、樺倉と古柳が後半になるまで一回も出てこない。やっと出てきたと思っても、モブの様な扱い。樺倉はまだマシでしたが、古柳は主要キャラとの絡みが一切ない!!!!!
何故か、何故か原作で最も絡みの少ない宏嵩とよく絡む!!!??
えぇ、きっと原作ファンでこのレビューを読んでる方には伝わるでしょう、この意味不明さを。私だって戸惑ってるんです。何で成海と花ちゃん(古柳)という尊い2人の友情が映画では無かった事にされているのか?
私には今でも理由が分かりません。
というか、最初からキャラクターの扱いがおかしかったんです。キャラクターとしての完成度は素晴らしかった。
でも行動とか、キャラ同士の関わりが完全なるオリジナル。成海と宏嵩くらいです。キャラとしてまともだったのは。
ていうか、オリジナルキャラクターが多過ぎて、その人達を削ってもっと花ちゃんを樺倉を画面に出せよ!!!!!って正直思いました。
あ、補足ですが、樺倉×花ちゃんカップルの絡みはほとんど出ません。最後の最後でちらっと出ますが、ケンカしながら終わってます。
そして、この映画には無駄なシーンが非常に多かったです。
ミュージカル作品を作りたいならもっとミュージカルと関わりのある作品で作って頂きたい。
何故にミュージカルとは縁の遠いオタクにミュージカルをやらせた?この作品のファンとしても、私ごとですがミュージカルファンとしても。非常に私の怒りスイッチをピンポイントで押されました。
おふざけが過ぎてます。ミュージカルシーンは全部で7個位あって一曲一曲が無駄に長い。
てゆうか、宏嵩は歌う様なキャラじゃない。
個人的に一番イライラしたのは、宏嵩が成海とガストでネームきってるシーン。
2分位ずっと歌ってるんです。イライラして仕方ありませんでした。
場面の切り替えも下手くそだし。前の座席を蹴りたくなる衝動を初めて覚えました。
結論、原作を馬鹿にしてる。
キャストの無駄遣い。
ミュージカルへの憧れ?
監督への怒りで一杯です。酷い。
キャストはキャラにハマってたし、演技も良かった。可愛かった。。。のに!!!!
無駄なミュージカルシーンとオリジナルキャラクターの数々。
上手く配合出来ないなら、オリジナルキャラクターなんて作らないで!!!
しかも、そのオリジナルキャラクターも謎にいいキャラしてたから余計腹立つし!可哀想!
まとめると、
キャラクターまでは素晴らしいのに。
ストーリーとキャラクターの使い方でb級以下の作品。
エモかったぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!
高畑充希氏、さすがピーターパン出身のミュージカル女優。歌も踊りも完璧です✨✨✨
山崎賢人と斎藤工のイケメソ豪華共演も目の保養になったー♫まぁ、二人のダンスは酷くて見られたもんぢゃなかったけど^^;斎藤工の歌声は普段の渋い声とは違って予定外のハイトーンボイス。そしてそれなりに聴ける。良かったよかった。
菜々緒は意外に何でもイケちゃうのが凄い。
それにしてもあっという間の2時間だった。途中ヲタ言語が分から無さ過ぎて諦めた箇所が2回ほどあったけどあとから調べることも出来ないほどヒアリング不可だった…
原作は読んでないからわからないけど、この作品の続編があったらいいなー(*´ω`*)
そして私は賀来賢人が大好きだと知った。
大好きだと思っていた斎藤工を超えるほど好き❤ ❤ ❤
それはそぉと、ここではレビューの点の低さと辛辣なコメントが目立ちますがよっぽど原作が愛されてるんだなと感じた🍀
というわけで、今度は原作読んでみよっかな(*´艸`)
山崎賢人のスーツ姿がかっこいいだけの映画
山崎賢人のスーツ姿がかっこよかったです。
半袖のワイシャツもいいし、顔が小さいのか背が185cmくらいに見えて本当にかっこよかった。
映画の内容はないです。
原作の内容とも無縁です。
内容は知らずにキービュジュアルとタイトルだけ見せられて想像して作ったんでしょうか。
原作にないのに追加した居酒屋で企業内プロジェクトのメンバー全員(10人程度)で集まって紙の資料を見ながら打ち合わせなんて、居酒屋からしても迷惑ですし、企業としてはコンプラ違反ですね。
映画ではすごく大きな会社の設定っぽかったし、登場人物たちの住むマンションもとても良い部屋だったのでお給料も高いんでしょう。そんな立派な会社が居酒屋の個室でもない座席でプロジェクトの打ち合わせ…。。
現実離れしています。
ハワイで新商品の写真撮影をする、そのために何人も社員がハワイ出張する。
主人公は雑用係としてその出張にアサインされて、上司から言われた仕事は「撮影時にゴミ袋を設置したり、そのゴミ袋のゴミの分別」その業務内容でハワイ出張なんてまともな企業なら今どき稟議も通らないでしょうね。
現実離れしています。
山崎賢人のスーツ姿もある意味現実離れしていました。
本当にゴミみたいな映画でした。
ヲタクには難しい映画
地雷を踏み抜くシーンがあったが、この映画そのものが地雷であるというオチしか感じられない。一般人というか、ヲタクを理解しようとしてない人が勝手なイメージで描くヲタクがミュージカル(?)をしてる映画。2時間がとても長いので御手洗は先に済ませておいた方がいいですよ。
見事なスベリっぷり。なぜミュージカルにしたんだ…
開始から最後まで、ずっとスベっていました。本当に全く笑えない…。
オタク文化に詳しいわけじゃないけど、それでも分かる詰めの甘さ。作り込みがしっかり出来てないから、よりサムく感じてしまう。無駄に長くて何回もあるミュージカルシーンも全く効いてなくて、何故この題材でミュージカルにしたのか意味がわからない。というか、ミュージカルパートが浮いてるし、物語に必要じゃないことがほとんどなので、そもそもミュージカルになっていません。「ダンスウィズミー」と同じ現象。しかも今回は「踊ろうぜ」というヤバすぎる展開まで…。ありえない。「ララランド」を意識したというけど、拙さが逆に良いって奇跡だし、今作はただのクオリティが低い素人ミュージカル風映画にしかなっていません。
演者の皆さんはやり切ってて凄いと思うし頑張ってたけど、全く面白くなくて2時間すごく長く感じました。
高畑充希を愛(め)でるための作品です。
高畑充希の顔芸を拝見し、上手な歌を拝聴する作品です。
それ以上でも以下でもありません。
物語にはストーリー要素はほとんどありません。
出演者のファンの方は楽しめるかもしれませんが、ストーリーを楽しみたい方にはお勧めできません。
銀魂をみにいって銀魂のパロディを見させられる
キャラクタービジュアルはとてもよかったです。ただ、原作を通して、変えていいところと変えてはいけないところを完全に間違えた作品になっています。
初めて見る人にはストーリーが全くわかりません。いきなり漫画の2巻から読まされてる感じです。実写映画の銀魂並みを期待してみに行くとがっかりします。おもしろさはありますが、ストーリーが全くなく、起承転結がめちゃくちゃです。
佐藤二朗さんが生かされてなさすぎて、悲しくなります。
原作がおもしろいだけに、原作に寄せるなら寄せ切るか寄せないならストーリーをちゃんと考えて欲しかったです。
本当にストーリーがめちゃくちゃなので、とりあえず眺めてたい人にしかお勧めできません。考えたら負けです。
全368件中、301~320件目を表示