バッド・スパイ

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映画レビュー

3.0オセロっぽい

津次郎さん
2020年12月14日
PCから投稿

アメリカのTVパーソナリティーにエレンデジェネレスというひとがいる。おそらくあちらで、もっともゆうめいなTV人のひとりだと思う。

コメディアン、女優、同性愛者で、エレンの部屋というゲストとの対話番組をもっている。コナンやジミーファロンの女性版というかんじだろうか。

YouTubeで見るていどなので、くわしくは知らないが、かんじのいいひとで、上からでも下からでもないフレンドリー目線なMCをする。

ベリーショート。ボーイッシュなファッションでパンツルック。むかしの映像でしかスカートは見たことがない。還暦だが印象はさわやか。

年功というか、老害というか、立ち退いてくれない人でTVが占められているこっちとは、なんか違う──気がする。

この映画に出てくる、ケイトマッキノンは、サタデーナイトライブ出身のコメディアンで、いちばん知られているネタが、エレンデジェネレスのインプレッション──だと思われる。

マッキノンのレパートリーはデジェネレスが筆頭で、あとヒラリークリントン、ジャスティンビーバー、ジョディフォスターもうまい。他にも50人くらいできる。

だが、なにしろエレンデジェネレスのまねが楽しい。

これのなにがすごいのかというと、エレンデジェネレスをあまりよく知らないわたしが、ケイトマッキノンのエレンデジェネレスは楽しい──と思えてしまうこと。

かんたんにいうと、知らない人のものまねをしているのに、それがおもしろい──わけである。

またエレンデジェネレスも、ヒラリークリントンも、ケイトマッキノンがやるじぶんのものまねが好きで、しばしばいっしょに出てくる。

日本では、クセっぽさを強調表現するので、本人との共演NGになるパターンが多いんじゃないだろうか。

むろんアメリカとて、ボールドウィンのトランプみたいなのは多いわけで、ものまねするひとが、されるひとに好かれるってのは、けっこうすごい。

じっさいケイトマッキノンは、たぐいまれな「にくめなさ」をもった、いそうでいないコメディアンだとおもう。

人気者だが、女優業のほうは、さほどうまくポジションとれているわけではない。
おなじコメディアン出身のクリスティンウィグやメリッサマッカーシー、レベルウィルソンらにはおよばない。

だがセロン/キッドマン/ロビーのBombshell(2019)では、方向性見せたかんじがした。彼女が演じたキャラクターはオフィスのオーソリティーで、とても似合っていたと思う。

この映画は、一般庶民が、そのお気楽のままで、国家間スパイをほんろうする──という、さいきんはけっこうよくあるタイプの巻き込まれコメディである。

ミラクニスをつかい、連想させる邦題にして、バッドママ風にも見せつつ、スパイ活動部分は、かなり本格的な描写にし、ギャップからコメディを浮き立たせよう──としている。

しかし、もっと巧いのがある感──は拭いきれない。ケイトマッキノンも、映画のように決められた動作、つくられたセリフを言っていると、破壊力は半減する。

コケ感はあったが、スベりまくっている──わけではない。
浅黒いクニスと白いマッキノンがコントラストを提供し、スパイをも凌駕する傍若無人な一般庶民の気配はじゅうぶんであり、ふたりともありふれた話を陽気にする雰囲気を持っていた。

ことし(2020)のはじめ。
まだ世界に新型コロナウィルスが認知されていなかった1月。ゴールデングローブ賞の授賞式がおこなわれ、こっちへはリッキージャーヴェイスの毒舌がつたわってきたくらいだったが、デジェネレスの特別賞受賞にたいして、プレゼンターのケイトマッキノンが発したスピーチが感動的なものだったと、話題になっていたようだ。

ケイトマッキノンも同性愛者である。
かのじょはデジェネレスがいたから、今いまのじぶんがある──と涙声で祝福したのだが、それはデジェネレスが、アメリカのTV業界において、はやい段階で、同性愛者であることをカミングアウトしたことを指している。

『(~中略)そんななか、その恐ろしさを緩和してくれたのはテレビに映るエレンでした。彼女は真実を話すために、自身の人生とキャリアを犠牲にし苦しみます。でも、そのおかげで、世の中の風潮は変わってきています。エレンのような人が炎の中に飛び込んでくれたからです。私自身、エレンをテレビで見ていなかったら、『LGBTQの人はテレビには出られないから私にはテレビは無理』と思っていたでしょう。それだけでなく、自分がエイリアンであり、この世に存在すべきではないと思っていたかもしれません。だからエレン、私に幸せな人生を生きる機会をくれてありがとう』

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津次郎

1.0邦題『バッド・スパイ』になってた。

2020年7月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

まぁ~何と申しますか…彼氏がスパイだった三十路の主人公と友人のアホなコンビが彼氏の遺言(彼氏が目の前で撃ち殺されて)に従って、トロフィーを届けにいくが、所詮一般人女性二人。
あっちゅう間にスパイに包囲される。

女性二人の珍道中に大真面目にアクションするスパイ集団の構図だ。

ただ、これがどう面白いか?と言われたら困る。

主演の二人をよく知らないので申し訳ないが、日本なら三十過ぎのアクションあんまり出来ない女優を主演にして、大勢のスタントマンと俳優が女優のドタバタに合わせて、その横で真面目にアクションするよーなテレビドラマ…それのアクション部分をかなり力を入れてるアクションコメディ映画。

しかしクスリとも笑えないのはどうなんだろう。

底抜けにアホな二人に呆れ果てるのが先か?
質の悪いジョークに笑うのが先か?

ラストは日本向けなのか?東京に来ているシーンがあったが、上映国に合わせてバージョンがあったら面白い(笑)

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うにたん♪(コロナが当たり前の世界)

1.0ダラダラと腑抜けたしょーもないスカ

よねさん
2018年8月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

スーパーのレジ係のオードリーは彼氏のドリューにフラれてボコ凹みのところをルームメイトのモーガンに慰められる。翌日ドリューは店を訪ねてきた男にドリューはCIAで働いていて行方不明になっていると告げられ動揺するが、部屋に帰るとそこにはドリューが。そこに謎の男達が乱入してきてドリューはいきなり撃たれてしまう。ドリューはオードリーに彼が大事にしていたトロフィーを託し、それを持ってウィーンのカフェに行って彼の仲間にそれを手渡して欲しいと告げられ、モーガンとともにウィーンに渡るが・・・。
軽快なコメディなら正直80分くらいでまとめればいいものをきっちり2時間あるのでダレ場だらけ。オフビート感を狙ったギャグ演出もダダスベりで全然弾けていないのは残念。リメイク版『ゴーストバスターズ』で怪演したケイト・マッキノンの見せ場が無駄に多いのですが、演出がなってないのでただ冗長なだけ。主演のミラ・クニスもコメディエンヌとして結構力量あるはずなのに全然生かせていない。そもそもタイトルを『007 私を愛したスパイ』に寄せているのにスパイ映画へのオマージュがサッパリないのも悲しい。数年前に観たメリッサ・マッカーシーの『SPY スパイ』の足元にも及ばない駄作。ちゃんと仕事して下さい。

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よね
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