劇場公開日 2019年12月20日

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この世界の(さらにいくつもの)片隅にのレビュー・感想・評価

全143件中、21~40件目を表示

4.5製作陣の前作での心残りを埋める作品

2021年1月10日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

製作陣が作りたかったものが、前作の成功で達成できた感じ!?
それにしても昔の人達はたくましいし、強い!
当時の人にしてみれば今の人の悩みなど馬鹿らしく感じるだろう…。
戦争の怖さや大変さ、人生の大切さや幸福について、当時の人達の記録的な要素も含めて、若い人達に観てほしい作品。

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トラ吉

4.5素晴らしい時代映画

2020年12月29日
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やっぱり好きです。素晴らしい戦争映画。毎年夏休みにはテレビで放映してほしい。

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知宏

5.0やっぱり面白い

2020年11月23日
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久々に心がザワザワする映画でした。
悲しくもなるし、すずさんが魅力的でもあるし、ほっこりもする。
つくづく笑って過ごそうと思いました。

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ほほほ

4.0大人のドラマ性が増した

2020年10月25日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

劇場でも観たし、NHKで地上波放送された時も観たし、なんだかんだ観ている「この世界の片隅に」(以下前作)。

今作は水島哲の教室鉛筆騒動や、りん等の交流シーン追加により、すずと繋がったきっかけや、前作に登場する人物の意味がより具体的になり、大人のドラマ性が増していた。
絵好きのすずの魅力が更に発揮。

私的に前作が淡々過ぎただけに、こちらの作品の方が好きではあるが、この少し大人びたアニメは好かれ方が少し変わってしまうのではなかろうか。

前作を「一般版」、今作を「少し大人版」と考えてしまう【この世界の片隅に】
こちらが追加ありの完全版とかでは無く、2バージョンあると考えていいと思う。

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巫女雷男

4.5みな、つよい

2020年7月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

この作品は永遠に後世に語り継がれて欲しい。

すずさんは、強いな。
いや、あの時代の人たちは、みな、つよい。
それが、戦争のせいだから悲しい。
それでも、強くて暖かくて優しくて、前に進もうとする日本人の気持ちは忘れちゃいけない。
そして、そんな理不尽な強さにを持たなくてはいけない戦争は絶対におこなってはいけない。

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hkr21

4.0美しくもありながら、おぞましい

2020年3月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

悲しい

今更ながら鑑賞。
前作のレビューは書いていないので、混じえながらレビューを書かせていただきます。

非常に良い。
アニメだが、アニメとは思わせない迫力と感動がある。
近年だとこの世界の片隅に、ジョジョ・ラビット、Fukushima50などのような映画は語り継ぐべき映画だと思う。

ストーリーは言うまでもないだろう。
笑いと共に戦争の恐ろしさを実感させられる素晴らしい作品。

主人公であるすずは、いっつもぼーっとしていて素直でそして優しい人。かなり抜けてて頼りないが、愛しく守りたくなるそんな不思議な人物。
そいでいて描く絵がホントに美しい。額縁に入れて家に飾りたい。

そんなすずと夫のお姉さんの会話は面白い。
クスッと笑わされる。だが、後半になっていくにつれ二人の会話が悲しくなるというか、考えさせられる。

もちろん、すずと夫の周作も良い。
戦時中の"愛"はこんなものだったのか。
とてもお似合いでございます。

個人的には、周作のお父さんが好き。
戦争に立ち向かい、家族を守って、常に笑顔。
こんな人になりたいな。いいお父さん

何度観ても、亡くなってしまう爆弾のシーンは恐ろしい。それが来る5分前から鳥肌が止まらなかった。
これこそが戦争の怖さ。

前作から追加なので、前作を見る必要はありません。
欠点はこれです。前作まるっきりからプラスなので、長い長い。中だるみとか飽きるとかそんなのじゃないけど、流石に168分は疲れちゃう。

今回はすずとりんの話が追加されている。
桜とすずとりん。美の骨頂である。
より深くすずのことを知れて、さらに楽しく面白く悲しく仕上がっている。新しい作品かのように。

