MEGALODON ザ・メガロドンのレビュー・感想・評価
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あかん、なんでこんな真面目な作品になってんの。サメ作品に求めている...
あかん、なんでこんな真面目な作品になってんの。サメ作品に求めているのはセクシー美女がバンバン喰われるところなのだ。
ロシアvsアメリカでサメはお客さん状態、デカすぎるだけで活躍なし。
全くわかってな〜い!(笑笑)
BS12シン・ゴールデンサメ劇場吹替版鑑賞。なんやねんシンって(笑)
Yes, shark. Big one. 安定のアサイラム
おお!メガロドンが潜水艦に噛みついた!?メガロドンはその歯の化石から(因みに歯の化石以外見付かっていません)最大でも20mと言われてるのに100m以上ある潜水艦より大きく見えます。戦艦と比べてみても100mはありそう。流石古代から生きてると違いますね!
内容は安定のアサイラム作品です。勿論パッケージの元ネタはジェイソン・ステイサムの「Meg」。内容自体は違い過ぎて比べられませんが、メガロドンが意外と早く登場してきて「お!」となります・・・でも、やっぱり全体的には出番少なめ。そうだよね。CG多用したらお金かかるもんね。
職場の人が「Meg」と間違って借りちゃったよ~っと言っていた安定のアサイラム作品。dTVに上がってたので観賞してみたした。アサイラムの狙いに引っ掛かる人もちゃんといるんだなぁっと感慨深い物があります。頑張れ、アサイラム!
序盤からチープ感が凄まじかったけどそれは分かって観たから耐えた。 ...
序盤からチープ感が凄まじかったけどそれは分かって観たから耐えた。
メガロドンのデカさは表現出来てたけど本当それだけ。
しかもあまり映してくれないし。
CGはコストがかかるからケチってるのかもしれない。
口の中に吸い込まれたのにいつまでも口腔内にいるわけじゃないだろう。
何故飲み込まないメガロドン。
よくそれでGOサイン出したなって感じの作戦で見事にメガロドン釣られるし。
挙げ句の果てにメガロドンとか関係なく人対人が始まり出して「!?」って。
趣旨がどんどんズレだしたその時、そっと停止ボタンを押し観るのをやめた。
B級の楽しさね。刺身のつまを題名に持ってきて集客に利用しようという厚かましさが小賢しい。
御託を並べず直ぐにメガロドンを出す潔さは宜し。そして直ぐにメガロドンは脇役となり(別にメガロドンでなくても、大だこでも大いかでもモササウルスでも何でも良かったわけ)USA海軍宣揚映画となる。チープなセットまる分かりながら興ざめ感がないのも宜し。メガロドンのビジュアルもなかなか宜し。演出も最後までだれないところも宜し。ただし複数のサスペンスを同時平行させる演出力はなかったようで、メガロドンが暴れている間にロシア人が何しているのか分からず、ロシア人とのいざこざの間に幸いにもメガロドンは襲ってこず、メガロドンがいる海に救命ボートを降ろして大丈夫かいなと観てる方を心配させてくれます。マイケル・マドソン扮する大将は最初に上手く厄介払いされた後は昼寝でもしていたらしく最後に花を持たしてもらったのは素晴らしいが、メガロドンが船の横腹開けた時に何故か海水が入ってこないという不思議なシーンの後メガロドンと心中されます。お小遣い稼ぎだな。いや楽しい。
あ!さいらむでした。
また引っかかってしまった。
シャークネードや多頭シャークでサメ映画は終わったかと思って油断してました。
メグザモンスターのパクりですね。
個人的にはシックスヘッドの方が逆にシュールで良かったかな。
終わりがショボすぎる
B級といえども、ショボすぎる。
序盤からサメ対人じゃないし。
ロシア対アメリカ、時々サメ位の感じで残念だった。
まぁ、暇つぶしに、熱とか出ててもう寝るにも寝すぎて眠れない!だけどもう観る映画がこれしかないんじゃ!!な時位しか観る時ないと思う。
思ったよりも楽しめたw
「また日本の配給会社が、ヒット作に乗っかってテキトーなタイトルをつけたのか」と思ったら、原題そのままだったw
基本的にはバカサメ映画だし、映像もショボイんだけど、メガロドンとの決着のロジックは「MEGザ・モンスター」より高いかもしれない。
ツッコミどころは多いけど、ある程度テンプレに沿って物語が進むので、ちゃんとカタルシスはあるんだよねw
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