ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価
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圧巻のパフォーマンス
あの伝説を1,800円で(出来れば、DOLBY ATOMSかIMAXへのアップグレードをお勧めします)体感できるなんて奇跡と思えるほど。ラミ・マレックよ、なんて素晴らしいんだ!ありがとー!!
すげ〜〜
初めは、娘から誘われて観に行こうと言われたのがきっかけ。
Queenは、昔から知っていたが詳しくは知らないでいた。
しかし、映画見に行って「何だ❗️これは」
ライブ映像のシーンになった時、正にその場にいるみたいな感じ。錯覚を起こすくらいの臨場感だった😆
DVD&BR化されたら、購入したい。
キタキター♬
【11.10✩⃛初回観賞】 評価:4.7 【11.21✩⃛2度目観賞】 評価:4.7➡︎4.7
【11.30✩⃛3度目観賞】 評価:4.7➡︎4.8
【12.1✩⃛4度目観賞】 評価:4.8➡︎5.0
【12.17✩⃛5度目観賞】 評価:5.0➡︎5.0
月曜の夜21:30〜24:00の応援上映はさすがの聖地日比谷といえど人はまばら…。
でも前回の盛り上がり以来、周りを気にすることなく自分のペースで盛り上がったから結果オーライ♬5度目の鑑賞はライブというよりカラオケ気分www
5回もみてるとみんなの瞳の演技なんかに驚かされる。まだ足りないな、まだ行きたい(*´ω`*)
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ついに応援上映リベンジ‼️
TOHOシネマズ日比谷では大盛り上がりで自分史上Boh-Rhapについては最高の5.0をマークしてしまった♬
少なくとももぉあと1度はBoh-Rhap仲間の仲良しさんと盛り上がる応援上映に参加したいなー❤ ❤ ❤
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会社の先輩にこの映画の話をしていたらあたしの興奮が伝わったのか共に鑑賞することに。
あたしにとっての3度目はDolby- ATMOSにて✨
1度目は大まかなストーリーと曲に集中。2度目は周辺キャラの細かな表情や描写。
3度目にも違った側面が見えてくるか期待して臨んだら今回はフレディのダークサイド(というか心に抱えてた闇?)が如実に感じられ、一番胸が苦しい回となりました。
あとはこれまでブライアン・メイにお兄さん感感じていたけど実は一番的を得た言葉をいつでも発しているのはディーキーだという事に気が付いた(*´ω`*)
今宵既に4度目の予定。
次も新しい発見があるといいな🌀
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TOHOシネマズ六本木ヒルズの胸アツ応援上映回に参加。巷で話題の“応援上映”への初参加でQueenの曲をノリノリで熱唱するつもりだったけど、なかなか観客のボルテージが上がらず正直ちょっと残念な結果に(´;ω;`)
とゎいぇ、映画そのものは2度目観してもやはり素晴らしく、1度目はフレディメインで観ていた作品も、2度目になると周りの人達の細部の表情なんかにまで気を配ってみられたのはとっても良かった(*´ω`*)
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Dolby- ATMOSにて鑑賞✨
ナイス選択✨✨
超〜〜〜〜〜絶に良かった映画💟
Queenは元々好きなバンド。
彼らほど有名なら誰しもが必ずや一度や二度は聞いたことのある曲がある。あたしにとっては学校で部活の壮行会でチアに導かれて選手たちが体育館に入場してくる時に必ずかかる曲“We Will Rock You”に最も思い入れがある。本作でこの曲の誕生についても触れていてすっごく嬉しかった(*´ω`*)
名曲“Bohemian Rhapsody”についてはこれまで曲調の変化や歌詞の意味がとってもユニークで好きだったけど、映画本編を観て聴くこの曲の深さに震える。
フレディはいろんな意味でいろんなものを抱えすぎていたのね。きっと自分の中にいるもう1人の自分とどのように共存していけばいいのかずっと迷いながら心が彷徨っていたのかな。それを暗喩的な歌詞に乗せてあの素晴らしい曲調で奏でる。本当に天才🌀とにかく凄い。
ラミ・マレックはこの作品で初めて観た俳優さん。お髭のない頃のフレディにあまり馴染みのないあたしは最初、ラミを明石家さんまの再現VTRに出てきそうな人としか思えなかったけど、いつの間にか驚くほどラミがフレディにしか見えなくなってくる…
エンドロールで見る他のメンバーも完全に本人達のそっくりさん(´⊙ω⊙`)一体どこでどーやってこんな人材を引っ張ってきたのか。本当にありがとぉぉぉ♬
見た目、演技、曲、パフォーマンス。どれも素晴らしいのよ、本当に。でも、ストーリーラインだけはどうしても「グレイテスト・ショーマン」のP.T.バーナムと被ってしまう。何か大きなことを成し遂げた人間(?それとも男性?)が必ずと言っていいほど陥ってしまう罠。自分の成功は自分1人だけによってもたらされたとしてエゴに溺れて、人への感謝を忘れてしまう。とても人間らしい部分を見せてくれるといえば聞こえはいいのかな。
それでもグレイテスト・ショーマンと比べるとあちらが綺麗にまとめてるのに対してこっちの作品は熱量が違う!圧が違う!!ハンパないっす!!!
