ターミネーター ニュー・フェイトのレビュー・感想・評価
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思ったより良かったからこそもっと求めてしまうのです
あの曲は映画館で聞くとテンションが上がる。やっぱり映画館で観るのは良かった。
サラ・コナーが恰好良すぎて他が霞がちになるのが残念
T2の時も格好良すぎたけど、今回も彼女は恰好良すぎた
むしろ3の方がとても役にハマっている
他の配役も本当に良いので、誰に対しても不快感が無い
又、強化人間の彼女にもちゃんと弱点がある所は良かった
あれが無いと味方側が無双になってしまう
他、救世主になりえる彼女が皮肉にもこの事件で救世主として覚醒しちゃった所や
強化人間の彼女の切なさはグッとくる
しかしあの流れだと…シリーズは形を変えて続ける??
あとはT800の過去をもう少し掘り下げてほしかった!
あれだと人間性に目覚める(?)としての理由が足りない気がした
だったらどの場面を削れば?と言われると困ってしまう
(国境越えは今の時代に組み込みたかったんだろうし)
場面を削るというより深めのエピをパンチ利かせて入れるしかないのか
今回の映画が思った以上に良かったので贅沢に求めてしまっちゃうな
うーん。。。期待外れかなぁ
全くワクワクドキドキしない。
やっぱりT2以上のターミネーターは無理なのかな。
脚本もあまり面白いとは思えない。
やっぱり、未来から来た女性が、
「守る為に戦う」のではなく
「守る為に逃げる」って設定だったからかなぁ。
何となく運良く逃げられたって感じw
まあ最後は「戦おう!」とはなったんだけど、もう少し練った脚本にしてほしかったなぁ。
残念。。。
正統な、、、ではない
アクション映画として面白い。だがターミネーター2の続編ではないというのが正直な感想。
冒頭のジョンの死で今までと違うターミネーターが始まる事が認識できた。というかかなりビックリした。
但し、シナリオ的にt-800とサラはいらないんじゃないか?という疑問があり勿体無い感は否めなかった。
一方でリンダとシュワちゃんの共演は単純に興奮したし、t2の冒頭のジュークボックスから流れるBGMの流用など、小ネタは楽しめた。(黒人の少佐が、ダイソンの子供だったりしないよね?)
シュワちゃんの「もう戻らない」の台詞はt800を演じるのはホントに最後、というメッセージが込められてるような気がして悲しくなった。
これなら続編は作らずに「2」で止めておけばよかった
冒頭でジョン君がいきなり死んじゃうんですね。
その時点で続編感がかなり薄まってしまいました。
「あ、ジョンとサラの物語は終わってしまったんだ」と。
公式でコレやっちゃいましたからね。
何とかして現在のエドワード・ファーロングを使ってほしかったです。
みんなが期待してたのはいくら焼き直しと言われようがジョンとサラとT800が再び巡り合うことだったのではないでしょうか?
新しい役者も演技を凄く頑張ってはいるのですがどうしても「2」のキャストのイメージが強くて場違い感が否めません。
アクションシーンはすごく派手になってて見ごたえはありますが派手になりすぎてスタイリッシュアクション調になって現実感が薄れてしまっている気がします。
敵も主人公サイドも超人感出過ぎてていまいちドキドキハラハラしないです。
サラとダニーが運で生き延びてる感が否めません。
今思えばT1000は絶妙な戦闘能力だったと思います。
(T800と武器と車があって倒せなくてもギリギリ逃げられる強さでダメージは無敵のように思えて実は一応蓄積しているらしいです。特別編の後半で変身がバグってる描写があります)
今回はちょっと外出すればすぐに見つかってしまうので安全を確保する手段が乏しいです。
そこで運の良さによるゴリ押しが始まります。
音楽もあんまり特徴がなくて「2」のT1000がトラックで追いかけてくるあの曲をアレンジして使っても良かったんじゃないでしょうか。
今回もT800は人の心を手に入れたということでクリティカルダメージを受けて死ぬ間際に人として生きてきた家族たちの記憶を再生するシーンがあったならもう少し感動できてたかもしれません。
あくまでも個人的な望みですがジョンとサラとT800が生き残って家族となるハッピーエンドを見たかったでした。
今回は「2」の続編というより「4」の焼き直しのように感じました。
あれだけ酷評されていた「3」の方が正当派ターミネーター感がありました。
最近では海外で「3」が再評価されてきているらしいです。
ジョン役が本人だったならあそこまで酷評されてなかったんじゃないかと思います。
それとカメオ出演でもよかったのでロバート・パトリックにも出演してほしかったです。
こんなことならこの映画は作らずに「2」で完結ということにしておいた方が良かったと思います。
”ジョンとサラが生き残って歴史が変わって核戦争も起きないハッピーエンド”
このままで良かったんじゃないでしょうか?
