「ポップコーンをぶちまけるくらいに」Diner ダイナー くぼしさんの映画レビュー(感想・評価)
ポップコーンをぶちまけるくらいに
予告をみて気になってしまったこの作品
藤原竜也がいるストーリーは絶対面白いに決まってるそうおもってました。
色使いがすごい素敵でさすが監督だなと思いました
調理する野菜たちの色の配置とかきれいだったなぁ
とりあえず常に人殺しのお客様が来店するということでハラハラドキドキしっぱなしであんましよく話がわからなかった。
なんでティナちゃんがそんなに心を揺れ動いたのかが理解できなかったから、急すぎる展開にびっくりした
はやくいけよ、っていうところでなかなかもったいぶって行かなかったところはすごい胸が詰まる感じがしたけどもきちんと思い描いていたストーリーで収まってくれてよかった
ダイナーで料理つくってもらいたいな
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