ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価
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懐かしさと音響に感動です!
ずっと予告編を見てきたので'70〜'80sドンピシャ世代としては観ないわけにはいけないと思ってましたがやっと観ることができて幸せです。顔はそれほどでもありませんが、ライブエイドの動きは言うまでもなく、所作が本人っぽく驚きます。親日家でもあり日本でいち早く人気が出たと東郷かおる子さんがテレビでおっしゃっていましたが、確かにまだ洋楽を聴き始めたばかりの私でもほとんど耳馴染みのある曲ばかりです。マンマミーアもそうでしたが、当時の曲は今でも色々なところで使われ世代を超えて聴かれていることに感動を覚えます。「I was born to love you」が化粧品のCMで流れてたのが懐かしいです。「Killer Qeen」のサビが「ガンバーれ田淵」に久しぶりに聴こえてしまいました。映画館の大画面、大音響で観たい映画ですね!
期待しすぎると肩透かし
ファンの方もそう出ない方もぜひ
素晴らしい
説得力
今年最高の映画!!
映画を観た帰りの電車で
重圧感がある音楽
私はフレディが亡くなった後に生まれているので、彼を音楽史上の遠い存在くらいにしか感じたことがなかった。『QUEEN』という名も聞いたことがある程度。しかし、映画を観賞すると本当に有名な曲ばかり。彼らの重圧感がある音楽と歌声が胸に響き渡ってくる。映画が終わって気がつくとCDを購入していた。
ブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を努めている事を観賞後に知った。本作品を観賞した上での感想になってしまうが、映画で描かれる彼らの音楽を中途半端に妥協しない所は、実に『QUEEN』らしいと感じる。
奇しくも、本作品を観賞した11月24日はフレディ・マーキュリーの命日だった。映画館では涙を流す方もいるほど、フレディと『QUEEN』は今でも愛され続けている。『QUEEN』の黄金期を知らない私が彼らの音楽に魅了されたように、彼らの音楽は時代を越えて語り継がれてほしい。
あっという間の135分!
映画と言うよりもライブ
ドルビーアトモスで鑑賞しました。
Queenは代表曲を数曲知っている程度
でしたが、この映画は気合入れて観たいと
思ってAppleMusicでアルバムを聴きまくり
全曲頭に入れて観ました。
イギリス英語の映画は、良い意味での
田舎臭さを感じつつ、フレディーの優しさ、
曲作りへのこだわりが散りばめられていて
気持ち良い物語でした。
私は曲がかかると勝手に体が動いてしまうくらい
ライブ感に浸って、映画と言うかライブを
鑑賞した気になりました。音響の良い映画館で
鑑賞される事をお勧めします。
マイケルといいプリンスといい、
才能に溢れるアーティストは短命の方が
多いですね。これもエネルギーの注ぎ方
なのでしょうか。改めて、名曲を残してくれて
有難うございました!
幻の21分
今年度No.1の過大評価
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