劇場公開日 2019年1月25日

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十二人の死にたい子どもたちのレビュー・感想・評価

全425件中、241~260件目を表示

2.5犯人はこの中にいるっ!

2019年2月7日
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いけだ あさり.

1.0期待しなければ良かった

2019年2月7日
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メソ

3.0普通におもしろかった。

2019年2月7日
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くんくん

0.5つまらない ただつまらない

2019年2月7日
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笑える

寝られる

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しゅとらある

5.0深い

2019年2月7日
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生きてる事が幸せなんだなって感じました。

今死にたいと思ってる人に観てもらいたい。

観たら分かります。
深い

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甲斐

2.0うーん……

2019年2月7日
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寝られる

萌える

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ねむい

1.0茶番

2019年2月6日
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わた

3.5そして誰もいなくなった

2019年2月6日
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楽しい

知的

アガサ・クリスティーの、現代版っぽい物語でしたね。タイトルどおり、12人もいると、キャラ紹介だけで時間かかるのですが、その点それぞれ違った特徴で工夫されていて飽きることはなかった。

あえてなのかわからないけど、ちょっと例の「ナントカを止めるな」的な展開が最期に入っていて、遊びゴコロが楽しい。

堤監督らしく、安定して楽しめる作品。

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AMaclean

3.0単純なストーリー

2019年2月6日
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単純

予告編の「死にたいから 殺さないで」という台詞に衝撃を受け観賞。

ストーリーは、ミステリーやサスペンスとしては単純。劇中の台詞や行動から真意を何となく予想することができた。12人の子どもたちは『13人目の死』によってシリアスではあるものの、特に追い詰められる様子もない。予告から期待していた分、淡々と話が進んでいたのが残念。少し物足りなさを感じる作品だった。

後半はカメラのブレが少々気になった。

若手俳優さん達は良い演技をしていた。今後の活躍に期待したい。

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ゆぅい

3.0結局。。

2019年2月6日
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ma~

2.0今をときめく若手俳優の詰め合わせパック

2019年2月6日
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MCL

5.0凄く良かったです!!

2019年2月6日
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泣ける

怖い

知的

低い評価に驚きました。私は、とても良かったです。
最後までどうなるのかわかりませんでしたが、まさか感動で泣くとは・・・。エンディングまで楽しませて頂きました。久しぶりに良い映画に出会い、改めて映画っていいなと思いました。
次は子供と一緒に見に行きます。この感動を詳しく語れませんが、私はお薦めです。

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うずまききみ

5.0良きサスペンス

2019年2月5日
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yumessan

4.5いい映画だけど

2019年2月5日
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持病持ちの自殺も考えない訳では無い人が見るには少々キツい〜ッ😰

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名和賢悟

4.0似てる

2019年2月5日
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真剣佑が松潤にしか見えない。話の展開がわかりなくくて、説明いるから、セリフが多いんやね。でも人気が出るのは分かる!サトシ役がもっと前に出て欲しかったわ。

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ミヤミヤミヤ

2.0頭いてー。

2019年2月5日
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じょしこーせー

4.0面白かったです!

2019年2月5日
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堤幸彦監督のかつての作品は、奇をてらったアングル、小ネタ満載の美術、ぶっ飛んだキャラクター、が特にTVドラマで面白さに繋がる演出法だったと思われます。

しかし時代が進むにつれ、奇をてらったアングルや小ネタ満載の美術が、リアルを求められる現代ではズレが出てしまって、正直、最近は自分は堤幸彦監督の作品を避けて来ていたところがありました。
そして堤幸彦監督のTVでは有効だった奇抜さも、映画になるとそれが深みを奪う結果になり、金を払って2時間じっくりと見る映画での食い足りなさにつながっていたと思われてきました。

つまりここ数年はTVドラマも、映画ならかなり前から、堤幸彦監督の作品は自分は好きではないな、と思われていたということです。

ところが前回の堤幸彦監督の『人魚の眠る家』をたまたま見た時、出演している役者の皆さんの演技の素晴らしさ、脚本の素晴らしさ、映画の本質を大切にしたアングルや演出に触れて、『人魚の眠る家』は本当に秀逸な作品だと自分も思われました。

そんな流れから堤幸彦監督の『十二人の死にたい子どもたち』も見てみたいと思われ見ました。
結論から言うと大変面白く優れた作品だと思われました。

かつての堤作品とは違い、奇をてらったアングルや美術の小ネタは廃され、どっしりとしたアングル、リアリティある美術、そして12人の素晴らしい若手俳優たちの演技を正面から引き出しただろう演出、があり、まさに映画的凝縮の時間がこの作品にはあったと思われます。

出演者12人の全ての演技が良かったと思いつつ、特に杉咲花さん黒島結菜さんの演技は見事で、正直この2人の演技の場面だけでもこの映画を見たかいがあったと思われました。
映画のトーンを決める主催者サトシ役の高杉真宙さんのアルカイックな笑いも、人物の背景を的確に表していて秀逸だと思われました。
長くなるのでここには書きませんが他の出演者の演技も良かったです。

おそらく映画の2時間に収めるために各登場人物の背景説明を簡潔にしたのだと思われましたが、省かれた背景説明を12人の優れた演技の行間で埋めていて、どの登場人物もその存在にリアリティある説得力がありました。

自分も、未遂も含めた様々な自殺に関しての、自身や身近な人、様々な事件や情報に触れてきたと思われますが、そんな蓄積からも、各登場人物の動機や状態の深さ浅さの多種多様さ、それを表現した演技に対して、違和感はほぼ全くなかったと思われます。

この『十二人の死にたい子どもたち』のレビューが両極端になっているのは、求めていたエンターテイメント作品と違った、のに加えて、セリフなどの人物背景描写を極力簡潔にした分、12人の演技の表情などからくる行間の読み取りの有無でそうなっているんだなと、他のレビューをざっと見て感じはしました。

ただ自分はその12人のセリフでない演技から伝わる行間に説得力があり、なかなか素晴らしい作品になっているな、とは思われました。
ラストのカット内での時間の長さも心情にリアリティを持たせていました。

この映画の役者の演技の秀逸さは『人魚の住む家』からの再現性があるので、おそらく(もちろん大元の役者の皆さんの演技能力が大前提なんでしょうけれど)堤幸彦監督の演出手腕である、と言ってしまってもいいと思われます。

自分は正直、堤幸彦監督の映画は何年か前までそこまで好きではなかったと思われます。

ただこの『十二人の死にたい子どもたち』は素晴らしく秀逸で面白い作品でした。
出演した役者の皆さん、スタッフの皆さん、そして堤幸彦監督に、観客としてそう伝えたいな、とは今回、静かに思われました。

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komagire23

3.5普通に面白かった

2019年2月4日
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さやか

3.5ワクワクするようなメンツ

2019年2月4日
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知的

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かつ