「中途半端に巻き込まれた奴らが可哀想」ボーダーライン ソルジャーズ・デイ 巫女雷男さんの映画レビュー(感想・評価)
中途半端に巻き込まれた奴らが可哀想
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アメリカで自爆テロが発生。経済的に麻薬の相場をあげようと企むメキシコ・カルテルが発端だと思いCIAがカルテル同士を争わせ、自然壊滅に見せかけ様とするが、、、、、
最初は事件的部分が面白そうに思えるのだが、麻薬王の娘など人間性を描く様になってから作品の雲行きが違う方向へ。
案の定CIAがやらかし、発端も「ウソでした〜」になってからオイオイ状態💦
他国でこっそりやって失敗して、証拠は消せと言われてもね😅
事件に巻き込まれた奴らが可哀想。
アレハンドロの立場はどうなのよ💧
もうラストはどうなったのか分かりません。
色々含み持たせながら終了〜。
麻薬王の娘どうなった?
成り上がり少年どうなる?
アレハンドロあの後情報仕入れたのか?
色々気になる〜⁉️
イザベラ・モナーが可愛かったのと、ベニチオ・デル・トロがカッコ良かったしか印象に残ってねぇやww
悪くは無いんだけど、ポスター観て視聴する気になった人は少子抜けするのでは無かろうか?
前半のアレから後半ソレ?
私はその1人だ。
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