ヲタクに恋は難しいのレビュー・感想・評価

福田監督の作品好きで楽しみにしていました。
用事が重なりようやく鑑賞。
いつもの顔ぶれ、裏切らないセリフまわし。
でも歌の挿入がジャマ。テンポが崩れてしまう。
高畑充希はコメディエンヌぴったり。こんな女のコいたらいいなぁ。
さて、全てのパーツは、いいのだけどバランスよくない。残念。

この3人が主役ですね。
ドラマでやった方が面白かったんじゃないかな。ミュージカルなのは我慢するけど歌詞が全然入ってこない。
高畑充希は可愛い。山崎賢人もキャラに合ってる。菜々緒もまあまあ。斎藤工は、、違うかなぁ。原作の関係性まるっと無視なのはいただけない。じゃあ、賀来賢人が蒲倉先輩でよかったのに。クスッと笑うにはちょうど良い。
あのどピンクのスーツとかどこで買うんだろう。デート服が微妙に可愛くない。

ひどい映画ではなかったと思うけど。

ただし原作未読で特にファンではないので、その視点で。

ちょっとミュージカル部分が多いかなぁとも思うし、もう少し展開あったろうに、とも思う。

それでも高畑充希さんの歌声やダンスは楽しかったし、夜景が綺麗に撮られたり、何より脇の人によく笑った。

もう少し元ネタをよく知ってると楽しさが増したかも。
好きなものがあることは、別に恥ずかしいことじゃない、ということを楽しく教えてくれた感じでした。

オタク界隈に詳しくない人が中途半端に関わるからこうなると言う見本
二次元なら何を話題に出しても良いと言うものではない
いまや、化け物コンテンツに進化した名探偵コナンを受けだの責めだの出てくる作品で出すな気持ち悪い
相棒の関係者やファンにも非常に失礼
ＣＭのあのシーン映画であろうと無かろうと、あのシーンだけで圧倒的駄作であることが証明されたと思います
監督馬鹿じゃないの
絶対名探偵コナンに関わってきてほしくない
バランス感覚おかしな監督は無理です

原作とアニメが好きで、見に行ってきました。ストーリは原作で知っていたので、流れは予想通りな感じでしたが、コスプレーやと踊ったり、所々に歌とダンスが入り混じり、テンポいい映画でした。終わった後に、サントラほしいなと（笑）　気になるのは、最後の終わり方がえ？って言うところで終了したので、心残りです。個人的には第二弾希望です。

ヒロタカさんに人格を感じない。ナルミさんに都合のいいロボットのように見える。
屋上で踊るシーンだけはララランドや宝塚のような雰囲気を感じてよかった(わたしがその２つが好きなので)

完全なるラ・ラ・ランド寄り。
原作に寄せてくるキャラは良かったけれど、
歌多すぎて途中で飽きる。
高畑充希のピーターパンを思い出させる歌唱力と体幹の強さを感じさせるダンスも良かったけれど、
それも途中で飽きる。

フツーの映画で良かったんじゃない？
これだけの予算あったんだから、
もっと凝れることあったろうと思った。

私の推しは賀来賢人だった。
振り切った賀来賢人、最高！

別物としてみて、福田監督が好きな人ならいいかもしれない。原作の話盛り込みつつが難しかったのかなぁ。ミュージカルにしたのは謎だったけど。漫画的な心情表すのに選ばれたのかなあ。七緒さんが一番キャラに近かったかな。斎藤さんの樺島さんは意外に良かった。髪の染めかたのせいか、チャラ男っぽかったけど。とりあえず麦茶がとてもよかったです。コスプレもっと見たかった。もう少しきゅんきゅんさせて欲しかったかな。

話題になっていたので観てきました✨
好きなことに夢中になる高畑充希さんの
横顔が可愛かったです

ミュージカル映画のような、
コメディ映画のような、
まあぼちぼち楽しかったです！

正直地上波での特別ドラマ程度のレベルだと思った
原作は読んでないから先入観無く楽しめるかと思ったけど、急に歌うし急に終わるしで…観なくても良かったかな

公開を楽しみに待っていた1人。

原作読んで身悶えしてたので映画化は本当にうれしいし
かつ主役が高畑充希と山崎賢人なので好きな2人で尚良かった。

高畑充希はいろんな役をされてもちゃんとそれぞれの役の人に見え、かつかわいいのですごい。
成海のかわいさと純粋さ。本にかける一途さ。
ヒロタカとの仲をドキワクしながら悩みながら大事にしていく彼女らしさに惹かれた。

