一度死んでみたのレビュー・感想・評価
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気楽に見るのが正しいdeath
26本目
こういったコメディにはツッコミ不要death
ストーリー的には3.5点
広瀬すずが可愛いのでプラス0.5点
ただ、意外と泣ける要素もあったけど、それは多分、自分が父親の立場だから
しかし、吉沢亮と堤真一のラブシーンがあるとは、、、笑
想像以上に...!!
隠れた宝石を見つけた時は誰しも嬉しいはず。
それが、企業秘密でも突然脇役として現れた名俳優でも...
リリー・フランキーさん...
2トントラック...
ポスターの広瀬すず
あなたの中の評価がたとえ表向きの根拠にないものだとしたら、是非重い腰を上げてほしい。
何も考えずに見てほしい...
ちなみにコロナ対策でシートが一個飛ばしで配席されてました。その方が笑い声も響きますね。結果オーライデス。
適当さが良いような気がする??!!
なんかもっとビジュアルがちょっと欲しいかも。
けっこう、うぶしているな~~って。
まあ、設定とかあるけれど。
画が絵がもったいない。(笑)
もう少しコメディー感と。
格闘シーンをアクションをもっと派手にしてほしいような。(笑)
適当に爆発とかもいれて。
でもまあ、個人的にはかなり楽しめまして。(笑)(笑)
適当さがよくて、薬とか年の設定とか。
ありえない馬鹿馬鹿しさがよかったような気がしました。(笑)
あとはスピードをもっと速くサクサク、したらもっといろいろ盛り込めて、
個人的には良いかもとも思うけど、付いていくのがしんどそうだし、
観終わってから疲れてそう。(笑)
まあ、いい塩梅??!!に感じてしまいました。
全身全霊
全体を通してポップなコメディ作品で楽しめました。
死を絡めている作品ではあるのですが、気を重くせず観れるので俳優陣の表情や仕草を楽しむのがこの映画の見どころです。
良い意味で無駄遣いという言葉が似合う作品です。
ただ最後のキスシーンは不要。
デス!です!!Desu!!??
個人的には予想よりかなり楽しめまして。
良かったよかった。(笑)
コメディータッチで個人的には面白く感じまして。
サクサク感と。
なんか日本的お嬢様的な。(笑)(笑)
なんか軽いノリで、サクサクと、薄味で。(笑)
期待値低かった分!
直球で言うと、余り期待はしていなかったです。鑑賞理由もちょっと気になるし観に行こうかなぁ。みたいな感じでした笑
でも、見終わった今だから言います。
ひじょーーーうに面白かったです!笑(個人の考えです)
個人的には、父・野畑計のキャラが好きです笑娘の反抗期に直面している一件可哀想な人ですが、この人が嫌われる理由が分かる気がします。(良い意味で!笑)とにかく登場人物、全員が個性強くて好きでした。自分は、広瀬すずさんの演技をこの映画でしか知りませんでした。でも、演技力高くてびっくりしました。それでいて、声も綺麗で可愛い笑 劇中歌が多い映画ですが、別に苦ではなかったです!(ライブ前の曲は普通に良い曲笑)
ハシカン様教辞めて、広瀬教に入信しようかな。
吉沢亮さんは特に言う事無いです。かっこよさ、演技力、満点デス!(今回は可愛い系でしたけど笑)
【一度死んでみた】
面白かったです。一度死んでみたい方、もう死んでる人におすすめデス!笑
ラストは尊すぎた
駆け抜ける面白さ。
93分というコンパクトな時間に沢山の仕掛けや豪華な出演陣を詰め込んで、あっという間の面白さです。
広瀬すずの歌も良いし、文句なし、、、、
よくできてる
と、言いたいけど、一個だけ疑問点。
ジュリエットって、フジイさんが作ったのかと思ってたのに、社長が秘蔵する実験ノートに秘密が書いてあるんですね。なら、社長は全部知ってるはずだから、取扱説明書は読まなくてもよかったはずなのに。
ここのところの整合性がわかる人は、ぜひ教えてください。
まあ、その部分は呑み込んで、面白かったことにしてもいいんだけど。
結構よく出来てる
