ファイティン!のレビュー・感想・評価
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おい、おい、おい!いいじゃん!
2024 8本目 予備知識ゼロでマ•ドクソン兄貴を観たくて。 オーバーザトップ以来のアームレスリング映画!! 笑いあり、涙あり! ナメてた笑 これはド直球のスポ根家族愛ストーリー 最後の拳回収が良かったなぁ あと”会いたい”のあの言葉 急にグッときた😢 元気が出る映画だ!
パラピリポー❤️マブリー大好き❤️
2度3度見直してる作品。 愛しのマブリーの腕相撲ものですが、家族愛も絡み、子供たちがとにかく可愛いく、ベタながらスッポリとハマりました。 見るからに人の良さそうなこの主人公、優しくて力持ち。私なら絶対好きになってしまう❗️ 【パラピリポー❤️】
マ・ドンソクがかわいいのでOK
話しの展開もお約束な感じで驚きはない。 腕相撲なら昔スタローンの映画にもあった。 そちらはずいぶん前に観たが このファイティンもあまり大差ないように思う。 鑑賞後は安定の気分よくすっきりできるので 深刻な作品の鑑賞の合間に挟んでいる。 マ・ドンソクがかわいいので大概のことはOKだ。
オーバーザトップ
2023年2月23日 映画 #ファイティン!(2018年)鑑賞 #マ・ドンソク 主演のアームレスリング映画 子供の頃にアメリカに養子に出された男が、生まれ故郷の韓国に戻って、アームレスリングで再起を図る 家族との愛を描いていてウルウルきた マ・ドンソクの腕太い💪
パラピリポなマブリー
マブリー主演の「オーバーザトップ」。 彼のルーツであるスタローンや、ビルダー・トレーナーのキャリアを踏まえた、とても意義のある作品でしょう。 今回は腕相撲の話とあってか、ノースリーブでやたら腕を露出してます。 そしてそれが実際太い。さすがですね。 王道なストーリーラインで、着地も見えて入るんですけど、マブリーのふっとい腕が全部持ってってる感じです。 しかもそれが、何とも憎めないんですね。 あ、でも、コチュジャンと酢味噌で食べる刺身はちょっと…とは思いましたw パラピリポなマブリーが堪能できましたよ。
うるうるしちゃいました。
観る前はアームレスリングはあまり興味ないなぁ~と思っていたのですが、ストーリーがエモーショナルでとても面白かったです。 マブリーが力持ちで優しくて最高! 子妹と子役のふたりも名演で最高! ハッピーエンドに、うるうるしちゃいました。
力自慢たちのアームレスリング
マドンソク扮するマークは、ロサンゼルスで警備員をしていたが、アームレスリングがもとで韓国に帰った。ラストチャンスにかけるマーク。力自慢たちのアームレスリングは、否が応でも力が入るね。
おっさん萌え
良くも悪くもマ・ドンソクの可愛さに全振りしたような作品。 「家族とは?」みたいな手垢のついたテーマだけど、 アームレスリングの世界を選んだことが斬新さだったと思う。 絆だとか成長だとか、「手」を通して描かれる描写が印象的だった。 コロナはやく終わんねーかなあ。
腕相撲。
マ.ドンソクの表情がいい。可愛らしさであったり優しさであったり。人間味を感じる。 血の繋がらない家族であっても絆を築くことができる。最後。とても感動しました。 子役のふたりが可愛くて最高でした。 手を取りあうところがいいね。
マ・ドンソクの魅力たっぷり
