宇宙の法 黎明編のレビュー・感想・評価
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サクラって言ってる意味がわかりません
幸福の科学の映画なので会員がレビュー書きますよね、え!会員が書いたら駄目なのかな? 会員なので初レビューの人が多いのは仕方ないのでは、彼らは映像がキレイ、壮大、音楽がいい、とか素直に本当の事を言ってます。 それよりアニメ最高賞とアカデミー審査対象に選ばれた映画がつまらない、おもしろくない駄作とか大嘘つく方が問題なのでは、悪魔は嘘をつくけど神や天使は嘘をつきません。 どちらに神がいるのか大嘘ついているのはどちらかこの映画見ればわかります。 本当にわからないのは芸術のセンスがないのではないですか、ごめんなさい、いいすぎました。
地球移住系レプタリアンの話!
現在の地球上では、民族、国家、宗教対立による戦争があります。
この映画では「地球人同士の対立の背景には、地球に移住してきた宇宙人の持ち来たらした価値観とネイティブ地球人との価値観の対立があった」ということが描かれてます。
それを乗り越えるのが、地球神アルファへの信仰と、お互いを理解しあう愛の心だと…!
なるほど!
ちなみにこの『宇宙の法ー黎明編ー』は、10月12日、日米同時公開直前に、映画祭「Awareness Film Festival 」in ロサンゼルスで、「SPECIAL JURY ANIMATION AWARD」(アニメーション部門 審査員特別賞)を受賞!!とのことです。
裏宇宙(パラレルワールド宇宙。私達が生存する宇宙とは別の空間らしい)に追いやられた怪人ダ・ハールが出てきたりして、理解不能の人もいるかもしれないけど、宇宙の転生輪廻の話も出てきて、スケールはとてつもなく大きい。
一見の価値ありかも!?お勧めです!
面白かった。映像も音楽も良い!
普通に面白かったです。映像も美しく、音楽も良く、声優陣も豪華で、他のアニメ映画とは、一線を画する、不思議な、奥の深い映画だと思いました。一回見ただけで私は楽しめましたが、パートゼロを見ていないひとは、テンポが早いのもあり、よく理解できないところもあるかもしれませんので、予告編見ておいたほうがいいかもです。
つまらなかったです。。
こんなにつまらないアニメ映画ってあるのかと思うほどとてもつまらなかったです。。 評価が高いので観に行ったのに、非常に残念でした。途中で出ようと思うほどでしたが、最後まで観ました。。。後悔。 とにかく不愉快極まりない映画でした。。 娯楽である映画に宗教が入るとここまで、不愉快になるとは。。
意外な展開と驚き
普段アニメ作品は見ないので
実は期待はしていなかったし
アニメならよくある子ども向けの勧善懲悪作品かな?というのは単純な思い込みであった。
最初それほど引き込まれる展開でもなかったが
だんだんと意外な展開で面白くなっていった。
CGも使い、2次元アニメとうまく合成させていて
映像的にもけっこう完成度は高いと思った。
数億年昔の地球という舞台設定や
スペクタクル感もあって
その表現も斬新でスケール感も大きい。
もうこのあたりで終わりかな?と思っていたら
そこからまた意外な展開があったり。
たいてい中だるみがあったりしていつもなら寝るところだが
次の展開が気になって
結局まったく寝る暇はなかった。
ひとつ残念なところがあるとしたら
作品のテーマや主張はそんなに難しいわけでもなく
斬新で良いことを言っていて理解できるが、
それを劇中のキャラクターのセリフで語り過ぎたところか。
しかも、いちおうセリフではあるが、ほとんどナレーション的であった。
やはりそこはそのままセリフではなく
ストーリーの展開で視聴者に考えさせたり、自然に感じさせるような演出にすべきではなかったか?
そこがやや唐突で強引で不自然な感じでもったいない。
また、映画「アバター」や「銀河鉄道999」に似たキャラ?と思わせるキャラはもっと違うアレンジにすべきではなかったか?