たまたまTHXでしたが、これがまたホントに良かった。心をえぐられた。

言葉では表せれないほど良い映画。
戦争映画じゃないよ。コメディ映画だよ。
いや、コメディ時々戦争映画だよ。

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サプライズ

5.0コロナ騒動の今だから観るべき映画

2020年3月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

知的

前回、とても大きな話題となった本作。

前回はあっさりとしか描かれなかった
遊郭の
「リンさん」との絆が
もっと深く描かれていることで

より深く主人公「すずさん」の心の動きが

感じられる作品になっています。

戦前の地方都市のボ〜っとした女の子が
戦前らしく、周囲に言われるままに
知らない家に嫁に行き、何だかんだ気を使ったり
逆に気が付かなかったりしながら
夫や夫の家族や世間と触れ合う事で大人になって行く。

その年月の中に、
個人の力ではどうしようもない、
戦争の日々が音も立てずに忍び寄り

「こんな時だから仕方がない〜」と

流されてしまうことの恐ろしさ危うさが

前作よりもさらに強く伝わって来ました。

もう一度見たい方はもちろんですが

前回ブームに乗り遅れた方、気になってた方は
ぜひご覧下さいな〜

で、月に8回程映画館に通う中途半端な映画好きとしては

この文章を書いているのは2020年3月10日。
もっと早くレビューを書いておくべきでしたが

新型コロナウイルスによる様々な規制や中止
!
まるで、この映画の中の
国から庶民への
締め付けの始まりの様な空気感!

「こんな時だから仕方がない〜」

で、済ませては行けない!
国のすることをちゃんと見ていなければ〜
改めてそれを強く感じさせる作品でした!

@お勧めの鑑賞方法は?
この映画は損得や理屈じゃない!
国がどうやって庶民の自由を奪ってゆくのかの教科書として
庶民全員がどんな方法でもいから観ておくべき作品です。

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星のナターシャ

5.0前回のやつを見たとき、うん?ってところがあったけどこれを見てあれっ...

2020年3月9日
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前回のやつを見たとき、うん?ってところがあったけどこれを見てあれってそーゆうことかみたいになるところがありました。
声優さんがいいですね。
すずちゃんみたいに強く優しくなりたいです。
戦争映画でもどこか心が温かくなります。

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あい

3.03回見てやめてしまった。

2020年3月7日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

幸せ

‪多くの方々がこれは新作と仰るが、ファンの熱気は前作ほど感じられない。前作は30回以上熱病の様に映画館を追いかけて鑑賞しまくったが、これは3回見てもう行かないようになってしまった。りんさんやてるさんのシーンが追加され、より原作に近づいたといわれるが、あの声の違いや作品としてのリズムの違いが、もういいかなってことになってるのかも。‬
当初、予算などの都合で泣く泣く30分程をカットして作成されたとのことで、多くのファンから渇望されて延長されたものだけどこれは当初の監督の中にあった構想とは違うのではないでしょうか。夜間飛行機や二式大艇(?)、エンジンテストなどのシーン、かなり監督の趣味が入ってるのでは。
また、追加のシーンはこうの史代先生お得意のオチ(ギャグ)が排除されていてわざわざ深刻な話にしてしまっているような。そしてそれを補うように鑑賞者プレゼントでギャグを付け足してる?
やっぱり完全版とは原作のことだと思う。

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mm

4.5好き嫌いはあるが、間違えなく名作と言える作品。

2020年3月4日
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2016/11に公開された映画で、約40分追加されたバージョン。3時間近い大作になっています。恐らくアニメ映画では過去最長なのでは?2016年版の「伏線回収版」という感じです。前回ではサラッとしか出てこなかった遊郭のリンが、周作とすずの関係に大きな影響があったことが分かる内容になっています。

テーマを荒っぽく分類すると「戦争の悲劇」「女性の生き方」「すずの居場所」になります。このうちの「すずの物語=居場所」の話がハッキリするのが本作。2016年版は、すずが嫁ぎ先に馴染まない部分として、小姑のような姉との軋轢と水原君への未練っぽいとこだけでしたが、リンの登場でより複雑な感情が生まれます。

それと「ヒトの命の儚さ」なのかな。儚さと軽く断じてはいけないんだろうが、最初に出てくる言葉は、儚さ、だな。戦争作品だからたくさんの登場人物が死にます。悲しむ死もあれば、え?死んだの?というもの、お兄さんの戦死のように「良かった」と思え自己嫌悪を得る死。追加映像のテルちゃんも、あ〜あ死んじゃうんだなぁ〜、って。
そのあたりを最後の戦争孤児を連れて帰ることで救済しているのかな。あの子は晴美とリンと水原君の供養なんだよね。