何だか美しい思い出がブチ壊されたような気分です。
いろいろ酷評しましたが続編としてではなく独立したアクション映画としてなら悪くはないです。
任務を終えたターミーネーターがその後どうなるのかを公式で決めたのは驚きました。
普通に面白かった。
嫁さんと観てきた。
帰り道、、
ちょっと長かったかな
せやな。それと、、
あんなもん とっくに死んどるわ!
弱点「電磁パルスみたいなやつ」って なんやねん!
しかも今ごろ終わりごろ!
(嫁とツッコミ合戦)
2の話って どんなんやったかな?
あーや こーや
3の話って こんなんやったかな?
あーや こーや
4の話って、、、いや4は無いで
アレ?
記憶て いい加減なもんですな。
たのしかったです。
最後に聞いてみた。
今回のは何点?
「95点」
えッ!? そんな高得点!?
色々、残念かなあ。
あんまりキャメロンらしい映画ではなかったですね。もう新型ターミネータはいらないですよ。敵が液体金属のT-1000でも十分おもしろく作れるはずだと思います。スカイネットの代わりにリージョンというAIができているのは、まあ他の誰かがそういうものを生み出すというのはなくもないかと思いますが、シュワルツェネッガー演じるT-800が改心してるのも何か変ですね。アクションは、それなりにすごいとは思うけど、ただそれだけ。俳優さんたちは頑張ってるのに、残念な脚本でちょっとかわいそう。まだ続編とか作る気なんですかねえ。ある程度の集客力があるからしょうがないかな。
あなたはターミネーターに何を求めるのか
アクション映画として、CG映画として、良くまとまっているし、見たいと思われるであろうシーンを息もつかせず連発し、きちんと入れて作られている。まさにT2の映像が好きな人向けにはなっているだろう。
しかし他の人も言っているよう、シュワがあのシュワではなく、今回初めて聞いた取ってつけたような因縁じゃあ長年経た事の蓄積もクソもない。また敵はスカイネットですらない。
本スジもサラとシュワを主軸にせず、未来からの新人が新人を守りに来るという時点で過去作の焼き直しにしかならない。
個人的に希望していたシュワの出し方としては、かつてターミネーターのモデルとなった軍人か科学者(人間)が責任を感じ絡んでくる、というような事を期待していたんだが。(この方が良くない?)
見てなかった4と5も見てみるかなあ。
(ちなみにテンセントが出資してることでアジア人沢山出るかと危惧するもメキシコ人止まりでなぜか安心しました。)
リンダ・ハミルトンは良い。他は・・・、普通??
ネタバレアリです。
「ターミネーター2」の〝正当な続編”。「ターミネーター3」「ターミネーター4」「ターミネーター:新起動/ジェニシス」は、無かった事にされてしまいました。
「ターミネーター2」の〝正当な続編”って、「ターミネーター2」以来リンダ・ハミルトンが思いっきり出ているからかなぁと漠然と思っていたんですが、ジョン・コナーのその後の運命とも関係するんですね。「ターミネーター3」「ターミネーター4」では、ジョン・コナーの物語になっていたりもして、彼が居ないとそれらの話は成立しないんですが、ジョン・コナーが居なくなっていれば、それらの話は成立しませんからね。
でも、やっぱり、この作品は、リンダ・ハミルトンに尽きますね。若い頃の彼女のアクションも凄いですが、還暦を過ぎた彼女の演技は、凄みを増して、重厚です。イイ!
