ボヘミアン・ラプソディのレビュー・感想・評価
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良かったです^ ^
ライブの臨場感が凄い
悪人ゼロ。恋する乙女のロックンロール。
歌詞の内容を知ってから観るともっと深い!
多くの評論家が
音響の良い映画館で観るのをオススメしていたので
運良く近くの映画館で爆音上映が企画されており
速攻チケットをゲット!
凄かった!!!(笑)
「We Will Rock You」 などは心臓に響いた!!
爆音でなくとも映画館で観なきゃ意味ないですよ!(笑)
音楽が凄いんでしょう?だけの
単純な映画では無くて
フレディ・マーキュリーの人生と Queen の曲が
見事にシンクロしていることなどを
事前に町山智浩氏がラジオで解説していたのを聴いて
とても深くフレディ・マーキュリーを掘り下げた内容で、
劇映画としても見応えがあります。
で、月に8回ほど映画館に通う中途半端な映画好き的には
できれば Queen の代表曲の
歌詞の内容位はちょっと検索して軽く知っておくと
感動がグッと増して観られます。
様々なコンプレックスが彼を作り上げ
成功へと押し上げたと同時に
死への坂道を後押しして行ったと思うと
人として本当に深いモノを背負って生きていたんだな〜
フレディと彼の心の恋人メアリーとの
電気スタンドを使ったシーンや
去ってゆくメアリーを見つめるシーン、
あまりにピュアなフレディに胸が痛くなる〜〜
音楽の力の迫力だけで無く、
人としてのフレディの紆余曲折が本当に切ない〜。
@もう一度観るなら?
「映画館で観ないと意味がない一作。」
感動をありがとう!!!
若い人はともかくクイーン QUEENを知らない人はいないでしょう!!!
必ずどこかで聞いたことがあると思います。
一番メジャーな曲は
「ウィ・ウィル・ロック・ユー」
自分も歌ったことあるかも…(笑)
そんな伝説のロックバンド クイーンのボーカル フレディ・マーキュリーの伝記ドラマです。
今までクイーンは知っていたけど、その程度でクイーンって?フレディ・マーキュリーって?そんな感じでした。
映画ではフレディ・マーキュリーの人生が描かれていますが、率直な感想としてはフレディって結構自己中ですよね、、、ファンの方すみません(汗)
でもそうでなければ常識を打ち破り、新しいものを生み出して、世界を変えることなど出来ないのかもしれない
だからこそ人一倍苦悩する。
映画ではそんなフレディの光と影、栄光と孤独が描かれているし、曲にもフレディの思いが歌詞に込められています。
ラストの20世紀最大のチャリティーコンサート
ライブエイドは圧巻!!!
ラストのボヘミアン・ラプソディと伝説のチャンピオンの曲のときは涙腺崩壊ですわ〜〜
特に会場のファンと一緒に歌う「伝説のチャンピオン」そこにフレディの人生が重なる。
もうヤバイ!!!
クイーン知らなくても全然OK!むしろ映画でクイーンやフレディ・マーキュリーを知りましょう!!!
おすすめです( ◠‿◠ )
ラミ・マレックに拍手!
素晴らし過ぎました!
学生時代からQueenを愛聴してた自分としたら、これだけのQueenの曲を、あの大音量で聴けるなんて最高です\(^^)/
キャスティングも、メンバー4人とも見事に似ててビックリ!よく集めたもんだ(^_^;)
メンバー4人で1番似てなかったのが、フレディ役のラミ・マレック。フレディにしては、ちょっとシュッとし過ぎてて、フレディのダサかっこ悪さがあんまし出せてなかったけど、フレディの気持ち悪さは、うまく出せてたかも(^_^;)
とは言え、フレディの乗り移ったかのような見事な演技には拍手を送りたい(^^)b
とにかくQueenの曲がかかりっぱなしの最高の134分でした♪
特にラスト20分は感涙ものです(T^T)
やっぱし、Queenの曲は心が踊りますな♪
LIVEAIDを観たのが21才の頃
力強い
全然似てないよー
音楽を聴き始めた時にはクイーンは既にレジェンドで、有名な曲は知っているが特別にファンだったわけではないので、しぐさや立ち居振る舞いがそっくりだというのは私にはわからない。ブライアン・メイとジョン・ディーコンに関しては役者さんであることを忘れて見ていた瞬間が確かにあったが、フレディ・マーキュリーに関しては、終始ラミ・マレックにしか見えなかった。目が決定的に違う。しかしそんな批評は殆どないので、ファンには同じに見えるのだろうか?
この映画は制作過程において主役俳優がなかなか決まらなかったり、監督が完成まで半月という時期に解雇されたり、ゴタゴタが報じられていた。ラミ・マレックの前はベン・ウィショー、その前はサシャ・バロン・コーエンに依頼していたという。ベン・ウィショーよりはラミ・マレックなのかもしれないが。
それはさておき、クイーンはヒット曲が多いので、ある種ミュージカル映画としても観ることができる。ストーリーも時系列に進むのでわかりやすい。また他のレジェンド化したアーチストほどドロドロした場面がなく、メンバーは愛すべき人物として描かれている。とにかくラストのライブエイドの20分間は観ている人全員が完全に惹き込まれる。そして数日経った今も、頭の中はクイーンのメドレーがぐるぐる回っているのだった。
ただ、そんなにクイーンのライブが良いなら、彼らのライブ映像はいくらでも出回っており、本物を見た方が絶対良いじゃんと思ってしまうのも事実だった。
懐かしさと音響に感動です!
ずっと予告編を見てきたので'70〜'80sドンピシャ世代としては観ないわけにはいけないと思ってましたがやっと観ることができて幸せです。顔はそれほどでもありませんが、ライブエイドの動きは言うまでもなく、所作が本人っぽく驚きます。親日家でもあり日本でいち早く人気が出たと東郷かおる子さんがテレビでおっしゃっていましたが、確かにまだ洋楽を聴き始めたばかりの私でもほとんど耳馴染みのある曲ばかりです。マンマミーアもそうでしたが、当時の曲は今でも色々なところで使われ世代を超えて聴かれていることに感動を覚えます。「I was born to love you」が化粧品のCMで流れてたのが懐かしいです。「Killer Qeen」のサビが「ガンバーれ田淵」に久しぶりに聴こえてしまいました。映画館の大画面、大音響で観たい映画ですね!
期待しすぎると肩透かし
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