鑑賞後以降、SpotifyでのQueenヘビロテは避けられない…Bo-Rhapサイコォォォォォ✨✨✨
あと一回、いや二回は劇場鑑賞しちゃうな(´∀`艸)♡♡
Queenを知らなくても見て欲しい
自分はいわゆる若年層であり、Queenの事を曲ならカップヌードルのCMの替え歌で聞いたことあるな〜程度の知識だったのですが見終わってからQueenについてもっと知りたい、もっと様々な曲を聴きたいとなりました。
友達を誘ってまた見に行きたいです。
まぁアレです
とにかく最高だ!
昔からのファンも、
この曲大好き~レベルの人も、
あー知ってる結構好きって方も、
聴いたことあるかも?なんて人も、
とにかく見終わったらですね、
全ての人が熱狂的ファンになってる!
そんな作品でした!
帰りの道中はイヤホン着けて、皆さんノリノリですよね?
涙があふれてしまいました
オープニングの映画会社のマークが画面いっぱいになったところでの
バックに流れる音楽が
ブライアンのギターソロを思わすメロディで
聞いたとたんに鳥肌がたち
期待感がマックスになりました
フレディーがスマイルのボーカルになった最初のパフォーマンスを見たとたん
フレディーがよみがえったようななんとも言えない感情が沸き起こり涙が溢れてしまい嗚咽を抑えるのに必死でした
ラストでは
チャリティーライヴでの圧巻な
映像、音響など
そこでも涙、涙で
思わす口ずさんでしまいました
その当時からの往年のクイーンファンだけでなく
現代でクイーンのみならず
フレディーマーキュリーに興味ある方たちにぜひ見て欲しい
映画です
音楽映画の頂点を見た!
ロックバンドQueenの誕生から彼らの黄金期までの活躍を、リードボーカルのフレディー・マーキュリーを軸に、ドキュメンタリータッチで描いた作品。予告を見た時から気になって仕方が無くて、大阪公開初日の最終回の上映に駆け付けました。俄かファンの私に彼らの音楽を語る資格などありませんが、どの楽曲も耳に馴染みのある素晴らしいものばかりで圧巻でした。そしてあのフレディがどのような経緯でバンドに加わり、そして頭角を現して来たのかを作中の色々なエピソードを通じて見せてくれたので、彼の偉大さを再認識出来ました。あれだけのメロディーを次から次へと紡ぎ出せる才能は、もう殆ど「現代のモーツアルト」のよう。私生活は必ずしも順風満帆では無かったようですが、このバンドの中で彼の天賦の才が迸るように花開いたことは疑いようもありません。ところでどうでも良い話ですが、1990年代初頭、私がロンドンに住んでいた頃、街の至るところにエイズの危険性とゴム製品の着用を啓発する"Don't die of ignorance(無知で死ぬな)"の大きな看板が見られました。当時まだ治療法が無く死病と恐れられていた頃で、そんな中で彼の訃報を聞いたことを思い出し、時の経つ速さをふと感じてしまいました。
懐かしい
中学生の頃にタワーレコードでわざわざクイーンのオペラ座の夜のTシャツを買って着ていたぐらいのファン。この前のボルグ、マッケンローもそうやけど俳優の再現能力が凄い、物腰までそっくり。実際の本物の映像を見ていた世代やけど途中からブライアン・メイが本物のように思えた。IMAX上映でまるで、コンサートに行ってるような迫力。ロジャー・テイラーのドラムが腹までしみた。IMAXはやっぱりいい。それにしてフレディ・マーキュリー享年45歳って若いね。改めて歌うまいし残念やね! 帰りの電車はクィーンガンガン聞きながら帰りました。
ps・高校の学祭で連れがクィーンのコピーバンドやってくれたけど、はるかに技術的に劣る横浜銀蝿のコピーバンドの方が客の反応が良くて、悔しい思いをしたのを思い出しました。
圧巻
親に猛烈に勧められ、クイーン世代ではないですが観に行きました。正直なところ、新規会員登録してレビューを書きたくなるほど心揺さぶられると思っていませんでした。
クイーン、そしてフレディマーキュリーがそこにいました。映画館で観ることに価値があると私は思いました。DVDは購入する予定ですが、やはりあの良質な音楽に身も心も包まれるからこそ感動するのだと強く思います。
