「黒人ブルースが軸の映画でした」エリック・クラプトン 12小節の人生 リキッドスカイさんの映画レビュー(感想・評価)
黒人ブルースが軸の映画でした
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アレサフランクリンとのスタジオ・ジャムセッションが最高にかっこ良かったのでもっと長尺で見たかったです。同様にブラインド・フェイスのハイド・パークの野外ライブもフルで見たかったです。
一方で「レゲエ」が世に広まったのは、クラプトンが「アイ・シャット・ザ・シェリフ」をカバーしてヒットさせたからだと記憶しています。てっきり、ジャマイカの滞在シーンやジャマイカン達とのセッション・シーンを期待していましたが、一切触れられないことにビックリしましたし、とても残念でした。
たぶん現在のクラプトンは、レゲエへの興味が一切無くなっているからだとは思いますので、上記タイトルを付けました。
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