「涙、涙、涙」劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 川田さんの映画レビュー(感想・評価)
涙、涙、涙
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泣きすぎて目が痛いです、、
1.病気の男の子と幼馴染の電話シーン
2.病気の男の子の母親と父親、そして弟への手紙のシーン
3.最後のヴァイオレットと少佐のシーン
この3つの話が次々に進んでいくので
泣き止む暇がありませんでした。
アニメの時よりも時代が少し進んでおり、
電話が開発されていました。
序盤の電話の登場シーンでは、今後の手紙需要に
不安視するような場面がありましたが、手紙vs電話
ではなく、手紙のシーン(2.)、電話のシーン(1.)と
両方の素晴らしい点を感動シーンと融合していました。
最後のシーン(3.)では、ヴァイオレットが泣き過ぎて
喋れなくなる間が絶妙でした。
本当に少佐が生きてて嬉しかったのだと伝わりましたし、自分も嬉しかったです。
素晴らしい作品を京アニさんありがとう。
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