「日露に架ける橋 となる映画」ソローキンの見た桜 映画観男さんの映画レビュー(感想・評価)
日露に架ける橋 となる映画
日露戦争の真っ只中に、松山の地にロシア兵捕虜6000人が塀のない捕虜生活を送り、市民と自由に交流してたなんて始めて知りました。
不幸にして亡くなられたロシア人のお墓を現在も松山の方が維持に努められていることに感銘を受けました。
この事実を映画を通して知って欲しいなぁ。
日本人の良心っていいですね。
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日露戦争の真っ只中に、松山の地にロシア兵捕虜6000人が塀のない捕虜生活を送り、市民と自由に交流してたなんて始めて知りました。
不幸にして亡くなられたロシア人のお墓を現在も松山の方が維持に努められていることに感銘を受けました。
この事実を映画を通して知って欲しいなぁ。
日本人の良心っていいですね。