マ・ドンソクは自分の可愛さに気付いてしまったようだ。 自分の見せ方も知ってる。 そしてそんな、マ・ドンソクを観るのが好きだ。 今作はマ・ドンソクの可愛さ全面押しの魅力たっぷりの 映画だった。 マ・ドンソクは何にでも合う。 マ・ドンソク✖️可愛い外観のホテル マ・ドンソク✖️揺れるベッド マ・ドンソク✖️子どもたち マ・ドンソク✖️料理 マ・ドンソク✖️後輩の父親 とにかくマ・ドンソクが可愛く見えるのだ。 ただ、内容はなんかごちゃごちゃしてるようにも見えて マドンソクの家族が欲しいをもっと強調した話の方が ラストの自分には何もないと思ってたところに、 その右手でたくさんの物をすでに掴み取ってた と言う演出がさらに効いてた気がします。 ヤクザがらみの八百長とかの話はあまり本筋に 効いてなかったように自分は感じました。 最後の大会なんかは天下一武道会みたいな王道な演出で 胸熱でした。
ドンソク兄貴が高倉健化
真面目、努力家、無口、純朴、不器用。ドンソク兄貴が高倉健になってしまった。まあこれはこれでいい味出しているとは思うものの、やはりあのやる気なさそう、面倒くさそうからの男の矜恃発揮、みたいなところに惚れ込んだだけに少し物足りなさが。それにしても英語上手いなと思ったらもともと米国育ちなのだね。ストーリーは予定調和っぽいところもあるが、ここでも子役の健気さに心打たれてしまった。あんな無垢な子たちに応援されたら誰でも頑張るわな。こうなると変などんでん返しでモヤモヤと終わらない事のみを祈り、願い通りに終わってスッキリ。予定調和もそれなりにいいもんだ。
パラピリポ!
アームレスリングをしてた人が知り合いにいて、アームの○○さんと呼んでます。凄く太い腕です。今は、奥さんから痩せろと言われてます。そんなことから、アームレスリングに何となく親しみを覚えていたので、この映画でその世界を垣間見ることができました! 子ども達は可愛いし、マークは口下手で不器用で、久しぶりの故郷でオロオロして、涙もろくて、一方で、ごちゃごちゃのお部屋(私もすごく気になってた)の整理整頓して、ドアも修理して、素敵!マ・ドンソク、キュート過ぎます! 血の繋がりだけが家族じゃないよ、と、優しく背中を押してくれる映画でした。 韓国は、年上か年下かの峻別が本当に厳しいんだな~。お行儀も、言葉使いも。韓国に行ってみたくなりました。
ドンソク、ファミリーパワーで最強に
マブリーが不器用で優しい力持ちを好演。 腕っぷししか取り柄が無いと自分を卑下していたが、その腕で、勝利だけでなく家族、友情も手にした。人生で最も大切なものを手にしたマークは、今後も絶対に負けることがないだろう…ファイティン!
血の繋がりが全てなのか?予想以上にコメディ
何故か米国帰りの韓国人設定 あまり大きく見えない もっさり兄貴 英語を話す兄貴 トレーニングシーン少なめ 廃車でトレーニング 腕相撲大会も実質1回 米国帰りなので生魚苦手 納豆汁は食べず嫌いで好物 飲み物も食べ物も大食らい 顔の怖さで皆ビビる ヒロインが可愛くない
シンプルだから、伝わるもの
アームレスリング(腕相撲)。真っ先に浮かんだのがスタローンの「オーバー・ザ・トップ」。 あれは親子愛がテーマでしたが、今作はずばり「家族愛」。 最初は腕っ節の強い主人公の、表情が乏しく退屈ぎみでしたが。 自分を手離した母を探す話あたりから、「家族の話ね」と人間味が出てきました。 そこにいた女性はきっと妹。そしてその娘・息子=姪・甥。 この姪っ子が実におしゃまで、かわいいんです。 「おじさん」ってとってもなつく。 愛情に飢えた主人公が、徐々に心を開いていくさま。 ごっつい体形だけど、実は結構チャーミング。 アームレスリングって、シンプルな競技だからこそ。 「家族って何?」の逸話たちがより一層生きてました。 あと大一番の決勝戦で。いろんな人たちと握手してきた場面がフラッシュバックします。 ここ好きだなあ。どっちも硬い握手で通じ合うものなんだな。 一言。「お前が信じれば、相手も信じる」byザンギ(マネージャー)の父。
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