「児童文学を装ったスルメ映画」まく子 Kusakanさんの映画レビュー(感想・評価)
児童文学を装ったスルメ映画
ボーイ・ミーツ・ガールというテンプレート
男の子目線でのみ語られるストーリー
それが中盤でおや?っと思わせ、終盤になって確信に変えさせる
作中では語られないまく子と関わり変わっていく周囲の人々のドラマに想像を膨らませられ
何度も観たくなる作品
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ボーイ・ミーツ・ガールというテンプレート
男の子目線でのみ語られるストーリー
それが中盤でおや?っと思わせ、終盤になって確信に変えさせる
作中では語られないまく子と関わり変わっていく周囲の人々のドラマに想像を膨らませられ
何度も観たくなる作品