ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価
全1310件中、1081~1100件目を表示
クイーンを知らないから
フレディの歌声生で聴きたかったぁぁ
クイーンはアルバム「Made in heaven」が出た頃から聴くようになりました。丁度CMで「l was born to love you」が流れていてフレディの透明感ある歌声にはまったのがきっかけです。私はその年に結婚したのですが式場でもスタッフさんにお願いしてこのアルバム曲を中心に進行してもらったのを思い出します。この時既にフレディは亡くなっていました。で、この映画を知って堪らず映画館へ...
フレディの生き方、歌声に改めて感動しました。フレディは大観衆を惹き付ける魅力を持ちながらも自身のことになると余りにも純粋で不器用が故に、恋人や他のバンドメンバーとの意志疎通がうまくいかないもどかしさがひしひしと伝わってきて切なかったです。ただそんなフレディの日常がエネルギーとなりあの圧巻のライヴパフォーマンスを生み出していたのかなとも感じました。
オールバックでチョビヒゲ、白のタンクトップに履き馴らしたジーンズ姿でいきなりピアノに向かって助走なしでいきなりあの歌声...
あそこに自分もいたかったと心底思いました。フレディの「love」songは本当に定義が広い。映画後彼の唄う「love」の付く曲を聴くとほんと泣けてきます。ですよね皆さん?
いい映画に出会えました。感謝です。
自然と拍手が出る
映画のレビューとして公平に書けるかわからないが。
子供の頃からクィーンを聴いている者としては楽しめた。
特にライブエイドはリアルタイムで中継を観たから感慨深いものがある。
そういったバイアスがかかってるので個人的には良かったのだがツッコミ所が結構ある。
時間軸が歴史を知っている者からすれば行って戻ったのが判るが知らない人には中盤に80年代に行ってから70年代に戻ったのは気が付かないと思う。
時代考証も甘くて当時のシュアーのマイクのロゴは現在のものとは違うのに今のメキシコ製のロゴ。一般映画ならまだしも音楽映画としては詰めが甘いと思う。
ライブエイドのシーンもPAブースと観客の縮尺が合ってなくて、PA席の前の観客よりPAオペレーターの方が大きかったりする。
ストーリー的には冒頭が駆け足で説明的すぎた。もうちょっと丁寧に描いても良かったのではないかと思う。
後半はフレディの事を丁寧に描いてはいたがライブエイドのシーンが強過ぎて軸がずれた印象。
ボブ・ゲトルフは似てた。
バックステージですれ違うU2は全然似てない…
セリフが無いのだからもうちょっと似た人にすればいいのに。
素晴らしい映画に仕上げてくれました!
魂が震えました。 泣きっぱなしだったけど、何で泣いてるんだか分から...
クイーンを知らない世代でも、
すげ〜〜
キタキター♬
【11.10✩⃛初回観賞】 評価:4.7 【11.21✩⃛2度目観賞】 評価:4.7➡︎4.7
【11.30✩⃛3度目観賞】 評価:4.7➡︎4.8
【12.1✩⃛4度目観賞】 評価:4.8➡︎5.0
【12.17✩⃛5度目観賞】 評価:5.0➡︎5.0
月曜の夜21:30〜24:00の応援上映はさすがの聖地日比谷といえど人はまばら…。
でも前回の盛り上がり以来、周りを気にすることなく自分のペースで盛り上がったから結果オーライ♬5度目の鑑賞はライブというよりカラオケ気分www
5回もみてるとみんなの瞳の演技なんかに驚かされる。まだ足りないな、まだ行きたい(*´ω`*)
°====°=====°=====°=====°====°
ついに応援上映リベンジ‼️
TOHOシネマズ日比谷では大盛り上がりで自分史上Boh-Rhapについては最高の5.0をマークしてしまった♬
