「🌀一言で心内『本当に同じ人間なのか⁉️』 ★彡集団心理は恐」ヒトラーと戦った22日間 シネマを喰らうさんの映画レビュー(感想・評価)
🌀一言で心内『本当に同じ人間なのか⁉️』 ★彡集団心理は恐
ヒトラーと戦った22日間
1943年🇵🇱ポーランドのソビボル村
※ドイツの戦場が悪化やや施設が弱ってきた頃。
ソビボル村に連れてこられたユダヤ人達。
ガス室で殺される事も知らない女性や子供達。
手に職のある残った人達は死よりキツイ奴隷以下家畜以下の扱いで、軍人の気分で殺されていく。
残されたユダヤ人達の運命は!
実話ベースの強制収容所での実態を映画化!
🌀一言で心内『本当に同じ人間なのか⁉️』
★彡集団心理は恐ろしい。
◉73D点。
★彡同じ人間なのにユダヤ人の恋人がいたナチスさえユダヤ人を虐殺してしまう心理は計り知れない。
🟢感想。
1️⃣同じ人間とは思えない仕打ちに憤り。
★彡エゲツない職場
2️⃣一日中死体を処理した煙が印象的。
★彡常に白い蒸気や白い煙。
3️⃣看守の気分で殺される人達。
★彡死んだ方が楽にも思えてくるくらい恐怖生活。精神が病んでしまいそう。
4️⃣奪われる貴重品も描かれている。
★彡あまりここまで描かれてなくて新鮮でした。
5️⃣今まではヒトラーを描いた作品がおおかったが最近はヒトラーの命令で動いた施設の話や二番手など上官を描いた作品が増えてきて更なる伝記が判り良かったです。
🫣🫥🤮👁️🤦🏻🐴🪿💥🌫️🎻🚂🏭🩸🚿🆘🚷🛃🛂📢
コメントする