僕の彼女は魔法使いのレビュー・感想・評価
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会では色情欲を持つなという教えがあるのに、色情欲だらけの作風
①段々男性向け萌えアニメみたいになっていく幸福の科学の映画。
冴えない少年の元に美しい美少女が現れたり、少年を取り合って美少女が競い合ったり、幸福の科学は男性向け萌えアニメでも意識し始めたんでしょうか?
君のまなざしでも女同士が一人の男をめぐって喧嘩をしてましたよね……
宇宙の法ではツンデレ美少女が出る始末……
いつから幸福の科学は男性向け萌えジャンルになったんですか?
家族が会員で幼い頃から当会の映画を観て来ましたが、最近男性向け萌えアニメみたいになって来てガッカリです。
昔の幸福の科学の映画→イケメン主人公と美少女ヒロインの純愛
最近の幸福の科学の映画→冴えない主人公を取り合って美少女が争う
世代が変わって、男性向け萌えアニメを観て来た層が作ってるのでしょうか?内容は崇高なのに萌えアニメ臭くて台無し。
女性同士の陰湿な争いって女性から嫌がられる描写なんですよ?ロフトの広告でも陰湿な争いを描いて炎上しましたよね?ちゃんと意識しましょうよそういうとこ。
②いつまで君の名は。の影響を引きずっているのか。
幸福の科学でも絶賛されていた君の名は。君のまなざしでも君の名はの影響を受けていましたが、本作でも君の名はの影響を受けまくり。記憶を失っていた少年が美少女と再会して記憶を取り戻す。この展開もう飽きました。
君の名は。の影響を受けるのはいいけど、そろそろ独自性のあるストーリー作ってくださいよ。
③心療内科の先生を悪役にするのはその道で働いている人を馬鹿にしているようにみえます。
心療内科の先生は魔法使いに操られているだけだった、とか、それなりのフォローを入れた方がいいかと。
④魔法でお弁当を作ってはいけない理由が謎。
カンニングのお手伝いをしたり、おじいさんが手からお茶を出したりするのはいいのに、女の子は魔法でお弁当を作ってはいけないの?別に悪いことではないと思いますが……
ささっと料理が出せれば、その分別の事に時間が使えて効率がいいと思います。
以上家族が信者をやっている者からのやや厳しめな意見です。
以下、会の教義について書かれています。苦手な人はスルーしてください。
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最近幸福の科学の映画で増えてきた「キャットファイト」描写。会の教義的に考えると「男性の色情欲」を助長させる物になると思います。キャットファイトを描くのは会の教義と矛盾していると思います。
ツンデレもそうです。男性の色情欲を助長させる物なのでは?
昔とは作る世代が変わってやや男性向け萌えアニメ&俗物化している会の作品。
悪役の職業へのフォロー無し、他作品の影響をいつまで引きずる、軽く女性を馬鹿にした作風。
昔より品位が落ちている。
もう少し「観られている」ことを意識した方がいいですよ。
バリバリの会員にこの事を言っても聞く耳を持たない。例え会員やその関係者であっても矛盾点があるならどんどん指摘すればいいのに。
恋愛要素薄いし戦ってもないし、お茶目シーン以外は特に残らない内容だ...
恋愛要素薄いし戦ってもないし、お茶目シーン以外は特に残らない内容だった。
白い魔法使いと黒い魔法使いというのがいて、黒は白を殲滅したい。白の最後の生き残りが白波風花。風花に惚れた主人公の優一が魔法の修行したり、一時的に風花の魔力を預かる状態にできる お振りかえの儀式とかする。
前半は展開早いが修行シーンから急にペースダウン、黒ボスの攻撃を防御して、神の杖が降りてきて終了。修行が活かされていない。
優一の幼馴染が風花に嫉妬した心につけ込まれて利用されるとか脚本が単純過ぎると思った。
清水富美加好きにはたまらない!!!
千眼美子さんになっちゃいましたけど。
ふみかす健在!!!
