「それなりに楽しい映画。」一度死んでみた Hinotamaさんの映画レビュー(感想・評価)
それなりに楽しい映画。
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コアな映画好きの方々には、多分低評価だな。
ありきたりのストーリー。
細かいギャグ。
でも、広瀬スズファンとしては、面白かったよ。
楽しい時間を過ごすなら、オススメ。
なぜ、娘を社長にしたいか、いくらコメディでもはっきりして欲しかった。
中学生ぐらいまでは、科学的に天才で、科学オリンピックにでも出たくらいの天才だった。
でも、母の闘病の時、父が全然見舞いにも来ないで、
間際にも研究で来なかった。
そこで、心変わりして、父嫌いになった。
遅くきた反抗期ってヤツ。
経歴で、推薦の面接であの態度になったとか有れば納得したのに。
水平リーベのバラードは、良かったよ!
この歌の出来が、見せどころだから、ポイント高い。
ここが見れなかったら、この映画の価値は無くなるくらい。
ですメタルのですですの歌は、もうひとつ心に響かなかったから、残念。
さよならまでの30分の劇中歌は、全部良かった。
やっぱりあっちが奇跡なんだな。
おれだった、あの地獄ラーメンの配達自転車を激走してる時、スローの広瀬の顔に、ひらりとモヤシか、唐辛子を一瞬のせるぞ!色的には唐辛子か。
広瀬も、だんだん大人になって、お姉さんに似てきた感じだ。やっぱり、海街ダイアリー撮っといて大正解だな。
あの時の、キラキラ感映像に残して。
これからの、大人の広瀬に期待している。
という、生意気な意見で、おしまいデス!
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