そこはパクリと思われても仕方ない。
とはいえ、じゅうぶんに続編を期待したくなる出来。
特にザムザというキャラとダハールというキャラクターには
とりわけ興味をひきつけるものがありましたね。
その声優さんがハマっていて、上手かったからというのもありますね。
興行通信社調べによる週末観客動員数2週間連続全国1位にも納得しました。
説法はさておき、そこそこ愉しめるSF活劇アニメ
大学生のレイは、仲間4人とともに、侵略者レプタリアンから地球を守っていた。
ある日、仲間のひとりタイラは、逃げていくレプタリアンを追っていくうちに、心中に破壊衝動が沸いてしまう。
邪悪な宇宙人ダハールは、そんなタイラを悪の道へと誘い、彼を悪の化身ブラックナイトに変えてしまう。
そして、ダハールは地球の歴史を変えるため、ブラックナイトをレプタリアン共々、3億年前の地球に送り込む・・・
といったところからはじまる物語で、その後、レイは仲間の宇宙人の力を借りて、3億年前の地球に戻り、タイラを救おうとする・・・と展開する。
3年前に作られたアニメ『UFO学園の秘密』の続編で、レイと仲間の宇宙人の関係などは前作を観ていないとわからないところもあるけれど、本作だけ観てもわかるようにつくられているあたりは好ましい。
前作ではおざなりだったストーリーも、友情物語を基軸に、過去改変のSF趣向、異人種(ドラゴン型宇宙人)との交流など、一般的に面白いと思われる要素が詰め込まれていて愉しめるようになっています。
その中でも魅力的なのは、ドラゴン型宇宙人の女性リーダー・ザムザで、吹替えを千眼美子が担当しています。
通常は人間型なのだけれど、怒り心頭、昂奮するとドラゴンに変身するあたり、ちょっと西洋の伝奇ものの雰囲気ですね。
とはいえ、最終的には、宇宙神アルファなるものが登場して説法するという展開になるあたりが、製作団体の製作団体たるところ。
説法もそれほど長くないので、テレビシリーズの『宇宙大作戦(スター・トレック)』の絶対神が登場するエピソードの類似品、と思えば、許容範囲かしらん。
ただ、襲ってくる相手を「緊箍児(きんこじ)」(孫悟空の頭についている輪っか)みたいはなビームで縛っちゃうのは、どうかしらん。
ここは、相手の力がまるで及ばず、身体を通り過ぎるとか、通り過ぎた破壊光線で同士討ちになっちゃうとかの、無抵抗主義のほうがよかったようにも思います。
ということで、特に不快な描写もなく、説法はさておき、そこそこ愉しめるSF活劇アニメでした。
絵良し、キャスト良し、内容良し
1回で理解するのは難しいかもしれないから、2回見るとわかりやすくなる、深い映画 宇宙や自然の景色が綺麗だった 自己中心的なザムザが少しずつ優しく変わっていく姿には、感動して涙が出た 個人的にはタイラが中性的で可愛いので好き とても愛のある映画
星5VS星1
この映画のメッセージは、自分達が地球人であり宇宙人であるという一段大きな目線でこの地球を見ることができれば、人種や価値観の違いから起こる争い事を乗り越えることができますよって感じ! SMAPのセロリで例えると、今は同じ地球人でも 「育ってきた環境(惑星)が違うから〜♪ 好き嫌い(映画に対する評価)は否めない〜♪ 人類愛がダメだったり争い事が好きだったりするよね〜♪」 つまり価値観は様々!そりゃあっちの魂のルーツは違う惑星の宇宙人だもの!
初レビューの人多すぎない?
壮大でしたね。壮大すぎて信者以外には伝わらない。この映画の前提が大川ワールドの概要=教義なので、布教用に作るにしてももう少し丁寧にわかりやすく面白くしないといけないと思います。何が事実ですか。宣伝の仕方からして一般人にわかってもらうつもり無いでしょう。
ポプテピピックみたい
宗教の伝播のために作られたことは前提だが、クソ。 馬糞を無理矢理口に詰め込まれた気分。開始3分でノックアウトされたい人だけどうぞ。胡散臭い宗教団体は滅びろと心の底から思いますよ。
わかる人とわからない人が大きく分かれる作品
一信者としてのコメントですが、 さくらだとか、宗教性を入れるなとか、著しく低いレビューをしている人たちが結構いますが、そもそも幸福の科学の信者が出資した映画なので、宗教性があるのが当たり前です。同時上映されたアメリカの一般人が、この映画を観た後に答えた一番多い感想が、「最後のアルファ神の言葉に感動した。肌の色や性別や人種で人を差別するべきではなく、皆同じ神の元に生れた仲間であり、愛の大切さがよくわかった」といった内容です。愛の大切さを説くキリスト教を信じるアメリカ人は、逆にこの映画の宗教性を評価しています。愛の内容を理解出来ない方が、明らかに可笑しいでしょう(最初から攻撃するつもりのコメントでしょうが、海外ではこの部分を理解できなければ猿扱いですから、結局は逆効果です)。 幸福の科学は、独自の教えだけでなく、仏教、キリスト教、イスラム教、日本神道、さらに儒教、老荘思想、ギリシャ哲学など、根本的に人間やこの世の真理を解明する教えを肯定し、そこから学んでいますので、正当な宗教を理解出来ない人には難しい教えなのかもしれません(もちろん時代の経過による宗教の形骸化やエゴイスティックで暴力的な邪教は、はっきりと批判している)。 さらに、この作品は時空間という異次元空間を理解できなければ、なかなか理解が難しいでしょう。この世は三次元空間ですが、過去と現在と未来という時間がさらに一緒になった空間が時空間です。アインシュタインが存在を証明しましたが、科学知識がないとこれも難しいです。 幸福の科学では、霊界をこの異次元空間と理解しており、さらに、科学技術が地球の何百倍も進んでいる宇宙人が既にこの異次元空間を科学的に証明し、利用していることを認識しています。ホーキング博士は、神を否定していた面では間違いですが、地球より科学的に進んだ宇宙人が地球を侵略するかもしれない、と主張していた面で肯定できます。宇宙人にも地球に友好的なものもいれば、侵略の意思があるものもいることを教えているのが、この映画のもう一つの意味です。 これらの宗教的真理のある内容と今ある地球の真実を、アニメ映画で分かりやすくダイナミックに表現できたのは、凄かったです。
確かに、サクラだらけや!
レビューを見て、評価高かったので行ってみたが、特に序盤のクオリティが酷い、内容もイマイチ、これが豪華な声優人?っていう感じ、極め付けは神様が死んだ奴を生き返す場面。もう何でも有りかよ!って思ったわ。
素晴らしい映画だった
地球上ではあちらこちらで覇権戦争や虐殺などが度々起きている。 そんな時代にふさわしい映画だと思う。 国と国が争い合うのではなく、互いに協力し合い地球意識に目覚めることは現実の問題であると思う。
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