「作者のいない作品」ある画家の数奇な運命 marさんの映画レビュー(感想・評価)
作者のいない作品
さすがに長すぎるけど、とても美しい作品。
戦争というかナチスの非道が、見てるこっちにも刺さってくるようだった。
だけど全体は、表現することの素晴らしさをテーマとして感じた。
社会主義リアリズムから「作者のいない作品」へ。
ある画家の目線を通して見る、実録もののようだった。
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さすがに長すぎるけど、とても美しい作品。
戦争というかナチスの非道が、見てるこっちにも刺さってくるようだった。
だけど全体は、表現することの素晴らしさをテーマとして感じた。
社会主義リアリズムから「作者のいない作品」へ。
ある画家の目線を通して見る、実録もののようだった。