ファイティン!のレビュー・感想・評価
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おい、おい、おい!いいじゃん!
パラピリポー❤️マブリー大好き❤️
マ・ドンソクがかわいいのでOK
オーバーザトップ
パラピリポなマブリー
うるうるしちゃいました。
おっさん萌え
腕相撲。
マ・ドンソクの魅力たっぷり
マ・ドンソクは自分の可愛さに気付いてしまったようだ。
自分の見せ方も知ってる。
そしてそんな、マ・ドンソクを観るのが好きだ。
今作はマ・ドンソクの可愛さ全面押しの魅力たっぷりの
映画だった。
マ・ドンソクは何にでも合う。
マ・ドンソク✖️可愛い外観のホテル
マ・ドンソク✖️揺れるベッド
マ・ドンソク✖️子どもたち
マ・ドンソク✖️料理
マ・ドンソク✖️後輩の父親
とにかくマ・ドンソクが可愛く見えるのだ。
ただ、内容はなんかごちゃごちゃしてるようにも見えて
マドンソクの家族が欲しいをもっと強調した話の方が
ラストの自分には何もないと思ってたところに、
その右手でたくさんの物をすでに掴み取ってた
と言う演出がさらに効いてた気がします。
ヤクザがらみの八百長とかの話はあまり本筋に
効いてなかったように自分は感じました。
最後の大会なんかは天下一武道会みたいな王道な演出で
胸熱でした。
ドンソク兄貴が高倉健化
パラピリポ!
アームレスリングをしてた人が知り合いにいて、アームの○○さんと呼んでます。凄く太い腕です。今は、奥さんから痩せろと言われてます。そんなことから、アームレスリングに何となく親しみを覚えていたので、この映画でその世界を垣間見ることができました!
子ども達は可愛いし、マークは口下手で不器用で、久しぶりの故郷でオロオロして、涙もろくて、一方で、ごちゃごちゃのお部屋(私もすごく気になってた)の整理整頓して、ドアも修理して、素敵!マ・ドンソク、キュート過ぎます!
血の繋がりだけが家族じゃないよ、と、優しく背中を押してくれる映画でした。
韓国は、年上か年下かの峻別が本当に厳しいんだな~。お行儀も、言葉使いも。韓国に行ってみたくなりました。
ドンソク、ファミリーパワーで最強に
血の繋がりが全てなのか?予想以上にコメディ
何故か米国帰りの韓国人設定
あまり大きく見えない
もっさり兄貴
英語を話す兄貴
トレーニングシーン少なめ
廃車でトレーニング
腕相撲大会も実質1回
米国帰りなので生魚苦手
納豆汁は食べず嫌いで好物
飲み物も食べ物も大食らい
顔の怖さで皆ビビる
ヒロインが可愛くない
シンプルだから、伝わるもの
アームレスリング(腕相撲)。真っ先に浮かんだのがスタローンの「オーバー・ザ・トップ」。
あれは親子愛がテーマでしたが、今作はずばり「家族愛」。
最初は腕っ節の強い主人公の、表情が乏しく退屈ぎみでしたが。
自分を手離した母を探す話あたりから、「家族の話ね」と人間味が出てきました。
そこにいた女性はきっと妹。そしてその娘・息子=姪・甥。
この姪っ子が実におしゃまで、かわいいんです。
「おじさん」ってとってもなつく。
愛情に飢えた主人公が、徐々に心を開いていくさま。
ごっつい体形だけど、実は結構チャーミング。
アームレスリングって、シンプルな競技だからこそ。
「家族って何?」の逸話たちがより一層生きてました。
あと大一番の決勝戦で。いろんな人たちと握手してきた場面がフラッシュバックします。
ここ好きだなあ。どっちも硬い握手で通じ合うものなんだな。
一言。「お前が信じれば、相手も信じる」byザンギ(マネージャー)の父。
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