しかも、ひとり二役 あ!これネタバレ?ですか?
ブラック富美加
天然富美加
ふみかすの魅力全開!
ファンだったら見るべし!
奇跡が起きると噂の映画です。 奇跡を起こす注目のポイントは中盤の魔...
奇跡が起きると噂の映画です。
奇跡を起こす注目のポイントは中盤の魔法修行場面と最後の死者復活の奇跡の場面、そしてエンディングのHold-onの音楽です。
ここに神秘のパワーが潜んでいるようです。見逃さないように!
心の教えの教材映画です。娯楽映画とはちがいます。
今回は自己実現法則・奇跡の法則を魔法に見立ててそのコツや注意事項を教えています。
うーん🧐
千眼美子さんの演技が可愛かった。
導入部のモノローグを映画化して見せて欲しかった。
「ヘルメスオフェアリスエル・カンターレ」と言う詠唱が良かった。
オリジナルの魔法は神に仕える者だと言うのが興味深い。
主演 清水富美加
話の内容はよくある話です。
ラブコメみたいになっているので家族で観ても問題ないと思います。
また、宗教色はあまり感じられなかったので、清水富美加主演の映画として普通に楽しめると思います。
良かった点
・清水富美加
白い清水富美加、黒い清水富美加どちらもとても魅了的でした。白い方は、観ているこちらが恥ずかしくなるほどぶりぶりしておりました。
また、黒い方はまさに百合子さながらのクールビューティで、役の演じ分けが素晴らしいと思いました。
また、優一も清潔感があり良かったです。演技についてはまだまだこれからとい感じでしたが、清水富美加という役者の先輩の演技を参考にして成長してもらいたいと思います。
特に良かった点
・修行シーンの清水富美加
正直に申しますと、冒頭の登場シーンは何か胡散臭ささが漂い、雰囲気が変わったと感じました。
辛いことがあり、出家さらた故に変化があるのはしょうがないこと。
しかし、修行シーンになると私が知る以前の輝きを感じることができました。やはり不破万作氏の包み込むような安心感が、本来の清水富美加を呼び起こしたのでしょうか。
悪かった点
・善と悪は二分するのか
前回の作品を含めて2作目となります。
前回はアルファ様が強大な力を前に、悪を膝まつかせ、排除していました。
今回は主人公達が黒の魔術師を滅ぼしました。
作品を通じて感じることは、「絶対的な善」があり、それは「愛の力」によってもたらされるものであるということです。
しかし、その愛は「悪なる者」には向けられないのでしょうか。
たしかに白の魔術師を滅ぼそうとし、そのために百合子をそそのかした事は許されるものではありません。
だからといって神と共闘して凄まじい力で滅ぼす事は、これもまた悪ではないのでしょうか。
譲治の滅ぼされる恐怖から来る表情が、目に焼きついています。
魔法おじいちゃんの「精神と時の部屋」の様な空間に閉じ込めて、反省するまで永遠に出でこれない様にする選択肢はなかったのでしょうか。
昨今社会問題になっている児童虐待。
親の思い通りにならないからと言って、暴力で服従させ、終いには命まで奪ってしまう。
世の中には言葉による躾だけでは、どうにもならない子供がいることもまた事実と思います。
だからと言って滅ぼしてしまうのではなく、物置に閉じ込めて自らの行動を反省させる時間を与えることは、必要な躾だと思います。
このように、譲治一派も魔法おじいちゃんのあの白い部屋に閉じ込めれば、百合子も間違った行動を起こさなかったのではないでしょうか。
