「ジェニファー・ガーナーのかっこよさに尽きる」ライリー・ノース 復讐の女神 tadさんの映画レビュー(感想・評価)
ジェニファー・ガーナーのかっこよさに尽きる
クリックして本文を読む
物語は予想を大きく裏切ることなく進む。最後のシーンでひとひねりほしいなあと思ったらひとひねりあって終わった。しかし逃がしてどうするつもりか。続編があるのだろうか。
主演のジェニファー・ガーナーのかっこよさと切れのある動きに尽きる映画であるが、1972年生まれとは。
邦題について。
「ライリー・ノース」の部分は人名である以外の情報は特にないし、「復讐の女神」は大げさで、原題の「ペパーミント」そのままでよいと思うのだが。
コメントする