「手紙とは人の心の代筆」劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 重さんの映画レビュー(感想・評価)
手紙とは人の心の代筆
京都アニメーション特別編集版。ヴァイオレットは、戦争で腕を失い病院にいたが退院しエヴァーガーデン家に預けられた。ヴァイオレットは、自動手記人形として働く事になった。ヴァイオレットは初めて自分の意志を持ち愛してるを知りたいと言った。手紙とは人の心を代筆したもの。命令しか受け取った事の無いヴァイオレットには心のすくい方が分からなかった。
なかなか難しいテーマだね。京アニの作品は初めて観た。素直な気持ちで見られれば感動的な作品だね。
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