スパイダーマン　ファー・フロム・ホームのレビュー・感想・評価

単独シリーズ2作目。
エンドゲームのその後から始まる。
アベンジャーズロスで下がってた気持ちをポップに癒してくれる冒頭にやられた。
キャップは生きてるのに。笑

他ヒーロー作品にはない学生ならではの展開が良い。
恋愛、夏休み、旅行…
1作目のアベンジャーズに憧れてた時とは違い
今は学生生活を満喫したいのに戦いに巻き込まれ…

見終わった後だからいくらでも言えるけど
ミステリオは最初から怪しいと思ってた。
原作では敵だし視覚効果で戦う設定だったので。
でも、その予想を遥かに上回る描写が本当に凄かった。
今のCG技術だからこその描写だけど、
視覚効果の攻撃で自分もスパイダーマンのように
メチャクチャにやられたような映像体験…
ミステリオ、凄かった…

サポート役のハッピーも素晴らしい。
スーツを作るシーンはトニーを思い出させBGMも痺れる。
クライマックスのアクションも１作目を遥かに上回っていた。
キャップとソーを思い出させるシーンも…
最後のフューリー、ミステリオが残していったもの…
早くも続きが見たくなる締めも良かった。
スパイダーマン史上最高に面白い作品だった。

・欠点があるほうが好き
・ナイトモンキー
・トニーはよく迷ってた。でも君の事は迷わなかった。、

エンドロール後
旧3部作に出ていたJジョナジェイムソンが
ミステリオを殺したのはスパイダーマンと報道

今作のニックフューリーの正体はタロスだった。
ニック本人は秘密基地らしき場所で…

追記　2020/1/25　再鑑賞
オチを知ると見る視点が変わるので新たな発見がある。

・フューリーの様子がいつもと違う
・ベネチアでハトと写真撮ってるMJの様子を見るピーターの後ろにベックがいる
・他のシーンにもミステリオのスタッフがピーターを見張っている
・エレメンタルズの攻撃の跡が銃弾になるとこがある

まだ小ネタがいっぱいあると思う。

実はスパイダーマンはトビー・マグワイアの三部作が大好きで、キャストが変わってからも全部観ていますが、あまりハマれたことがなかったのですが、面白かったです！ ジェイク・ギレンホールのミステリオが良かったです！ 『エンドゲーム 』の後だとスケールが小さく感じちゃうかなあと思ってたんですが、全然平気でした(笑) 宇宙の強大な存在とかではなく、人間のヴィランが相手なのもスパイダーマンらしくていいなと思いました！ 最後のドローン軍団との空中戦がすごく良かったです！ 最近色々ありましたが、結局MCUに残れて良かった(笑) あのラストシーンを見せられてMCUから離脱じゃ中途半端すぎますもんね(笑)

スパイダーマン ファー・フロム・ホーム【IMAX 3D】
鑑賞日 2019 6/28【IMAX 3D】、7/7【IMAX 3D】

前作である「スパイダーマン ホームカミング」が個人的に少し微妙で物足りないと感じていたので少し不安だったが「アベンジャーズ エンドゲーム」後の話ということでとても楽しみにしていた。結果本作は前作よりも圧倒的にスパイダーマン映画としても面白かったし、今までのMCU作品と少し異質で素晴らしい作品だった。まず、本作の1番の魅力は間違いなくヴィランのジェイク・ギレンホール演じるミステリオだと思う。クエンティン・ベック＝ミステリオは1人の人間としてはスパイダーマンには到底かなわないのだが、スタークインダストリーズ社のドローンを利用した「ミステリオ」というキャラクターは頭脳的にも物理的にもスパイダーマンと同格、またはそれ以上のものだったと感じた。全てが幻影のヴィランは過去のMCU作品には無くて新鮮味があり、とても面白かった。またヴィランとなった動機がトニー・スタークだというのも面白い。トム・ホランド演じるピーター・パーカー＝スパイダーマンも前作同様キャラクターとして最高だし、今作でのゼンデイヤ演じるMJへの恋も面白かった。ピーターが「アイアンマンの後継者」として苦悩し、葛藤し、成長するのも、新たなスーツを作るときにジョン・ファブロー演じるハッピーがトニー・スタークに重ね合せるシーンも感動。終始よくできた素晴らしいヒーロー映画だった。

