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劇場公開日 2018年10月26日
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ストーリーが自分とだぶっていてやばかった

留学している娘に家族で会いに行った帰りの飛行機で観た。
最初は「ずっとこのままPCかよ」「何ですぐに直接会いに行かないんだ」と思ったが、後の主人公父の凄い行動を見て、納得できた。
ネット社会、SNS社会のデジタルネイティブの時代に生まれた子供達は、我々アナログネイティブ世代が想像できないほど周りに気を使い、生きている。それを我々アナログ親が察知してあげないといけない。そうしないとデジタルネイティブは突然萎んでしまう。
今娘が欧州に留学しており、今回娘に会いに初めて欧州に行った。言葉が通じない以外に、これほど怖い、常に周りに気を配らないといけない(スリや窃盗など)場所に日々いるのだと思い、この映画が他人事に思えなかった。幸い妻は健在で、今回も娘にずっと寄り添ってくれていたが、「本当に苦しかったらいつでも帰っておいで」という逃げ場を作ってあげなければいけないんだということを、わかっていてもなかなかできないそのことを、この映画は教えてくれた。特に親父は「娘は一生懸命自分の夢を叶えるためにがんばっているんだ」と思い込んでしまう。
もう一つわかったのは、すべてがデジタルになる近未来の日本の社会はこうなるのでと思った。WEBからすべてがわかることは便利でもあり、怖さでもあることを理解した。
帰国して日本の安心さを実感しつつ、この映画のことを妻とも共有し、今後も娘にできる限り寄り添っていこうと思った。

やまちゃんの一言
さん / 2019年1月6日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い 知的
  • 鑑賞方法:VOD
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