他方、シュワちゃんですが、寄る年波には勝てないのかなぁ・・・。アクションはあるにはあるんですが、あれは、誰が演じているんでしょ?
今回、「ターミネーター2」で出てきたT-1000の様な能力を持つREV-9と言うターミネーターがでてくるのですが、それはさておき(さて置くんか!(笑))、〝現代の”サラ・コナーとも言うべきグレイスを演じる、マッケンジー・デイビスが、美しくて、強いですね。彼女は、人間ではあるんですが、強化された人間と言う事らしいので、サイボーグでは無いか?とも思うんですが、どうなんしょね?
話的には、オリジナルのターミネーターとほぼ同じ感じ。まぁ、このシリーズ、結局は、そう言う話に帰着してしまうんですかね。リンダ・ハミルトンを見られたので良かったですが、話の広がりと言う意味では・・・。そういう意味では、話が広がっていった、「ターミネーター3」「ターミネーター4」「ターミネーター:新起動/ジェニシス」の方が、物語としての広がりはあると思いました。面白いかどうかは別として。
ジェニシスの方が面白かった。
いきなりジョンコナーが死んでしまう。
T2であれだけ苦労して倒したのに、虚しくなってしまった。
それにグレイスを犠牲にしてRev9を倒すとは、
T4でジョンコナーが味方のターミネーター(名前忘れました。すみません。)の心臓を貰って生き延びたのと同じに感じて、これも又しらけてしまった。
これだったら、何故か本国では不評だった「ターミネーター ジェニシス」の方が面白かったし、その続編を楽しみにしていた私としては残念だと思える。
それでもこの続編が出来たら見に行くとは思うけど、
んー...
映画としては面白かった!
アクションも派手だったし、新キャラも良い味出してた!
ターミネーターファンとしてはお約束の場面
・最後の武器はショットガン
・デカい車に追われる
・最後の舞台はたまたま逃げ込んだ工場(?)
・敵は守る側よりハイテク
などテンション上がる場面もあったのですが...
やっぱりT2の続編作ってはいけない気がする。
サラとT-800がボロボロになながら審判の日を止めて、
最後にはターミネーターが人間が泣く理由理解して、
感動のお別れがあって、
サラの最後の言葉
「ターミネーターのような機械でも命の尊さを理解できたのだから。私たち人間もきっと...」
があって最高の締めくくりだったのに。
今回、冒頭でCGでも久し振りのコナー親子をスクリーンで見れてテンション上がってたらT-800がジョンを殺す!?
でスカイネットじゃなくて他のAIが人類と戦争してるし、ジョンじゃなくて他の指導者経ててるし、
T2の激闘ってなんだったの!?
って感じ。
金儲けの為にシリーズ再開したなーって印象的。
だったら心機一転してジェネシスの続編を作って欲しかった(>_<)
熱くなれたし楽しめた。
正統なT2の続編の触れ込みで、正直、キャメロンの『やっちゃった』を少し心配してたが、観賞後その心配はぶっ飛んだ。素直に面白かった。まさにT2からの続編として、覚悟を持って大事に作られた感がある。
T2ラストで死んだ筈からのシュワターミ不思議復活、そしていきなりのジョンの殺害。話がぶっ飛んでるのは最初だけで、後はそんなにビックリするような展開は無く、ラスト含めて予想範囲でありキャメロン的な王道ストーリー。うん、これぞターミネーターっぽいと。そして怒涛の如くのアクションの連続。認められてない事になった(笑)従来のT3作目以降のアクションシーンをなぞるみたいなシーンもあり、思わずニヤッ。いやあ、楽しめる。不満な部分もあるっちゃあるが、そう本作は難しい事考えず単純に楽しもうな映画。
米国や中国では評判はイマイチらしいが、私的には従来T3以降に感じた違和感や不満が本作でかなり解消されたし、分かり易く且つ熱い自己犠牲精神を貫いた本作は、きっと日本人にはウケてヒットする、と信じたい。
T歌舞伎
瞬間最高視聴率!
♪ででん でん ででん♪サラコナー登場!
