記憶にございません!のレビュー・感想・評価
全643件中、201~220件目を表示
心温まる!
コメディとシリアスがバランス良く織り込まれた心温まる作品だなと感じた!
三谷幸喜の作品の中では、みんなのいえの次にこれが好き。
ここ最近の三谷幸喜の作品を通して思うことは、笑いに徹し過ぎているということだった。
私はテーマやメッセージ性のある映画が好きなタチなので、ただのギャグ推しのコメディ映画は好みではなかったので、ちょっとバランスの悪さを感じていた。
時間も長いものが多く、物語のダレみたいなものもあるなと感じていた。
けど今回は時間も程よくそういったダレを感じなかったし、出てきたネタはきちんと回収されていたし、最後には温かい前向きな気持ちになることができた!
良作だと思う!
ただ政治ネタだというのに、ところどころで現実離れし過ぎた設定があり、ツッコミどころは満載(笑)
そんな簡単に大事な外交を乗り切れないだろう、とか、息子がなんで職場にいるんだよ、とか。
これは喜劇なので細かいことは気にしない方が良いんだという割り切りが大切。
なんて贅沢なコメディ
主役級の俳優女優陣がこんなにもたくさん揃って贅沢すぎる!!!しかもおもろーい。大いに笑かしてもらいました。
エンドロールで、え?!おった?!てなる人がよーさんおり、慌てて調べるっていう。細部までこだわりすぎてまた笑う。二度でも三度でも楽しめる映画やなと思いました!
予告編につられて…
めちゃ笑った!
スッキリ
小悪党はいるが、後味の悪い悪党はいない。
笑って笑って、押し付けがない感動作。映画館を出る人は、みんな笑顔でした。
メインキャストだけでなく、あらゆるキャストに注目。ROLLYさんはすぐ分りましたが、山口崇さん・有働由美子さんには騙されました。
三谷幸喜作品は何を見ても同じ
面白かったですよー。見てる間は。でもこの人の作品が見ても心に残ってくるものが無いですねぇ。それぞれのシチュエーションが面白く取るものまとめ方もうまいです。でも人間ドラマの内容がいつも浅くて…楽しい暇つぶしの時間くれたという感じですね。
またこの人の作る笑いはみんな同じで最近笑うのに疲れてきた感じがします。
私も映画ライターだからライター目線でいいますと、この人の作品の傾向は基本的に舞台に向いてます。これが舞台だったらよくできたあるいはすごくよくできた学芸会的な楽しみ方ができるでしょう。でも映画館でやるにしては夢がなさすぎるのではないでしょうか?
また日ごろのTVCMであまりにも見飽きている俳優ばかり使っているのでその点でも夢がないです。
また本来舞台の脚本家を他にいい脚本家がいないからといって映画界に引っ張り出して来て作ること自体も夢がないですねぇ。
まぁ三谷作品はバイオレンスやら下ネタ、 深刻な話題がないので彼女や家族を連れて行くには無難なんですよねー。そういう方にはお薦めします。
小池栄子最高!裏の主役だ!
良くもなく悪くもなく
日本を暗喩?
国民に嫌われまくり、史上最低の支持率を記録した総理大臣が、投石に遭って記憶を失くし、人が変わった様に善良な人間になってしまった・・・・
この作品で一番驚いたのは、“夜のニュースキャスター”。いやぁ、有働さんには見えないですよ。「誰かなぁ?」と思いながら見ていたんですが、まさかね。ビックリです。
もう一人驚いたのは、啓介の義兄を演じたROLLY。「え?あのROLLY?!」こちらも驚きです。
描かれているのは完全なフィクションで、もし仮に何かに似ていたとしても偶然の産物と言う事らしいですが、描かれているストーリーと言い、何か日本の今を暗喩しているような気がしました。
全643件中、201~220件目を表示









