「さすがジェームズキャメロン。脚本の程よい複雑さ魅力発揮。」ターミネーター ニュー・フェイト Tube-GYM早稲田合格塾さんの映画レビュー(感想・評価)
さすがジェームズキャメロン。脚本の程よい複雑さ魅力発揮。
脚本がしっかりしていて、序盤から引き込まれます。「こんな演出できんの!?」って。
アクションは間違いなく素晴らしく、また、特にサラコナーの生きざまを美しく悲しく表現されてましたね。
これ見るとまた、1と2を見返したくなるし、来週、もう一回、今度は吹き替えで玄田さんの声で見たい。
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