「Back In Black」がかかったところから、ニヤニヤが止まりませんでした。
ハッピーが優しい眼差しでピーターを見ているのも最高。
JJJ再登場も最高でした。

アベンジャーズインフィニティウォーからMARVEL作品の型破りは続いてるがこのファーフロムホームはまじでやりやがった。冗談抜きでやられた。多分今回のヴィランミステリオはサノスよりヤバい。まさかスパイダーマンを社会敵に殺すとか…サノスよりタチが悪すぎて見てるこっちが( ˙꒳​˙ )ﾌｧってなった。サノスは力で殺すがミステリオは技術で殺してくる感じでサノスはそこまで嫌ではないがミステリオは本当に洒落にならないレベルのヴィランだった…しかもホログラムと映像加工だけでスパイダーマンを社会的に殺るとか…これワンチャンピーター闇堕ちしてヴェノムと殺り合う展開ありそう…
追記怖いタグはミステリオのやばさでつけました

思想強めの敵キャラはいらん。
これぐらい私情で動くカスでいいのよ。
それをボコるからええんじゃ。

今回の戦闘シーンはマジで面白かったなー。
ブ○ーチの愛○みたいで良かったなー。

今回のスパイダーマンシリーズは、
原作の敵キャラをテクノロジーでうまく翻訳しているところが、凄く好感持てます。
ただのバケモンみたいなのより、ずっといい。

今後も楽しみな作品です！

個人的には1つ前のホームカミングよりも面白くて最後まで楽しめました！
トニーの死、寂しさから目を逸らしたいけれど彼にとってはかけがえのない存在だったことが葛藤から伝わってきました。
遺品を渡されるシーンや街中に描かれているトニーの絵を見つめるシーンではこちらまで辛くなりました。

学生ならではの会話やシーンが多くてテンポも良く感じ、すごく楽しめました。一人一人のキャラクターも面白かったです。
それにしても本当に学生にしか見えないトムホランド！最高です。

ハッピーと合流後にピーターがスーツを作る姿からトニーを連想して泣きそうになりました。懐かしいような嬉しいような。。
次回作も楽しみです^_^

冒頭とかハッピーの顔とかちょいちょい泣かされちゃって、しんみりしてる暇なく爆笑させて、幻術にクラクラで、いいように感情を転がされました。
良いデートムービーですね。

前作の出来が良くなかったので、あまり期待はしてなかったのですが、思ったよりも楽しめました。
相変わらず、他の映画に依存した作りで、アイアンマンがどうなったのか知らないと、ピーターの感情の部分に共感出来ないのは、単独の映画としてはダメだとは思います。

ただ、前作よりもキャラクターが立っていたため、映画は楽しめました。ネタ的に挟まれるギャグもクスッと笑えるものが多かった。

ストーリーは、いつのまにかMJに乗り換えたピーターが、学校の夏の旅行でヨーロッパに行くが、そこにエレメンタルズと言われる敵が現れて、騒動に巻き込まれる、というような内容。

この映画のプロット自体は良いと思うんだけど、このエレメンタルズと戦うとか言う流れは正直全く頂けない。
結果的に、ホログラムを使ったフェイクの敵だって事が分かるのですが、それが明かされる前の段階でも、ちょっと安っぽくて違和感ありまくりです。
映画の中盤で真相が明かされるんですが、種明かしされても違和感というか、それはいくらなんても実現不可能でしょう、と思ってしまいます。

途中でホログラムの出来をチェックするためリハーサルする場面がありますが、そこまでしないといけないようなホログラムで、実際に予想されない動きをする他人が絡んでくる現実で対応できるとは思えません。