善とは相対的なものであると私は信じております。対立する両者、愛の向けられる方向は違えど、どちらも愛故の行動なのです。
・カラスについて
日本においてカラスは厄介者として広く知られております。
しかし、カラスと言えば八咫烏。神の使いのカラスを悪として描くのどうなのでしょうか。
白いものは善で、黒いものは悪なのでしょうか。
私はファッションに疎いので、黒い服を着ることが多いです。
黒いから悪であるというなら、今後黒い服は控えたいと思います。
因みに黒い服を着た清水富美加はとても魅了的でした。
・Hold On
劇中とエンドロールで流れます。
少々歌詞が冗長すぎると思いました。伝えたいことが沢山あるのでしょうけど、作文をそのまま歌詞にしたようでした。
日本語は同じ事を伝えるにも、色々な言い回しがあります。同じ言葉でも漢字、ひらがなで相手に伝わる印象も変わります。
・最後に
やはり清水富美加という強力な役者を起用することで映画としてのクオリティがぐっと上がります。
今後も清水富美加を中心としたキャストにして、ほかの役者さんの成長が感じられる映画を期待しないと思います。
清水富美加ファンの未練だけ
日本映画は、ひとりの貴重な才能を失ってしまった。本作は千眼美子(せんげんよしこ)こと、清水富美加主演による、"幸福の科学"の宣教映画である。
"文春砲"によると、息子と結婚させるために芸能界を引退・出家させたというが、真偽のほどは"神のみぞ知る"…。
個人の信教の自由をとやかく言うことはできないが、仕事を途中で放り出させたことは、少なからず問題がある。
とはいえ、清水富美加の見たさだけに、こうして映画を観る人間がいるという事実は、まんまと思うつぼだったりする。
昨年10月のアニメ作品「宇宙の法-黎明編-」が2週連続1位という快挙を記録した観客動員力には驚いたが、「プリキュア」や「アンパンマン」を、大人1人で観に行くより勇気がいる。ある種の"お布施"感は否定できない。
一方で、"仏教"や"キリスト教"のように1000年単位の歴史を経ると、平気になってしまう。中国本土でのリメイク大作がシリーズ化している「西遊記」はもろ仏教だ。キリスト教に至っては枚挙にいとまがない。
2017年のアカデミー賞2冠を受賞した「ハクソー・リッジ」は、敬虔なキリスト教信徒だった青年が、聖書の教えを守り、銃を持たず、沖縄戦で衛生兵として多くの人命を救った話である。これを取り立てて、"宣教映画"とは言わない。
そういう観点でいうと、本作は"宣教"的なことはまったくない。科学的(=合理的)に、まっとうなことを"教え"としているんだろうな・・・ということだけは分かる。
ただ結論からいうと、清水富美加主演でなければ、ただの低予算B級映画である。"黒の魔法使い"と"白の魔法使い"の戦いといった設定は、"ハリー・ポッター"シリーズ的であり、プロット自体はオーソドックスで、意外と悪くない。
これが清水富美加の演技かというと、ぜんぜん引き出せていない。彼女はこれでいいのだろうか。
魔法の話なのでVFXにもっと物量投下できたら、と思うとやはり限界を感じる。”自費出版”の贅沢バージョンみたいな事業である。興行的に儲けようとしていないのだから、文句をいっても仕方あるまい。
とにかく継続的に映画を作り続ける姿勢だけは頭が下がる。
(2019/2/27/ユナイテッドシネマ豊洲/シネスコ)
自分史上1位ランクイン!!!