でもこの映画の凄いのは、こういう「テーマ」ではないと思う。「リアリティ」にこそ、この映画の凄みがあると思います。背景、動作、心理描写といった作面だけでなく、ストーリーやキャラクターの感情表現の、どこにも嘘っぽさがない。最初のすずが海苔の荷物を壁に押し付け担ぎ直す動作、海軍の軍艦の書き方、枕崎台風の被害の大きさ、すずがリンへは情愛をもって接するのに周作へは嫉妬するところ、みんなスッと腹オチするんです。

私如きのニワカの映画・アニメファンが言っても説得力はないけど、一言で感想をまとめれば「好き嫌いはあっても、文句のつけようのない作品」かな。
実は私は苦手なジャンルなので、正直「好き」ではありません。でも、アニメーションの素晴らしさと、戦争や生きることの難しさを後世に伝える「名作」であると思います。この作品は是非、子供さんにも観て欲しいです。

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おでん

5.0すずさんの心情がより伝わる

2020年2月29日
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正直、「この世界の片隅に」を観た時、4コマ漫画みたい…と感じてレビューもしてしまったのだが、今作は完全版とも言えるのか、全編が一貫性を伴った形で「これが観たかったんだよ!」という感動がある。

感動、というのか、「すずさん」の心情がより伝わる形になっていた。

2019年で観た映画で1番良かった。

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タニポ

4.5さらにいくつもの

2020年2月23日
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前回では割愛されたリンの話しにより更によかったと
全体としては子供に見せられるモノではなく大人たちに向けての作品

監督がラジオで泣く泣く大量にカットしてしまった心残りが本作で実ったのかな?と思いました

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ムネガワ

5.0女性の居場所と戦争

2020年2月15日
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大正生まれの女性が巻き込まれる戦争
広島、呉と生きていく場所が変わり、世界が変わる
当たり前だった自分の場所が無くなるのではないか、広島に戻るべきなのか
女性ではないので分からないのですが、この表現は非常に心に来るものがあります
明るかった初期版に比べると陰鬱さが増してます
ただ、こちらのほうが私は好きです
子どもや観たことが無い人は初期版を、初期版ですずさんを好きになった人はこちらを
先にこちらを観るのはあまりオススメしません

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SPEC2 THEEND

5.0油断めされるな。

2020年2月13日
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あれ、この映画、普通に歴史資料として研究対象なんじゃね

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bando-8

5.0続編ではありません

2020年2月13日
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続編ではなかった。ストーリーは同じです。
二時間半座っているのは多少疲れたけれど感動しました。
前の作品を復習せずにいかれることをオススメします。
また、まったく知らない方 見逃した方は こちらから見ても全く問題なし。
ドラマを見た方、ドラマよりずっと良いですよ!

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ふゆる

4.5主題歌がこの映画にぴったりです

2020年2月10日
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鑑賞方法:映画館

ノーカット版ということですね。
基本的に前作を観なおしているという感じですが、りんさんの存在感が増してすずさんとのつながりが深く描かれています。

このアニメも例に漏れず、背景がとても美しいです。
主題歌のメロディーも悲哀に満ちて泣けてきますね。

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Auroraaa

4.5すずさんと再会

2020年2月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

公開から遅れること1か月余り、先週から地元映画館でもやっと上映が始まり、さっそく鑑賞してきました。待ちに待ってたすずさんとの三年ぶりの再会。なつかしくて、すずさんの声を聞いただけで涙が出そうでした。前作からかなりの追加シーンがあったというとこですが、序盤から「こんなシーンあったっけ?」の連続で、追加シーンがどこだか指摘できないほどでした。というのも、ストーリーは覚えていても、細かなシーンをはっきり記憶してなかったからだと思います。でも、おかげで新作を鑑賞するような新鮮さを味わえました。

新鮮さを感じたのは自分の記憶が曖昧だったからだけでなく、作品から受ける印象が変わったからだと思います。本作ではリンさんに大きくスポットが当たっていたような気がします。しかし、決してリンさんを描こうとしているのではなく、それによって描かれるのはあくまですずさんです。リンさんの存在が、すずさんの穏やかな笑顔の裏にある本音の部分を引き出しているように感じました。これによって前作以上にすずさんの内面が深く描かれ、すずさんをより身近に感じ、涙なしには見られませんでした。

