「映像がきれいで迫力もあるが観るのが疲れた」Diner ダイナー やっすーさんの映画レビュー(感想・評価)
映像がきれいで迫力もあるが観るのが疲れた
カナコは、自分の居場所がなくなんとなく生きていた。
そんな彼女が殺し屋専用の食堂のウエイトレスとして働くことになった。
最悪な環境で働くことになったが食堂のシェフのボンベロの料理はすごかった。
カナコは、働いていく中で自分の夢を見つけることができて、それに向かって自分を信じ、居場所を見つけたといういう内容だった。
蜷川実花監督の映像の取り方はすごいなと思います。
迫力があり、色鮮やかでしかし、すごく疲れます。
話の展開も良かったです。
殺し屋同士の話がメインかと思っていましたが、人を信じることの大切さを教えてくれる内容だったので良かったです。
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