「ハンガリー版ザ・コールと思ったら意外な」THE GUILTY ギルティ(2018) 個人的下書きさんの映画レビュー(感想・評価)
ハンガリー版ザ・コールと思ったら意外な
タイトルの意味は見た後に考えてさせられる。
コペンハーゲンの景色もシェラン島の風景も出てこない(地図は出てくる)潔さ。
画変わりが無いので体感時間は長いが劇場で観てこその集中力、音に注力して想像力を膨らませないと楽しめない。
電話だからこその想像力(先入観)が肝
Den skyldigeっててっきり陸橋って意味かと思ったけど
翻訳ソフトにかけると 犯人って出てきて洋題とほぼ同じなのね。
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