ピーターがトニーの意思を継ぐって方向性を、もう少し違うアプローチでやって欲しかった。

とは言え、冒頭でも言いましたが映画自体は楽しめました。やっぱりキャラクターがしっかりしていると言うのは大きいですね。前作と同じ監督とは思えないですね。

しょっぱなから訃報のニュースで、わかってはいても悲しくなってしまいました。壁のアイアンマンのアートやら、どこへ行ってもトニーの名残があるのが印象的でした。偉大なヒーローだったんだよなあと改めて感じさせられて…ピーターも辛そうでしたが、観てる方もだいぶしんどかったです。
そして極めつけはE.D.I.T.H.(イーディス)ですよ！「Even Dead I’m The Hero」って…最高すぎませんか。大好き。
スーツのカスタマイズするシーンとかもグッときますよね。後継者なんだなって。それとなくアーティスト名間違えてるのもピーターらしくてグッド。

幻術の映像が凝っていて面白かったです。マーベルはいつも素晴らしい映像を作ってくれるけれど、本作は特に今までになかった映像に感じました。次々と流れ込んでくるようなスピード感も凄かったですし、ちょっとホラーっぽい演出だったり。
ストーリーも一筋縄ではいかないので、ドキドキできて見応えがありました。スパイダーマンは前作をみるに、なんとなくストレートな話の運びになるのかなと思っていたのですが、そんなことはなく！とても楽しめました。少し恋愛要素がうっとうしくもありましたが…。ピーターがMJをそんなに好きになってるイメージなかったのですが…。

エンドゲームでも並行世界の存在がほのめかされていたところに、特に並行世界のイメージが強いスパイダーマンが主役である本作。そして異世界から来たと噂のミステリオの登場。「なるほど、フェーズ4へ向けて世界観を拡大するんだな？ほほーう…」なんて通ぶっていたら…予想を覆す展開に完全にやられました。個人的には並行世界要素が強すぎると現実味が削がれてしまって苦手なのもあり、良かったと思います。
そこで言うと本作は今時のドローンが出てきたり、ミステリオが仕掛けた内容なんかも現実とリンクしている感が強くて好きでした。

過去の映像のちょっとしたシーンから敵の紹介をしていくのは面白かったですね。乾杯していく様子も印象的でした。
ジェイクギレンホールの演技も良かったですね。『プリズナーズ』を観てから気になる俳優さんの一人です。
前半のいいお兄さんっぷりからの豹変具合、素敵でした。しかし、結局みんなが求めるヒーローになったところで何がしたかったのか、私にはわかりませんでした。仲間や最後のピーターへの対応からしてあまりいい印象は受けませんでしたが。世界を征服したかったのか、自分の力を証明したかっただけなのか…。

ジェイクギレンホール自身はもちろん、ミステリオのあの水晶玉みたいな頭とかデザインも好きだったんですけどね…本作以降は登場しないのかと思うとちょっと残念です。

いつものおまけも衝撃的な内容でしたね！今回のフューリーがちょっとお間抜けだったことにも納得できました。

エンドゲーム後の世界の様子や後日談としても本作はとても楽しめました。また今後が楽しみになる終わり方をしてくれたので、期待したいと思います。

◯MCU版スパイダーマンといえば瑞々しい青春描写！観ているこちらが思わず“ムズムズ”するような学生生活パートは、２０年分の思いがこもったフルコース『エンドゲーム』のシメに最適のサッパリとした口当たり。
シメでもあり始まりでもある本作、きちんと鉄の意志は継承されます。トンカチでカンカン打ってはいないけど、自分でスーツを作り上げるシーンはハッピーの選曲も相まってアガる！ツェッペリンサイコー！！（違

