「なんかもう、号泣」クリード 炎の宿敵 nekoさんの映画レビュー(感想・評価)
なんかもう、号泣
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相変わらずおぼっちゃまんなクリードが挫折を転機に大きく成長する訳ですが、なんやかんや言って涙が止まらなかったのは、イワンが葛藤しながらタオルを投げるシーン。今作でも極端にセリフの少ないドルフラングレン。あのシーン、彼が本当にいい芝居をした。あの迷い、葛藤、そこからの諦め。泣けました。
あ、クリードの入場でビアンカが歌いながら出てきたときは、ちょっと売名の香りがしたけど、チームだからまぁいいか(笑)
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