劇場公開日 2019年7月26日

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「賢ければ賢いほど面白い映画 と、大学生の教養がまだまだの私は思いま...」アルキメデスの大戦 なさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0賢ければ賢いほど面白い映画 と、大学生の教養がまだまだの私は思いま...

2019年8月1日
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賢ければ賢いほど面白い映画

と、大学生の教養がまだまだの私は思いました。映画終わった後に拍手していた人がいてそんな映画は初めて出会った!
最後の菅田将暉のセリフが全てを表している気がした。

永遠の0でも優秀な戦争映画を描かれていた監督なので、今作も十分発揮していたかと

菅田将暉と柄本佑の演技合戦だけでも観る価値あり
でも、確実に私の感性だと思うけど菅田将暉のお洒落オーラというかかっこよさ?みたいなのがずば抜け過ぎてて、軍服も何かの衣装みたいに見えてしまったし時々2019年の人物に見えてしまったのは悲しくも菅田将暉が持ち合わせている魅力がデメリットになった瞬間な気がした、、

な
ありささんのコメント
2019年8月2日

賢さが教養とか言ってる時点で、頭悪いね。
そして菅田将暉が格好良いとか、あなたのイメージでしょwただのあなたの思い込み。
演技を評価するにしろ、何かを正当に、客観的に評価するには、主観を脇におけるだけの最低限の想像力が必要。
最低限の想像力すら欠落した、思い込み馬鹿には一生演技評論はできないから。

真の賢さとは、天才と凡人の違いは、究極知性の極致の想像力だよ。
菅田アンチしたいのは分かるが、馬鹿が分かったように語るな。
この映画は、想像力という感じられないものに生きている人間の話。そういう人間が分かり合う話。
櫂ってキャラクターは、先を見通す、未来から来たようなキャラクター、昭和な見た目なのに、未来のようなキャラクターなんだよ。
それすら分からなかったのに、何を偉そうに、菅田の演技批評してるんだか。

自分じゃ分からないって思ってるんなら、誰も下げることなく、星だけ付けてなさい。
それかチラ裏に書いてな。

ありさ