その一方で、前作同様、明るくほのぼのしたすずさんを通して、何気ない日常が描かれ、戦時中のことなのに思わず笑いがあふれるシーンがそこかしこにありました。逆らえない体制の中でも、自分の中で理由を探し、折り合いをつけて生活してきたであろうすずさん。そうして彼女が出した一つの答えが、「笑顔で日常を送る」ことだったのではないかと思います。大切な日常を守り、周囲の人々とともに笑顔で生活することを、自分の戦いとしてきたのです。

それなのに、そんなすずさんの思いにおかまいなく、日本は敗北によって終戦を迎えます。これまでの苦しい生活、悲しい犠牲、つらい日々は、いったい何だったのか…。玉音放送後のすずさんの怒りと悲しみの慟哭には、胸を締めつけられました。すずさんの強い思いが、胸に突き刺さるようでした。

本作でもまた、明るく強く優しくたくましいすずさんに、大きな感動をもらいました。と同時に、当時の日本の片隅には、さまざまな「すずさん」が懸命に生きていたのだと、改めて気づかされます。月並みのことしか言えませんが、一人でも多くの人に見て、感じて、考えてほしい作品です。

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おじゃる

5.0やはりこれが「完全版」か

2020年2月9日
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2月9日、京都の出町座で鑑賞。40席ほどの小さな劇場だが満席だった。

古い話で恐縮だが高校生の頃、劇場版「ガンダム」を見た時の記憶が蘇った。大好きな作品でTV版を何度も見直していたためどのカットのあとにどんなシーンが来るのかほぼ覚えていたので、新作カットになるたびに感動すると同時に違和感も覚えた。
この作品でも元からのファンが多かったのか、鑑賞中、新作シーンになるたびに場内になんとなく緊張感が走ったように感じたのが可笑しかった。

予想していたことだが、やはり「完全版」と呼ぶべきものであった。本来あるべきピースがピタリと収まり納得できる出来であった。
「完全版」と呼ぶと以前公開されたオリジナルが「不完全版」となってしまうため新たなタイトルがつけられたが、今後このバージョンが「この世界の片隅に」の公式版になるだろうと予想する。

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naga1548

3.0周作さんのハ◯頭

2020年2月8日
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鑑賞方法:映画館

上映時間3時間に少し腰が引けていましたが、観に行って良かったです。
すずさんとリンとの繋がりは前作で分かっていたのですが、ここまで深く繋がりがあったとは・・。
ところで本作は、すずとリンの話しをメインに構成されている感じがしましたので、他のキャラクターが、完全に脇役に見えてしまいました。
前作では、すずさんとその家族の、戦争を生き抜く姿が印象的だったのですが・・。
まあ今回は先の展開が分かっていたから、そう感じたのかもしれませんね。
ところで、入場特典のポストカードに、周作さんのハゲ頭が描かれていましたが、本編では出ていませんでしたよね?
上映が始まってから、ハゲ頭をずーっと探していたのは私だけだったのでしょうか(^_^;)。

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はるっち

5.0あっという間の3時間だった

2020年2月7日
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鑑賞方法:映画館

 前作「この世界の片隅に」がとても素晴らしかったので、本作も鑑賞。
 前作から新作カットを追加し、3時間超えの大作。私は映画への集中力があまり無く、ちょっとでも面白くないとすぐ飽きてしまう性格なのですが、本作は3時間全く飽きずに鑑賞できました(これは私にとってはすごいことです!)。
 前半は主に日常パートを描いており、太平洋戦争真っ只中とは言え、ほのぼの笑いありといった雰囲気。ですが後半に入ると空襲のシーンが増え、戦争の苛烈さにより、日常が崩壊していく様が描かれています。また登場人物の中にも、死亡したり、行方不明になる人がいて、前半の何気ない日常からの落差が、見ていて辛くなります。この作品に限らず、戦争モノというのは、虚しさと言うか、やるせなさと言うか、なんとも言えない悲しい気持ちになりますね。
 またアニメーションならではの空爆の描き方は面白いです。画用紙にボタッと絵の具を垂らしたように爆発を表現するのは、実写映画では不可能。まさにアニメ独特の表現ではないかと思います。

 話は変わりますが、最近は実写映画よりもアニメ映画のほうが面白いのではと思っています。直近では「アナと雪の女王2」「幸福路のチー」などを見たのですが、どちらも傑作でした。アニメ技術の向上なのか、アニメでしかできないような表現が、より磨かれていると感じます。これからもこのような素晴らしいアニメ映画を見ていきたいですね。

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カイラギ