観客誰一人驚かない展開だが、「待ってました!ハミルトン!!」と言いたくなる。もはや歌舞伎だ。
早々にピークを迎えそのあとは山もなく谷もなくそこそこ面白い、かと言って強烈に印象に残るシーンがあるわけでもない中の上のアクション映画になる。
単発のオリジナル映画ならそれで褒めてしまえるが、ターミネーターとなると話は別だ。
だって、いろいろ想像しちゃうじゃない。
年老いた「サラコナーがこれまでどんな生き方をしてきたか」とか「新しいターミネーターはどんな進化をしてるんだろう」とか。
でも、予想の上をいかなかった。
ジョン・コナーを何の情緒もなく殺して『3』を全くなかった事にするという荒業までする事以外は。
確かに続編
懐かしさが感じられますが
アクションはしっかりとすごいです。
新たな敵の描写というかバックボーンが
今ひとつなのか残念。
スカイネットではなく、新たな敵が
どこからどんな事で生まれてきたのか。
ストーリーとして深みは2には
勝てていないのが残念でした。
面白いことは面白いのですが..
良くも悪くも期待通り?
幼い頃にT2を観て早20数年、あの頃の印象もずっと頭の片隅にあり、今やITO化していく世の中…。いつかスカイネットが暴走して全人類に危機を及ぼすのも可能性としてはありゆると思う。AI同士が人間のわからない言葉で会話したり。いよいよロボットが人間を支配していく世の中になるのかも知れないと本気で今となっては思わざるを得ない時代になりました。
そんなT2からのこの続編…なんかもっと予想だにしない敵が現れるのかと思いきや同じくメタル人間。あの頃から進化して来た時代にしては、やり方やられ方、変装など所々代わり映えの無いのが印象でした。
そこはシュワちゃんをあの時のまま登場させるとか、成長したジョンが登場してきてあの頃の3人揃って何か新たなストーリーが良かったなぁ〜
でもまぁグレースの戦闘シーンは見応えもあり盛り上がる所はあったし、もっと観たかった。全体通してもう少し長くてもよかったなぁー
この脚本ってほんとキャメロンなの…?( ̄▽ ̄;)(ちょこと追記)
ターミネーター2の正式な続編として製作された作品とのことで、とても楽しみに鑑賞しに行ってきました!
しかし、感想としては・・・SFアクション映画としてはとても迫力もあるし、面白いとは思ったのですが、なにせ脚本がなんとも??な感じでした。
前作のスカイネットの陰謀を退け、審判の日を回避したとのエンディングから始めるこの作品。スカイネットというAIの暴走による人類滅亡を避けることが出来たから、明るい未来へと変えることが出来たのだ!親子で平和な未来を満喫しているって感じで始まります。ところが、新たに送り込まれたT800によりジョン・コナー早々に死んじゃいます(びっくり)!と言うことは…やはりスカイネットによる世界の終末は回避できなかったのか?やはり歴史の流れはそうそう変えられないぞ!というはじまりかと観始めましたが、これが大間違いでした。
ストーリーはそのまま22年後へと時は流れ、そこにはまた未来から敵対する人類の指導者を抹殺しようとする強力なターミネーターと、その指導者になるダニーなる主人公を守るために送り込まれるグレースがタイムスリップしてきます。そして素晴らしいアクションなどなどあり、サラ・コナーなども現れて話は進むのですが、ここで衝撃的なセリフがあるのです。グレースによると「スカイネットなんて聞いたことない。ジョン・コナーなんて知らない。」との事です…。ええっ!?ではやはり未来は変わっているって事なの?(@_@)
自分なりに解釈すると、つまりスカイネットによる審判の日は回避されたが、結局、人類は独自に高度な軍事用AI「リージョン」を完成させ、そのリージョンの暴走によってまた人類は危機を迎えているというのが、今作での基本的な流れだと思います。つまりは、スカイネットとは別なAIによる人類抹殺計画を阻止するために、ターミネーター1と同様なストーリーが展開されるのです。
しかし、そうだとするとここで大きな疑問が生まれます…。それは、ではどうして冒頭でジョン・コナーは死ぬ必要があるの?ジョン・コナーはもう解放軍のリーダーじゃないってことでしょ?という事です。(-_-)
