「社会通念の間で生きる人と人」グリーンブック かんべえさんの映画レビュー(感想・評価)
社会通念の間で生きる人と人
私たちはよく知らない物・人に対して、誰かの受け売りの杓子定規に当てはめてしまう。
最初はトニーもそうだった。
けれども知っていくうち、触れていくうちに、自分なりの感覚・見方になっていく。
きっとトニーの奥さんは杓子定規に当てはめず人を見れた素敵な女性。
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私たちはよく知らない物・人に対して、誰かの受け売りの杓子定規に当てはめてしまう。
最初はトニーもそうだった。
けれども知っていくうち、触れていくうちに、自分なりの感覚・見方になっていく。
きっとトニーの奥さんは杓子定規に当てはめず人を見れた素敵な女性。