宗教映画なのは知っていたが、母に誘われて鑑賞。まさか、自分史上ワースト1位になるなんて思ってもみなかった。元々、邦画は壮大さなどクオリティ低いことが多いのであまり見ないのだけど、これはワーストで本当に苦痛な時間だった。まず、場所。横浜の大桟橋。景色はたしかにとてもいい場所なのだが、安易に選んではいけないと思う。あそこまで行く道を知ってる人は、高校生があそこにいるのは違和感しかない。通りがかりもできない行き止まりの場所だし、デートスポットだし。横浜の町は綺麗だけどね。そして、構成、場面、物、クオリティ!前半の学生の時の話も、夢なんだか霊体なんだか場面が変わるところがイマイチわかりづらいし、赤い糸とかいつの話だ。うっすい愛だな。主人公の女の子の演技の下手さもひどかった。今時あんなぶりっ子で、目をパチパチ、唇尖らせて、あんなんクラスにいたら嫌われるぞ。笑 誰かさんの妄想の中の女の子って感じだった。いつの時代?ライバルの女の子も、最初と最後にちょろっと出てきただけ。必要だった?修行の場面も、なにあれ構成にいる?山小屋 チープすぎて予算ないのかなって思っちゃったし、ここに住んでるとしたらヤバイ。杖も、魔法の箒もショボいし、黒魔法士、白魔法士の戦いなんて後半ちょろっとで黒魔法士激弱。それに白魔法士が生き残りって言ってたのに、黒魔法士もお前だけかい!みたいな!カラスで襲いに行ったところで勝てるわけないだろ!!主人公の男の子が気絶して、天から導きみたいの光が出る場面、男の子のズボンのしわっしわっw
笑わせにきてるわけでもない、でも内容はチープ。主人公の女の子と男の子が恋に落ちる要素がなぞ。うっすい、あっさい愛。男の子は唯一演技よかったよ!それが救い。内容は、「はぁ?」って感じ。極め付けは、最後の歌。ごろ悪 wホールドオンの歌い方酷い, 歌詞を先に書いたからなのか、メロディも歌詞もイライラ。
なんやねん!この映画は!!!監督演技とか構成、なにも言わないの?監督いないの?
もうこちらの実写は二度と見ません。
ふみカスが可愛い
とにかくふみカスが可愛い。
白いふみカス。
黒いふみカス。
個人的には白いふみカスが好きだなぁ。
ラストのシーンの笑顔は本当に可愛い。
CGについては一部チープさもあるものの、許容できる範囲ではないかと。
シナリオで印象に残ってる部分としては、白いキャンバスに魔法で絵を描く修行のシーン。
念力ではダメ。普通に祈ってもダメ。じゃあどうするか。
答えとしては「他人の幸せを心から願い、祈ること」と感じたが、確かに現代ではそんなこと考える人は少なくなってる気もするなぁ。
とにかくふみカス好きは観て損はないかと。
千眼美子がはまり役
千眼美子さんがとにかく可愛かったです。5年後のキャラは全く違うキャラだが良かった。さすがキャリアのある女優。演じ分けがすごい。この映画観れば千眼さんのファンになれそうです。あと、千眼さんの制服姿でフォーゼ思い出したのは自分だけじゃないはず。
繰り返し観ると、良さがわかった
シンプルで、わかりやすい映画だった。
一回目は、脚本をもう少し改善できないかと思ったが、二回目を観ると背景が見えて、良さがわかった。
千眼さんの演技が光ってる。
高杉さんもさすがの悪役でした。
ウルトラマンに似た印象を持つ映画。
千眼さんが、祈りを捧げるシーンが美しく、自然と泣けてきた。
最近の映画が、マンネリ化したり
暗くなってきている中、
爽やかさがあって良いと思う。
ラストシーンからの主題歌の流れに、心揺さぶられるものがあった。
また観たいと思う。
なかなか面白かった
とりあえず、観て損しない映画とだけは言っておきます!
特に清水富美加ちゃん好きな人は絶対観るべきですね。
ひっさびさの主演映画だし、富美加ちゃんのかわいさを前面に押し出してるし。
あと、主演の梅崎快斗くんが好みなら一見の価値ありです笑
演技はまだまだかもだけど。
ちなみに自分は、幸福の科学の映画は過去に何本か鑑賞済み。
宗教に偏見は無いので(海外じゃ宗教映画当たり前だし)、面白ければいいじゃんって人。
最近の息子さんの騒動とかも、両方の主張読んで、大川隆法さんの方が真実かなって感じですね。
閑話休題。
映画全体の感想ですが、なんというか・・・、ものすっごいストレートな映画。
昭和期に放映されててもおかしくないかなぁ。
古き良きとも言えるし、古くさいとも言えるのかな?