◯サノスという最大のヴィランの後ということもあって、今回のヴィランはMCU初期作品に戻ってきたというか、ああ、人間の敵は人間だったわと、逆に新鮮な感じ。ミステリオのチームは、MCU世界における技術のリアリティラインの中で、人知を超えた驚異の自然現象を見事に実体化させてました。この辺は、そもそもが作り物である映画の中で作り物の現象を引き起こすということで、何がその世界での現実なのかクラクラしてくるんですが、それが逆に悪夢的な怖さをこちらにガンガン伝えてきます。中盤のベルリンでのシーン、サイコーでした。

ここ最近、登場人物の至らなさや未熟さにイライラしてしまうということがしばしばありました。無意識に、「主人公ならばちゃんとしてる」「俺のできないことをやってのけてくれ」というように、自分のできないことをヒーローである主人公たちに求めすぎていたのかもしれません。でも、ピーターという自分よりも10歳も下の青年が、１人が背負うのには重すぎる問題に直面したら、そりゃ悩むわなって。自分の生活を取り戻したかったら、スコットだってああいう行動するよなって（アントマン&ワスプ参照）。そういう人間くさいヒーローたちだからこそ、近しい存在として応援できるんだと、本作を観て強く感じました。
風呂敷の広げ方がエグいラスト数分ですが、続編のアナウンスは未だなし。これで終わりとか言わないでよ！早く続き見せてー！！

Blipで5年ぶりに生き返った(戻った)生徒達のためにヨーロッパ旅行が企画され、PeterはMJに告白する観光プランを練るも、Nick Furyに呼び出されてしまい…。

遊びたい！盛りの16歳Peter Parkerが、ヒーロー活動に専念すべきか、願望のままプライベートを優先するか、自身の役割について悩みます。進路に恋愛、個性的なクラスメイト達、何とも頼りない引率の先生に、Mayおばさんの気になる動向やら…、微笑ましいやり取りがテンポ良く続くので楽しかったです。キャラの割り振りが上手いですね。Tom Holland演じるSpider-Manは、今までで一番愛おしくて憎めなくて可愛らしいです(*^^*)。

とうとうJake Gyllenhaalまでアメコミ映画に登場…、彼ほどヒーローものには似合わないというか勿体ない俳優もいないだろうと思って観ましたが…、なるほどね、という役でした。本性を曝け出す瞬間の表情はさすが。
仮想空間を見せるドローンの集合体の中に入ったら、景色は現実のものになりそうだし、架空の世界を映画で味わっている観客からすると、最後の最後まで狐につままれたような感覚ではありました。

ところで、他人がいる時の着替えって、普通恥ずかしくない箇所から脱ぎませんか？！

"Uneasy lies the head that wears the crown."

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ここからは次作のための備忘録。
超ネタバレですので、未鑑賞の方は読まないで下さい！

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Tonyのもとで働いていたBeckは彼に解雇され、嫉妬と怨恨から今回の計画を実行。
何とかMysterioを倒し、Tonyの贈り物のメガネEDITHを取り返したSpider-Manだが、生前Mysterioは全ての混乱がSpider-Manの責任だとする動画を配信していた。

本物のNickはどこかの宇宙船内から自分に化けたTalosに指示してSpider-Manと接触していた。

最高だった！！！！
ピータームズムズ冴え渡っておりました！！！

アイアンマンになることはできないけれども、
それでもアイアンマンの意志を継ぐことはできる。
"トニーはいつも迷っていた。
しかし、次のリーダーをスパイダーマンに
することに迷いはなかった。"
ハッピーのこの言葉は、今までのトニーとピーター
の熱いシーンを思い出させて胸に響きました。
そして、アイアンマンの意志はスパイダーマンの中で
生き続ける、とピーターがトニーが作ったスーツを
選ぶシーンでAC/DCの「バック・イン・ブラック」。
素晴らしい場面であった。

ピーター、トニーの後は頼んだ！！

遅れながら、ようやく鑑賞。
前作と変わらず、トム・ホランドの高校生っぷりが、好感持てます。

アメリカの高校生って、旅行でヨーロッパまで行くの？しかもかなりあちこち行ってましたが？(ニック・フューリーに振り回されたってのもありますが。)