少なくとももぉあと1度はBoh-Rhap仲間の仲良しさんと盛り上がる応援上映に参加したいなー❤ ❤ ❤
°====°=====°=====°=====°====°
会社の先輩にこの映画の話をしていたらあたしの興奮が伝わったのか共に鑑賞することに。
あたしにとっての3度目はDolby- ATMOSにて✨
1度目は大まかなストーリーと曲に集中。2度目は周辺キャラの細かな表情や描写。
3度目にも違った側面が見えてくるか期待して臨んだら今回はフレディのダークサイド(というか心に抱えてた闇?)が如実に感じられ、一番胸が苦しい回となりました。
あとはこれまでブライアン・メイにお兄さん感感じていたけど実は一番的を得た言葉をいつでも発しているのはディーキーだという事に気が付いた(*´ω`*)
今宵既に4度目の予定。
次も新しい発見があるといいな🌀
°====°=====°=====°=====°====°
TOHOシネマズ六本木ヒルズの胸アツ応援上映回に参加。巷で話題の“応援上映”への初参加でQueenの曲をノリノリで熱唱するつもりだったけど、なかなか観客のボルテージが上がらず正直ちょっと残念な結果に(´;ω;`)
とゎいぇ、映画そのものは2度目観してもやはり素晴らしく、1度目はフレディメインで観ていた作品も、2度目になると周りの人達の細部の表情なんかにまで気を配ってみられたのはとっても良かった(*´ω`*)
°====°=====°=====°=====°====°
Dolby- ATMOSにて鑑賞✨
ナイス選択✨✨
超〜〜〜〜〜絶に良かった映画💟
Queenは元々好きなバンド。
彼らほど有名なら誰しもが必ずや一度や二度は聞いたことのある曲がある。あたしにとっては学校で部活の壮行会でチアに導かれて選手たちが体育館に入場してくる時に必ずかかる曲“We Will Rock You”に最も思い入れがある。本作でこの曲の誕生についても触れていてすっごく嬉しかった(*´ω`*)
名曲“Bohemian Rhapsody”についてはこれまで曲調の変化や歌詞の意味がとってもユニークで好きだったけど、映画本編を観て聴くこの曲の深さに震える。
フレディはいろんな意味でいろんなものを抱えすぎていたのね。きっと自分の中にいるもう1人の自分とどのように共存していけばいいのかずっと迷いながら心が彷徨っていたのかな。それを暗喩的な歌詞に乗せてあの素晴らしい曲調で奏でる。本当に天才🌀とにかく凄い。
ラミ・マレックはこの作品で初めて観た俳優さん。お髭のない頃のフレディにあまり馴染みのないあたしは最初、ラミを明石家さんまの再現VTRに出てきそうな人としか思えなかったけど、いつの間にか驚くほどラミがフレディにしか見えなくなってくる…
エンドロールで見る他のメンバーも完全に本人達のそっくりさん(´⊙ω⊙`)一体どこでどーやってこんな人材を引っ張ってきたのか。本当にありがとぉぉぉ♬
見た目、演技、曲、パフォーマンス。どれも素晴らしいのよ、本当に。でも、ストーリーラインだけはどうしても「グレイテスト・ショーマン」のP.T.バーナムと被ってしまう。何か大きなことを成し遂げた人間(?それとも男性?)が必ずと言っていいほど陥ってしまう罠。自分の成功は自分1人だけによってもたらされたとしてエゴに溺れて、人への感謝を忘れてしまう。とても人間らしい部分を見せてくれるといえば聞こえはいいのかな。
それでもグレイテスト・ショーマンと比べるとあちらが綺麗にまとめてるのに対してこっちの作品は熱量が違う!圧が違う!!ハンパないっす!!!
鑑賞後以降、SpotifyでのQueenヘビロテは避けられない…Bo-Rhapサイコォォォォォ✨✨✨
あと一回、いや二回は劇場鑑賞しちゃうな(´∀`艸)♡♡
Queenを知らなくても見て欲しい
まぁアレです
涙があふれてしまいました
全1310件中、1081~1100件目を表示