そもそもあのT800は誰が送り込んだことになるの?という事も疑問です。考えられる可能性はもちろん二つ。リージョンかスカイネットです。しかし、リージョンの場合はそのターゲットは当然ダニーですよね?では、スカイネットの場合はどうでしょう?T1000との戦いに勝利し、審判の日が回避されたという前作から考えると、このT800が送り込まれたのは、少なくともT1000と同時または、それ以前という事になります。という事は…あのT1000との派手なドンパチの最中は何していたの?という事になります。ポンコツなのか?(笑)それはともかく、このジョン・コナー殺害が成功するという事はスカイネットの勝利であり、審判の日が訪れる事を意味しています。そうです。未来は変わらないというところに戻っちゃいます…。
サラ・コナーが生きる意味を無くさないように、さらにジョン・コナーの生きた証にとサラにターミネーターを退治させ続けたというくだりもですが、そのターミネーター達も誰が誰を殺そうとしてるの?という疑問はぬぐえません。
もう脚本がめちゃくちゃです。後から考えると、観ていたときに感じた違和感の原因はこの脚本です。他にもT800が人間の心を学習し、良心に目覚めるという設定もターミネーター2(特別編)では頭の中のチップをいじるというシーンもあったのですが、今作では自然に学習していたりするなどなんとも適当な作品です。お年寄りのキャストが出演するために無理やりな設定にしちゃっているとしか思えません。気持ちはわかりますが…なんだか残念な気がします。
どなたかすっきり分かる解釈があれば教えてほしいです。自分には全然わかりませんでした…( ̄▽ ̄;)
とりあえず…やはりターミネーターは2作目ですでに完結している作品だと思いました!(笑)
楽しかった!
3や4は全然、おもしろくなくて見ながら飽きちゃった記憶があります。
続編が続くとマンネリ化して行くことが多いので、今作もどうかと思いましたが、面白かった!
T-800がどうして老けたのかとか、細かいツッコミは有るかと思いますが、そういった事は気にせず楽しむ映画かなと思います。
サラ・コナーがカッコ良く年とったのも良いですね!
たくさんの愛が世界を救った
家族を亡くしたサラ、ダニー、グレース
家族を持ったターミネーター
この4人のコントラストが見ていてつらかったけど、
ダニーの未来にジョンを重ねたサラの母性、グレースの母を救いたい気持ち、家族を守りたい人間の気持ちを理解したいターミネーター、そしてダニーの覚醒で世界が救われた…とても感動的でした。
これがT2続編?
リンダハミルトン復帰
ジェームズキャメロン復帰
この2つでものすごく期待をしていました。
そしていざ見てみるとなんだこれ…?
冒頭でいきなり殺されるジョンコナー
実はまだターミネーターを送り込んでいたって
じゃあT-1000と戦っている間はなにをしていたの?
新しい敵Rev-9も結局はT-1000とほぼ同じ
2人に分裂できるだけ。新鮮味がない。
ジョンが死んでダニーが次のターゲット
あまり感情移入ができなかった。
結局誰でもいいじゃんって。
シュワちゃん演じるT-800も無理がある
なぜ表面の人間部分が歳をとっているのか。
じゃあ人間の部分に寿命がきたら死ぬの?
家庭を持って平和に暮らしてる?
さすがにキツイよそれは。
どうせならダニーを守るためにグレースが来る→1人じゃ助けられない→ジョンとサラが助けに来る→T-800のモデルになった人間(シュワルツェネッガー)登場→この人がめちゃくちゃ凄い科学者でターミネーターの生みの親的な人でターミネーターの消滅法を知ってる→みんなで力合わせる的な流れでもよかったんじゃないかなあと。
あくまで個人的な意見です笑
1〜2は大好きです。本当に。
けっこうよかった
人間が3人の女だけで、そのうち一人はサイボーグで、強い女映画だ。T800が老化する機能を備えていたことに驚いたのだが、さらに家庭まで持ってカーテン屋を営んでいる。おじいちゃんとおばあちゃんが大活躍する映画でもあった。液体金属の敵は強すぎて弱点がなくてつまらないのだけど、アクションは面白かった。サイボーグのグレースは薬が切れると弱るという弱点があるのがいい。
全181件中、81~100件目を表示