前作もそうですが、敵の憤る理由から、悪用されるシステム全て原因がトニー・スタークなんですよね。(笑)
何でもそうですが、結局使う人次第なんだと。
只、ミステリオ(その部下達も)もトニー・スターク恨み節だったのですが、結局何をしたかったのか？
アベンジャーズに代わって自身がヒーローになりたかった？わざわざ自作自演で？
じゃあ多次元世界の話もウソ？
しかも、ピーターの旅行先のヴェニスにタイミング良く表れて(笑)
サングラスの奪取が目的だったにせよピーターが持っていると何故知った？

字幕版だったので見落としたかも知れませんが、いまいち行動理由が、ハッキリとしなかったです。

後、エレメンタルズですか？実在しない敵だったのですが、なんかぱっとしない敵でしたね(笑)

アベンジャーズ入りしてから、スパイダーマン、敵が強大過ぎてパワー不足感が出始めています。ニューヨークの中だけで活躍してたヒーローが、世界どころか宇宙にまで進出したので、いよいよアイアンマン化しないと次の敵に太刀打ち出来ないのでは？(笑)

MCU作品を全部またはほとんど観てきた人が本当に楽しめる映画だったかな、と思いました。
トニー・スタークという存在を父親のように感じていたであろうピーターが寂しい、辛いという感情を乗り越えていくのかな…と思って観に行きました。
ピーターの単純さゆえにミステリオの策略にハマってしまった…とも言えるけれど、ピーターがトニーからの贈り物であるサングラスをそんなに簡単に、会ったばかりの人に渡してしまうのか…と少し残念でした。
ただ、エンドゲーム後を描いているところは今までの流れを知っているからこそ泣いてしまいました。
次のトニー・スタークはピーター・パーカーなんだな…ピーターがスーツを作っているシーンでは音楽もあってそう思いました。
エンドロール後の映像は二つ揃って今までで一番情報量が多かったのではないかと思います。ミステリオの仲間によるフェイク動画や「キャプテンマーベル」で出てきたタロスとニック・フューリーが入れ替わっていたこと。
でも、続きものだからこそ、前の話を知らない人は楽しめないかな、と思いました。

アベンジャーズエンドゲームの次のmarvel作品として鑑賞しました。
すごく、強い敵と戦っている感を映像と共に全面に出してくるのですが実はそうでもないという。。。
物理的に強いのでは精神面で揺さぶってくると言うのでしょうか。
なんか姑息で最低な敵ですね、ラストが。
トムホランドとゼンデイヤはプライベートでも恋人同士ですし微笑ましいですね！

アベンジャーズの喪失感を埋めてくれるストーリー。スパイダーマンの魅力もパワーアップ、久々に心軽やかに満たされ気持ちで最後まで楽しめた、、はずが最後のエンドロールで波乱の兆し。今回に限っては次に繋がる予告は観ない方がよかったかもしれない。

アベンジャーズの続編を想像させる最後
第二のトニースタークストーリーを描こうとしてるのか？

質問メインです、すみません！！
映画の後半ニックがスパイダースーツを着て、顔を出した状態のピーターに
『たしかに◯◯だ』と言った◯◯の部分はなんと言っていましたか？
とても聞き取りづらく、3人で観に行きましたが誰も分かりませんでした、、、
シリーズ初めて観ましたが4DXとーっても楽しかったです！
エンディングの曲の後、英語の曲、日本語の曲両方の後に映像があるようです！
日本語版の後のものは見逃してしまいました。。

今回もアベンジャーズ、
アイアンマンありきの物語
機械感あるスーツも好きではないが
高校生のピーターならではの葛藤、若さ
あとスパイダーマンならではのアクションが
とびきりよかった！
ムズムズがなくなってたのも思春期やからかな？
あと他のアベンジャーズどこ行った？わら