魂を揺さぶる名曲が終始いくつも飛び出して頭が追いつきませんでした。そしてその数々の名曲は彼らの背景と絶妙にマッチしていて、さらに曲に深みを出していました。
全体を通して、音楽がもたらす影響力を強烈に体感できる映画でした。評判以上の映画のクオリティに思わず泣いてしまいました。私がいくらここに書いても伝わりきらないので、とにかく映画館に足を運んで欲しいです。
フレディに再び出会える❗高音質の大画面で、あの曲を聞ける喜び🎵
洋楽にはまり始めた学生時代を、久しぶりに思い出しました✨
小林克也さんのベストヒットUSAでクイーンのビデオを見て「女装で掃除しながら凄い曲を歌う好きなアーティスト」と思ったのが最初だったなぁとか。
ウェンブリースタジアムのライブエイドを見て、一気にハートを鷲掴みにされて大ファンになったなぁとか。
一気に思い出しました✨
フレディの立ち姿の美しさは本家にはかないません。が、決して真似ているのが嫌な感じはしません。一生懸命再現してくれて、ありがとうな感じです。
ブラウンとロジャーもよくにています❗
最後は一緒に思わず口ずさんでいました。
音楽ドキュメンタリーとして、あるいはフレディの内面を描写した愛のス...
音楽ドキュメンタリーとして、あるいはフレディの内面を描写した愛のストーリーとして、とてもよく出来ていた。
ATOMSで観ました!クイーン最高です!
クイーンは曲を知ってる程度で詳しくないです。
ですがめちゃくちゃ圧巻しました!
特にラストシーンが凄すぎて最後の最後まで号泣しました。
観終わった後はクイーンかっこいい好き!ってなりました笑
こんなに号泣した映画は久しぶりです。
凄まじい映画が出てきたなと思います。
映画を超えてました!
大きめの映画館で音質が良いところで観るのをおすすめします。
最高です
鑑賞中にリズムを刻んでしまったのは「セッション」以来でした。それくらい良い作品だったと思います。
QUEENについてはほとんど知らず、昔にベストアルバムを聞いたことがあるくらいでしたが、それでも十二分に楽しむことができました。むしろ、それくらいの知識の人が観たほうが、変な先入観や期待をしていない分、純粋に楽しむことができるのかもしれません。コアなファンからしたら、配役や演技に不満を感じてしまう部分がありそうですし。
とにかく、
やはりQUEENは偉大であり、その偉大さを遜色なく表現できていた作品でした。
ただ、
ここからは、本編とはまったく関係のない、ただの愚痴になるんですが、
上映中、映画の中盤で、ケータイの着信音が鳴るという、よくあるハプニングが起こりました。
それについては、
まあ、鳴らないに越したことはないのですが、
そのことで、上映終了後に、館内が明るくなってから、五十代くらいの男性が、ケータイを鳴らしてしまった年配の女性に対して「台無しだ!」と怒鳴っていました。
……いや、こっちからしたら、あんたのその怒声で、映画の余韻が台無しになったわ!
パフォーマーとは
queenの曲だけ勉強してきての視聴。
感想はとんでもなく熱い映画でした。
最初から最後までとてもあっという間の時間で、情熱もみている人にしっかりと伝わる素晴らしいストーリー内容。改めて映像の素晴らしさを認識できた作品でした。
偏見、逆境、絶望、可能性、自信、善悪と本当にたくさんのテーマが詰まっていて伝記映画であることを忘れてしまうような完成度でした。
叶わぬ夢だが…ライブが見たい
本人の音源なのか、役者さんが歌っているのか分からなかった!(パンフが手に入らなかったので まだ謎)
ラストのライブシーンは感動!
フレディ・マーキュリーの私生活については、知ってはいたけど…映像で見ると やはり衝撃的だな。
追記:当然 帰りはクイーンを聴きながら帰りました♪
是非、映画館で見て欲しい作品
是非、映画館で見て欲しい作品です。大画面で、いい音響で見た方が、断然良いです。
フレディは個性的な役にもかかわらず、ラミ·マレックは、上手く演じていました。大変だったでしょうね。
観賞後にYou tube でLive Aidの映像を見ると、再現のクオリティーの高さに驚きますし、二度楽しめます。😆
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