予告で面白そうだと思って結構期待して鑑賞
それなりにおバカ映画的に楽しく作って
ありそうな気がしました
感想としては
ややくどいギャグと感じつつも
広瀬すずの魅力
何故か豪華なキャスト
ちゃんと伏線回収など
想像以上に完成度高く楽しめました
研究バカの製薬会社社長を父に持つ七瀬は
病床の母の死に目に会わなかった父を許せず
口も聞かずクサいクサいと遠ざける日々
それが若返りのクスリの情報が漏れている
ナゾを究明するために副次的に生まれた
2日だけ死ぬクスリを服用した父を巡る
騒動に発展します
全体的に配役が妙に豪華で
ほとんどモブみたいな役に佐藤健や
古田新太など妙に豪華なキャストが使われ
クドいギャグをかましていく序盤は
結構キツいんですけどだんだん登場人物が
全員バカだと判ってくるとだんだん見方がわかってきます
その序盤で散りばめてある複線も律儀に回収し
意外と丁寧な造りなんだなと感心したところです
広瀬すずヘビメタ(?)風のバンドをやっているのですが
歌がうまくて驚きます
とにかく声量がでかいのでシャウトしてるだけでも
それなりに聞こえてしまいます
前回彼女を見たのがラストレターでしたが
あれより全然ノリノリでやってる気がしました
(まあラストレターは完成度もアレでしたが)
そんな大作か?と言う今作にキャストが豪華なのは
なんかヒマなのかなとか勘繰ってしまいますが
作品を見るにあたってれっきと変化球に
なっていたのは事実
理系っぽいテーマだとかそういうのは全く関係ないので
おすすめです
いいテンポ
わかりやすくてテンポ良くて笑いどころがところどころあってとても見やすい映画。おもしろいし、親子の絆的なところもシンプルだけど心にくる。単純といえば単純、笑。
個人的にはこういうはっちゃけている広瀬すずはかわいいと思う。無茶してる感はあったけど、やんちゃな笑顔が素敵。すいへいりーべーの曲ではちょっとほっこりするし。
そしてほんと贅沢すぎるキャスト、笑。佐藤健とか城田優とか意味わからんくらい一瞬。妻夫木くんの使い方も贅沢ですな。古田新太も竹中直人も、確かにハマり役ではあるから誰使ってもいいって言われたらそういう配役にするかなぁというレベル、笑。
ラストシーンの宇宙服姿はとても素敵でした、笑。
最後のキスシーンぽいのはいらんかなぁ。
まー、とにかく楽しめるコメディです。
ちゃんと笑えて良かった良かったw
いやいや去年は、全然笑えない、ピクリとも来ないコメディもどきが何本かあったから。
騙されたー!カメオ出演、多過ぎひん?流石フジだよ、電2だよ、客寄せかよ。クソやな。って思ってたら。カメオが伏線だったなんてw 音楽が流れ来て初めて気づきました!いや、ワロタw
アンチ広瀬すずとしましては、芝居に多少難癖付けたくなる所も有るけれど。漫画チックでベタな話と演出の中ならアラも気にならず。思い切り楽しかった。あ。ヘビメタパートはパスしたかったです。
キャラが、こんだけベタな映画ですから、若い子向きなんでしょうし、93分の尺はメディアコンテンツ前提の作り。にしても、化学周期表ネタやオチは素直に面白かったです。
クリスマスケーキのローソクにはマジ吹いたし、アレの隠し場所とパスワードは目新しくて良かった。と、こんな木村多江さん、見たくないよな楽しいやらで。
楽しかった。そこそこ。
それなりに楽しい映画。
コアな映画好きの方々には、多分低評価だな。
ありきたりのストーリー。
細かいギャグ。
でも、広瀬スズファンとしては、面白かったよ。
楽しい時間を過ごすなら、オススメ。
なぜ、娘を社長にしたいか、いくらコメディでもはっきりして欲しかった。
中学生ぐらいまでは、科学的に天才で、科学オリンピックにでも出たくらいの天才だった。
でも、母の闘病の時、父が全然見舞いにも来ないで、
間際にも研究で来なかった。
そこで、心変わりして、父嫌いになった。
遅くきた反抗期ってヤツ。
経歴で、推薦の面接であの態度になったとか有れば納得したのに。
水平リーベのバラードは、良かったよ!