でもとにかく富美加ちゃんかわいいし、演技もうまい!!
主演の梅崎くんはまだ無名かな?
和風イケメンだけど演技はまだまだかな?
ときおり見せるヘタレ男子の演技は好きでしたが笑
悪役の人(名前忘れた・・・)は、顔がいかつくてイケメンなのもあって、ヴォルデモートを彷彿とさせるはまり役でしたな。
宗教的映画としては、主人公が魔法の修行するところが一番描きたかったところなのかな?
「感情や欲望を抑えて心の水面を揺らさない」って、耳痛いすな・・・。
「実は自分が自分の個性って思ってるものって、ただの心の揺れに過ぎないんじゃないか?」みたいな・・・。
実はあそこに言いたいことが詰まってるのかなぁ。
ああ、「神の愛を信じよう」ってところなのかな。
まあこれ以上はネタバレにもほどがあるので笑
なんか珍しく、映画の全体像がとらえられた気がしないので、他の方は全然違う印象を受けるかもしれませんです。
良かったら観てみて♪
千眼美子さんに200点、ほかのキャストも120点、しかし・・・
ただ、シナリオが・・
以下、辛口でごめんなさい。
展開はいいけど、シナリオが幼稚で、不自然な展開だらけで・・チーム・アリプロ❓もっと勉強してほしいですね・・人間観察力がない人が書いてるのでしょうか。
映画なので、映像やカットで伏線を貼って、さりげない映像で設定を伝えて欲しいところを、ほとんど雑な一言で登場人物に説明させてすませてるので、スピード感がなく、展開がもったりしてました。
登場人物に設定も台詞で伝えさせるのは、舞台なら許せても、映画だと、間延びするんで、シナリオの力量不足を、役者さんたちの裁量に甘えすぎてるような気がしました。
例えば、はじめに出てくる「ヘルメス文書」の内容を、科学本で埋め尽くされたゆういちの自宅の部屋で声に出して「ヘルメス」と「錬金術」に関する重要な部分を読み上げつつ自宅をでるシーンを入れたりなどの工夫があれば「俺科学オタクなんで」なんて一言も、言わずとも、天才科学者的資質のある高校生だというのが伝わるし、あとで「ヘルメス」っていきなり出てくるけど、何をした人なのか全然わからないので、心が全くついていかないです。
決まったストーリーを展開するためだけのきっかけセリフの連続で話が進んでくので、感情移入できたシーンがひとつもありませんでした。
お弁当も作りっぱなしで、ひとつひとつのシュチュエーションから、心の通い合いをクローズアップしないと共感できないのでは・・
連れの人もやはり、一言「役者さんはいいけど、シナリオで良さが生かされなく、もったいない感じがした」と言っていたので、今後ののびしろに期待してます。
高校の先生も、普通、転校生は、先生ご紹介して、生徒は挨拶だけならわかるけど、転校しちゃったときも、「突然転校しました」って、人間性が崩壊したキャラの設定で一生懸命演じているように見えちゃいました。
今回、キャストさんたちは、比較的きちんとした人がきちんといい演技してたので、そういう、作品に穴があるみたいなシナリオの粗が、より大きく見えました。(前の実写映画で主演したすっごく下手な主演の人が出てないということで、かなり安心&期待したんですが、そんなに変わってない・・・❓)
メッセージだけはわかるけど、引き込まれる体験がないと、共感しづらい・・
世間には、背景思想が一切共感できなくても、胸を打たれて涙が出てしまう映画はいっぱいあるので、
せっかく素晴らしいメッセージのある映画なのに、つくり手の心のこめ方や、センスのレベルが足りてなくて、作品のメッセージ性を下げてしまうのは、もったいないのではないでしょうか。
ちなみに、監督さんのショートムービーも、みたことがあるので期待したんですが、監督さんのほんとうのよさの50パーセントくらいな気がします。
次はもっとよくなるよう、期待しています。
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