山崎賢人はこんなキャラもできるんだと少し意外に思いつつ結構自然体なのかなと。

自分はゲーオタかつ学生の頃は同人の世界もほんの少しだけやってたので懐かしくも微笑ましい想いで楽しめた。

作中歌ったり踊ったりが微妙という感想を持つ人も多かろうと思うが、これはこれでアリなんじゃないかと。

ムトゥーぐらいに突き抜けてても面白かったかなとも。

高畑充希の歌唱力はやはり折り紙付き。

映画館の音響効果なのか耳元で音楽がスパークしてる感じもして楽しかった。

難点を言うなら歌詞が聞き取りづらいところが多かったかな。

小柳先輩と樺倉先輩好きなんで4人のシーンもっと多いとうれしかったけどそれはさておき。

二朗さんもムロツヨシも最初　えっ？　誰キャラ？
と思ったけど漫画とは別の作品と思えばすごい楽しめた。
賀来賢人も^ ^

終始場内受けたりどよめいたり笑ったりで
楽しんで帰った人が多かったのではないかと思う。

原作未読者です。
面白くないというレビューを拝見していたので、心構えしていた部分もありましたがシンプルに面白かった！確かにミュージカル要素が強すぎて、「曲は長いな〜」と思う事もあったけど、オタクならではの心情とか、2人の辿々しい雰囲気とか、可愛いし良かった！
私はアニメはわかりませんが、どのジャンルのオタクでもわかる部分が多く楽しめると思います！

佐藤二朗が出てくるだけでワクワクしちゃう。
そしてやはりギャグや笑いのシーンはめちゃくちゃ面白くて映画館出禁になりそうなぐらい心の底からでっかい声出して笑ってしまう…涙流して…。
福田雄一監督が好きなので感想はここまでにしておきます…。

面白いとこもあったかな〜（笑）
日本のミュージカルはサムイので苦手だし、オタクの世界もよく分からないけど…
斉藤工は最高に良かった！唯一、そこだけ笑った(๑´∀`๑)

キャストがゴージャスというか好きな俳優さんばかりだったのが一番良かったです。
山﨑賢人さんが歌が上手いのにもビックリしましたし、歌のうまさ安定の高畑充希さんも最高でした。

確かに何故にミュージカル？というのもありましたが、これはこれで良かった気がします。

内容は連ドラの方が良かったような気もしました。ただ、ヲタクの世界にいた事ある人なら笑えるかも。
ただ、中途半端で終わるので★4です。

自分もいろんな媒体でこの話を知っていますが、基本実写は番外編という位置付けで考えるようにしてます。
自分は原作と同じとかって、うーん。と思ってしまうので。

アドリブ最高！

自分もアニメ、コスプレ、ゲーム好きで共感できるところがたくさんあり楽しめました。

菜々緒のコスプレ似合いすぎでした。

「薔薇色のブー子」みたいな
テレビでも勘弁して欲しい頃の
福田ワールド 令和版。

ちなみに私は原作を知らないし
めっちゃ酷評を聞きまくって観たので
面白かったです＼(´ω｀)／

ってか、高畑充希の歌の上手さと
バカ芝居に拍手＼(´ω｀)／

斎藤工さんも良かったなー(^ω^)

まー、もったいないのは
曲がたいして良くないので
耳にも残らない事ですかね。

期待度ゼロが、この★★★★です(^ω^)

原作ファンなので観てきましたが正直残念でした。ミュージカル要素多すぎ。キャラ違いすぎ。樺倉先輩は厳しいところもあるけど優しい良い先輩のキャラなのになんであんなキャラ崩壊してるんですか?キャストの皆さんは大好きな役者さんばかりで演技も上手くてビジュアルもピッタリなのに…残念すぎてなりません。

ミュージカルいらないなぁ
佐藤二朗、ムロツヨシ、賀来賢人のおかげで笑いが止まらなかった