この歌の出来が、見せどころだから、ポイント高い。
ここが見れなかったら、この映画の価値は無くなるくらい。
ですメタルのですですの歌は、もうひとつ心に響かなかったから、残念。
さよならまでの30分の劇中歌は、全部良かった。
やっぱりあっちが奇跡なんだな。
おれだった、あの地獄ラーメンの配達自転車を激走してる時、スローの広瀬の顔に、ひらりとモヤシか、唐辛子を一瞬のせるぞ!色的には唐辛子か。
広瀬も、だんだん大人になって、お姉さんに似てきた感じだ。やっぱり、海街ダイアリー撮っといて大正解だな。
あの時の、キラキラ感映像に残して。
これからの、大人の広瀬に期待している。
という、生意気な意見で、おしまいデス!
期待せず食べたら豪華で美味しかった安価な定食みたいな作品
予告編を観たとき、何だこれ、またこういうのやるんだー、へー。みたいな冷めた感じだったんだけど…
映画館に着いたときちょうどイイ時間の作品がこれしかなかったのでとりあえず繋ぎに選択。
観始めてしばらくは「あー、やっぱしょーもないやつだったか、さっむー」くらいに思っていました。
が。
途中からアレレ?案外良くできてるな…この辺もちゃんと回収する伏線だったの?なるほどそういう展開にするためだったんだ、はー、コレも無駄にはしないのね、という驚きに満ちていた。
個人的にツボったのは宇宙服の耐熱性。
それと謎の感激屋さん妻夫木支配人。
ちゃんと山手線を言ってるだけのお経。
無駄に豪華な俳優陣も、こういう作品の、たったこれだけのシーンのためにこんな大御所が喜んで仕事してるって考えただけでニヤニヤしちゃう、というくらい沢山散りばめられていて、とても良かった。
うん、期待せずに入った店の安価な定食が豪華で美味しかったみたいな、そんな作品でした。
期待してたより
悪くなかったよ。
なんかこう、地雷映画かと思ってたから。
音量〜みたいなw
時間は丁度良く、ストーリーも悪くないし。
伏線(というほどのものでもないけど)は、分かりやすくて、ちゃんと回収してたし。
ただ、笑いどころが寒い。
そこが売りなのかわからんが、自分は微妙だった。
広瀬すずはハード系の歌にあわない声だね。軽すぎ。
途中のバラード風の曲は良かったけど。
コメディは難しい。
殆どが予想の出来るつまらない映画でした。
広瀬すずさんの演技は苦手ですが、堤真一さんが出ているので期待していだけに残念な内容でした。
精々、名前の由来と宇宙服ぐらいでしょうかね。なるほどと思えたのは。
確かに豪華キャストを出落ちで使いまくるのも良いですが、ボケが全部行き当たりばったりで繋がりがないので何も面白くありませんでした。
一つ一つが強いボケならもう少し強ければ良かったのかもしれませんが、どれも中途半端で。。。
伏線も下手だなと。
静電気ネタは伏線でないことを祈りましたがやっぱりそうなりましたかって感じ。
吉沢亮さんに陰湿な役をやらせるのはどうだったんでしょう?
どうやっても爽やかになってしまうので、それが邪魔で仕方なかったです。
なにかで「泣かせるより笑わせるのが難しい」みたいなことを聞いたことがありますが、コメディ作品は感動系やアクション系とは違った難しさがあるんですかね。
素材は良いけど、味付けが悪い料理みたいな映画でした。
2020-20
日野の2トンにやられたんデス!
公開初日&UC会員デーだからか?、まあまあな人要り。
豪華なカメオ出演のみなさんが笑いを届けてくれるのですが、途中までは(私が見た劇場では)結構しーーんでした。
でもトントントントン日野の2トンで、劇場が笑いの渦に。不意打ち(笑)
お話的にはベタ。やっぱりお父さんが薬の研究に打ち込んでいたのは、お母さんを助けるためだし、最後には娘もお父さんの思いを受け止め、製薬会社に入社する。
お話的にはベタなので、もっと笑いが弾けてくれたらよかったかも。おそらくここは笑いのツボの話になってくるので、ハマる人はハマるはず。
個人的には松田翔太さんのコメディアンっぷりが好きになりました。こういう役もハマるんですね。
あと堤さん&リリーさんのふわふわ幽霊コンビ(日野コンビ)も。
笑うことは大切です。
こんな状況だからこそ、笑っていきましょう。
ウ○コみたいな前半80分
前半1時間観ずに飛ばして大丈夫。ストーリーが陳腐で感情移入も出来ませんから心配ありません。唯一の見どころはライブ会場での葬式のシーンです。デスメタル読経は面白い。見終わった後も何の感情も沸き起こらない、ウ○コみたいな素晴らしい映画です。
全37件中、21~37件目を表示